一般社団法人日本サーフィン連盟
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団体ID |
1838130670
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
日本サーフィン連盟
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団体名ふりがな |
にほんさーふぃんれんめい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
目的及び事業等
1 設立の目的 本連盟は、我が国におけるサーフィン界を代表し、その中枢機関としてサーフィン競技の健全なる発展ならびにサーフィンの普及を図り、併せてサーフィンを通じて海への関心を高め、健康な身体の育成を図り、国内及び海外のサーファーとの親睦を目的とする。 2 主な事業 (1)全日本サーフィン選手権大会、その他の競技会の開催。 (2)各種サーフィン競技会の後援及び公認、そして競技会日程の掌握。 (3)サーフィン技術に関する資格の審査。 (4)サーフィンに関する一般への正しい普及。 (5)サーフィンに適した海岸の開発及び「サーフィン専用区域」の指定。 (6)サーフィンに対する安全と事故防止のための講習会の実施及びこれに類する活動。 (7)海外競技会に出場するものの資格審査。 (8)我が国のサーフィン競技規則の制定。 (9)アマチュア資格の決定及び審査。 (10)サーフボードを利用した人命救助方法の講習会及びこれに類する活動。 (11)公認審判員及び指導員などの認定ならびに養成。 (12)機関紙及び刊行物の発行。 (13)その他、本連盟の目的を達成するための必要な事業。 ※当連盟はIOC承認国際競技団体連合(ARISF)の国際競技連盟(IF)に属する国際サーフィン連盟(ISA)の国内団体です。 3 概要 (1)会員数 約13,000名(正会員:約11,000名、オープン会員:約2,000名) (2)支部数 全国70支部 (3)チーム数 約1,200チーム (4)協力店数 約700店舗 4 主催大会及び主な国際大会への派遣 (1)主催大会 全日本サーフィン選手権大会、全日本級別サーフィン選手権大会、 ジュニアサーフィン選手権大会・マスターズサーフィン選手権大会 ALL JAPAN SURFING GRAND CHAMPION GAMES (2)派遣大会 世界サーフィン選手権大会、世界ジュニアサーフィン選手権大会、 世界マスター選手権大会、世界ロングボード選手権大会、 世界ボディボード選手権大会、世界SUP選手権大会、 アジアビーチゲームズ(アジアオリンピック評議会主催 2008年)、 チャイナカップ他 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
酒井 厚志
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代表者氏名ふりがな |
さかい あつし
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
113-0034
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
文京区
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市区町村ふりがな |
ぶんきょうく
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詳細住所 |
湯島1-7-9 お茶のウチヤマビル4F
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詳細住所ふりがな |
ゆしま
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@nsa-surf.org
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電話番号
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電話番号 |
03-3818-0612
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
祝日、年始は連絡不可となります
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-3818-9903
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
24時間対応しています
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1965年11月15日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2010年11月1日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
7名
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所轄官庁 |
文部科学省
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
スポーツの振興
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国際交流
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設立以来の主な活動実績 |
一般社団法人 日本サーフィン連盟は、全日本選手権大会をはじめとする主催大会の開催、国際大会への選手派遣などサーフィンを統括する団体として活動してきました。
また、ISA(国際サーフィン連盟)、JOC(日本オリンピック委員会)の加盟など、スポーツとしての発展と国際的な連携を重要視してきました。 IF(国際競技連盟)であるISA主催の世界大会への選手派遣は、1984年のアメリカ大会より48大会の参加を数え、2008年のOCA(アジアオリンピック評議会)主催のアジアビーチゲームスへの選手派遣ではメダルを獲得しました。 また、2013年の東京国体ではデモンストレーションとしてサーフィン大会も実施しています。 2020東京オリンピックではサーフィンが追加種目として開催されることが決定し、スポーツとしてのサーフィンの位置付けが明確化されるとともに、国内団体(NF)としての選手強化を図っていきます。 日本サーフィン連盟は全国組織として、70支部、約13000人の会員登録を数えます。 各支部でも大会だけでなく、多くのサーフィン普及活動やビーチクリーンなどの社会貢献活動を行ってきました。 今後、さらにスポーツとして注目されることとなり、より社会的な責任も増してくることでしょう。 社会から認められたスポーツとして、サーフィンが注目される環境を作っていくとともに、サーフィンを通じて海の素晴らしさを伝え、全国の海岸で楽しい声が聞こえるよう、強い意志を持って、活動を続けていきます。 |
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団体の目的
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本連盟は、我が国におけるサーフィン界を代表し、その中枢機関としてサーフィン競技の健全なる発展ならびにサーフィンの普及を図り、併せてサーフィンを通じて海への関心を高め、健康な身体の育成を図り、国内及び海外のサーファーとの親睦を目的とする。
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団体の活動・業務
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(1)全日本サーフィン選手権大会、その他の競技会の開催。
(2)各種サーフィン競技会の後援及び公認、そして競技会日程の掌握。 (3)サーフィン技術に関する資格の審査。 (4)サーフィンに関する一般への正しい普及。 (5)サーフィンに適した海岸の開発及び「サーフィン専用区域」の指定。 (6)サーフィンに対する安全と事故防止のための講習会の実施及びこれに類する活動。 (7)海外競技会に出場するものの資格審査。 (8)我が国のサーフィン競技規則の制定。 (9)アマチュア資格の決定及び審査。 (10)サーフボードを利用した人命救助方法の講習会及びこれに類する活動。 (11)公認審判員及び指導員などの認定ならびに養成。 (12)機関紙及び刊行物の発行。 (13)その他、本連盟の目的を達成するための必要な事業。 |
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現在特に力を入れていること |
2020東京オリンピックへ向けた選手強化活動
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
主催大会の開催
国際大会の開催 アンチドーピング活動等の実施 選手強化活動の実施 広報雑誌の作成 パンフレットの作成 スクール事業 環境保全活動他 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
特定非営利活動法人 日本ライフセービング協会 スクール事業
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
主催大会開催地の行政との協働
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
1月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
7名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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