一般社団法人Next Education
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団体ID |
1843332121
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
Next Education
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団体名ふりがな |
いっぱんしゃだんほうじんねくすとえでゅけーしょん
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
一般社団法人Next Educationは、「日本で育つって幸せなこと」が当たり前になる世の中を実現することを理念に掲げ、収入格差、情報格差、地域格差から生まれる教育格差をなくすための活動を行っています。
私たちの活動は多岐にわたりますが、その中でも以下の活動を特に取り上げます。 「地域の明日へ: トリセツ流こども食堂プレオープン」 地元の子供たちに「第三の居場所」を提供するため、地元企業や地域コミュニティとの連携を通じて「トリセツ流こども食堂」をプレオープンしました。栄養バランスを考えた食事を提供するだけでなく、地域の人々との交流を通じて子供たちの社会とのつながりを深め、様々な経験を積む機会を提供しています。 「親の成長、子の躍進 - 親が変われば子どもは変わるセミナー」 親自身の変化が子どもの成長に大きな影響を与えることをテーマにセミナーを開催しました。専門家の講演やパネルディスカッションを通じて、親が自己成長し、子どもの教育環境を改善する重要性を啓発しました。 「冒険の記憶: 国内英語留学合宿」 日本国内で英語留学合宿を開催し、参加者が英語のみでのコミュニケーションを行うことで英語力向上を図りました。国内での実施により、参加者を増やし、日本国民の英語力向上に貢献することを目指しました。 「科学の舞台: 理科実験 in ボートレースからつ」 ボートレース唐津で理科実験事業を実施し、参加者に科学への興味と理解を深める機会を提供しました。実験を通じて科学の基礎知識を学び、科学が日常生活にどのように関わっているかを体験しました。 「教育格差をなくす: YouTube活動」 YouTubeチャンネルを運営し、教育に関する情報提供を行っています。20万人を超えるチャンネル登録者がいます。学校に通えない子、授業についていけない子ののためにコンテンツを拡充していきます。 これらの活動を通じて、一般社団法人Next Educationは、収入格差や地域格差による教育格差を解消し、全ての子どもたちが自身の可能性を最大限に引き出せる環境を提供することを使命としています。今後も教育事業の発展と子どもたちの成長を支えるために、さまざまな活動を継続していきます。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
竹中 淳
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代表者氏名ふりがな |
たけなか じゅん
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代表者兼職 |
株式会社H2 代表取締役
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
847-0011
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都道府県 |
佐賀県
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市区町村 |
唐津市
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市区町村ふりがな |
からつし
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詳細住所 |
栄町2571−21
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@next-edu21.org
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電話番号
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電話番号 |
0955-58-7370
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
こども食堂の準備などで電話に出れないことがあります。
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2017年3月15日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2017年3月23日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
佐賀県
