国立大学法人金沢大学
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団体ID |
1839245402
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法人の種類 |
国立大学法人
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団体名(法人名称) |
金沢大学
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団体名ふりがな |
かなざわだいがく
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
学長
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代表者氏名 |
和田 隆志
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代表者氏名ふりがな |
わだ たかし
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
920-1192
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都道府県 |
石川県
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市区町村 |
金沢市
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市区町村ふりがな |
かなざわし
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詳細住所 |
角間町ヌ1
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詳細住所ふりがな |
かくままちぬいち
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お問い合わせ用メールアドレス |
event@adm.kanazawa-u.ac.jp
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電話番号
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電話番号 |
076-264-5905
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
076-234-4045
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1949年5月31日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
石川県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
3670名
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所轄官庁 |
文部科学省
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所轄官庁局課名 |
高等教育局国立大学法人支援課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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教育・学習支援、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)、学術研究(法律学、政治学)、学術研究(経済学、商学、経営学)、学術研究(理学)、学術研究(工学)、学術研究(医学、歯学、薬学)、学術研究(複合領域分野、その他)
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設立以来の主な活動実績 |
金沢大学の設立は昭和24年5月31日に金沢大学法文学部、教育学部、理学部、医学部、薬学部、工学部の設置から開始する。
[大学憲章] 人類は長い歴史の中で,創造と破壊を繰り返しながらも自然及び社会の諸現象に対する理解を深め,公共性の高い文化を育んできた。学術研究を預かる大学は,知の創造と人材の育成をもって世代を繋ぎ多様な社会の形成と発展に貢献してきた。そして世界は今や国家の枠を越え,多くの人々が地球規模で協同する時代を迎えている。前身校の歴史を引き継ぎ1949年に設立された金沢大学は,戦後の激動の時代を歩み,我が国と世界の発展に一定の役割を果たしてきたが,国立大学法人となるこの機会に,「社会のための大学」とは何であるかを改めて問い質さねばならない。金沢大学は,本学の活動が21世紀の時代を切り拓き,世界の平和と人類の持続的な発展に資するとの認識に立ち,「地域と世界に開かれた教育重視の研究大学」の位置付けをもって改革に取り組むこととし,その拠って立つ理念と目標を金沢大学憲章として制定する。 |
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団体の目的
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[目的]
(1)教育 (2)研究 (3)社会貢献 (4)運営 |
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団体の活動・業務
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国立大学法人金沢大学の活動は以下の国立大学法人法に規程される。
(業務の範囲等) 第二十二条 国立大学法人は、次の業務を行う。 一 国立大学を設置し、これを運営すること。 二 学生に対し、修学、進路選択及び心身の健康等に関する相談その他の援助を行うこと。 三 当該国立大学法人以外の者から委託を受け、又はこれと共同して行う研究の実施その他の当該国立大学法人以外の者との連携による教育研究活動を行うこと。 四 公開講座の開設その他の学生以外の者に対する学習の機会を提供すること。 五 当該国立大学における研究の成果を普及し、及びその活用を促進すること。 六 当該国立大学における技術に関する研究の成果の活用を促進する事業であって政令で定めるものを実施する者に出資すること。 七 前各号の業務に附帯する業務を行うこと。 2 国立大学法人は、前項第六号に掲げる業務を行おうとするときは、文部科学大臣の認可を受けなければならない。 3 文部科学大臣は、前項の認可をしようとするときは、あらかじめ、評価委員会の意見を聴かなければならない。 4 国立大学及び次条の規定により国立大学に附属して設置される学校の授業料その他の費用に関し必要な事項は、文部科学省令で定める。 (大学附属の学校) 第二十三条 国立大学に、文部科学省令で定めるところにより、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校又は専修学校を附属させて設置することができる。 |
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現在特に力を入れていること |
第3期中期目標
金沢大学は,本学の活動が21 世紀の時代を切り拓き,世界の平和と人類の持続的な発展に資するとの認識に立ち,「地域と世界に開かれた教育重視の研究大学」の位置付けをもって改革に取り組むこととし,その拠って立つ理念と目標を金沢大学憲章として制定している。本学においては,金沢大学憲章に掲げる目標の達成に向け,持続的な“競争力”を持ち,高い付加価値を生み出し,21世紀における世界の先端に位置する真の“グローバル大学”を目指す。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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