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
12名
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所轄官庁 |
佐賀県
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所轄官庁局課名 |
唐津市
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活動分野 |
主たる活動分野 |
子ども
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青少年、教育・学習支援
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設立以来の主な活動実績 |
<代表者の略歴>
一般社団法人Next Educationの代表理事 竹中淳 同志社大学商学部卒業 佐鳴予備校入社。株式会社H2(塾とオンライン教育)設立。 <設立の経緯> 佐鳴予備校で働きながら教育格差の現実を見つめてきました。特に収入と地域の格差により教育機会が制限されることに痛感しました。大学時代からの世界の旅を通じて「日本で育つことの幸せ」を実感し、この感情が当社の理念「日本で育つって幸せなこと。これが当たり前になる世の中にします」を創り出しました。教育格差を埋めるための様々な活動の中で、2016年春に友人の紹介で迫田先生と出会い、長時間にわたり教育格差の問題を共有しました。そこから、「自分たちで変えられる部分を変えるべきだ」との意識が強まり、一般社団法人Next Educationの設立に繋がりました。 <主な活動実績> 【youtube活動】 学びの機会を失ったまたは学びの機械が少ない子供たちへの支援として、YouTubeを活用した教育活動を展開しました。高校数学専門の教育配信からスタートし、後に中学生向けコンテンツへと拡大。これらの活動は視聴者や保護者から大変好評を得て、一年間でチャンネル登録者数が1万人から5万人へと増加し、現在は20万人を超える規模に成長しています。我々の提供する教材は、学校や塾の先生にも利用され、自身の授業の代替教材としての役割を果たしています。 【コロナ禍における授業動画の無料提供】 高校数学の1、2、3年生を対象に、YouTube上で授業動画を無料提供しました。基礎から高度な内容まで幅広くカバーし、豊富な例と解説を提供しました。結果として、総視聴回数は1000万回を超え、生徒と保護者から高い評価を得ました。また、オンライン掲示板を通じて問題解決策の提供や有意義な議論を行いました。 【コロナ禍における動画配信システムの無料提供】 教育機関向けに動画配信システムを提供しました。学校や塾で学習する生徒が授業を動画で視聴できるようにしました。このシステムは何十団体に利用され、延べ50000人以上の生徒が教育機会を享受しました。教育関係者へのオンライン指導により、動画作成や配信のスキル向上を支援しました。 【コロナ禍におけるリアルタイム授業の無料配信】 リアルタイム授業の無料配信を開始しました。学校や塾に行けない子どもたちにとって貴重な学びの場を提供しました。私たちのプラットフォームは毎日1000人以上の子どもたちに参加され、学習を続けることができました。さらに、学校に行けない子どもたちも自宅から安全に学ぶ機会を提供しました。 【地域の明日へ: トリセツ流こども食堂オープン】 2022年に佐賀県唐津市で「トリセツ流こども食堂」をオープンし、地元の子供たちへ第三の居場所を提供しました。地域企業やコミュニティと連携し、子供たちが社会とつながり、経験を積む機会を提供することを目指しました。古民家をリノベーションし、広々とした空間を提供しており、今後は学習や経験を支援する方向に拡大する予定です。特に、約7人に1人が貧困家庭と認定される地域で、教育格差を埋めるべく全力で子供たちの成長を支援しています。これらの活動を通じて、子供たちが自身の可能性を最大限に引き出せる環境作りを継続していきます。 【各種セミナーを実施】 |
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団体の目的
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【活動目的】
一般社団法人Next Educationの活動目的は、全ての子供たちが"日本で育つことは幸せなこと"と感じられる社会の実現を目指すことです。我々は、収入格差からだけでなく、情報格差や地域格差から生じる教育格差を解消するための活動を行っています。具体的には、YouTubeや廉価教材を活用して全国の子供たちに教育の機会を提供し、教育の質を向上させることで教育格差を縮小します。 さらに、私たちは子供たちに第三の居場所となる「こども食堂」を提供し、そこでの学びの場を提供します。私たちが運営するこども食堂以外の他のこども食堂にも、当団体の教材を無償で提供し、教育の機会を一層広げます。 我々の活動を通じて、日本全体の教育環境を改善し、"日本で育つことは幸せなこと"という現実を、全ての子供たちが享受できるようにすることを目指しています。 【定款の目的】 各種出版授業・各種セミナー、講演会の企画及び開催・動画制作、撮影事業及びコンサルティング・映像スタジオの貸し出し・各種教室の運営・上記各号に附帯関連する一切の事業 |
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団体の活動・業務
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<主な活動内容>
【youtube活動】 学びの機会を失ったまたは学びの機械が少ない子供たちへの支援として、YouTubeを活用した教育活動を展開しました。高校数学専門の教育配信からスタートし、後に中学生向けコンテンツへと拡大。これらの活動は視聴者や保護者から大変好評を得て、一年間でチャンネル登録者数が1万人から5万人へと増加し、現在は20万人を超える規模に成長しています。我々の提供する教材は、学校や塾の先生にも利用され、自身の授業の代替教材としての役割を果たしています。 【コロナ禍における授業動画の無料提供】 高校数学の1、2、3年生を対象に、YouTube上で授業動画を無料提供しました。基礎から高度な内容まで幅広くカバーし、豊富な例と解説を提供しました。結果として、総視聴回数は1000万回を超え、生徒と保護者から高い評価を得ました。また、オンライン掲示板を通じて問題解決策の提供や有意義な議論を行いました。 【コロナ禍における動画配信システムの無料提供】 教育機関向けに動画配信システムを提供しました。学校や塾で学習する生徒が授業を動画で視聴できるようにしました。このシステムは何十団体に利用され、延べ50000人以上の生徒が教育機会を享受しました。教育関係者へのオンライン指導により、動画作成や配信のスキル向上を支援しました。 【コロナ禍におけるリアルタイム授業の無料配信】 リアルタイム授業の無料配信を開始しました。学校や塾に行けない子どもたちにとって貴重な学びの場を提供しました。私たちのプラットフォームは毎日1000人以上の子どもたちに参加され、学習を続けることができました。さらに、学校に行けない子どもたちも自宅から安全に学ぶ機会を提供しました。 【地域の明日へ: トリセツ流こども食堂オープン】 2022年に佐賀県唐津市で「トリセツ流こども食堂」をオープンし、地元の子供たちへ第三の居場所を提供しました。地域企業やコミュニティと連携し、子供たちが社会とつながり、経験を積む機会を提供することを目指しました。古民家をリノベーションし、広々とした空間を提供しており、今後は学習や経験を支援する方向に拡大する予定です。特に、約7人に1人が貧困家庭と認定される地域で、教育格差を埋めるべく全力で子供たちの成長を支援しています。これらの活動を通じて、子供たちが自身の可能性を最大限に引き出せる環境作りを継続していきます。 【各種セミナーを実施】 2022年5月に「親の成長、子の躍進 - 親が変われば子どもは変わるセミナー」を開催しました。当セミナーは、親自身の変化と子どもの成長についての新たな視点を提供するものでした。迫田昂輝氏を講師に迎え、2万人以上の生徒指導経験を活かし、親と子の関係性について語りました。最後にはパネルディスカッションで、子どもの成長の個々の違いとその尊重、親が子どもの内面的発達を妨げずに自信を育てるための言葉や行動について議論しました。これにより、親と子の教育環境改善を促進するという当団体の理念を実践しています。 【国内英語留学合宿】 15名の学生が参加し、全てのコミュニケーションを英語で行い、英語の必要性を身近に感じる体験をしました。このイベントは、日本の英語学習者にとっての障壁である「英語を使う機会が少ない」状況を改善することを目指し、国内であるための参加の手軽さと、合宿形式による英語の環境への浸透性を併せ持つものでした。また、佐賀テレビやぴーぷる放送などメディアの取材も多く、一般の関心も高まりました。 【理科実験 in ボートレース唐津】 2022年8月、実体験を通じて科学と日常生活の関連性を理解してもらうことを目指したこのイベントは、レモン電池や空気砲の実験を通じて、参加者が直接理科の知識を深める機会を提供しました。特に、異なる素材を組み合わせたレモン電池実験では、電気の基本的な仕組みを学びました。参加した子供たちと保護者からの熱意あふれる反響がありました。 |
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現在特に力を入れていること |
私たちは2つの重要な取り組みに力を注いでいます。第一に、学校に通えない子どもたちを対象としたオンライン授業の実施と地域のこども食堂との連携強化です。
まず、オンライン教育についてですが、これは学力差の大きな子どもたちにとって特に効果的であることを確認しています。私たちが提供するオンライン授業は、一斉授業と1対1の授業形式を組み合わせることで、個々の学生のニーズに応えることを可能にしています。その一方で、一斉授業はカリキュラムをきちんと設定することで効果が上がることも確認しています。この結果を元に、今後の教育サポートの方針を決定しています。 次にこども食堂との連携です。これは、地域の子どもたちが社会とのつながりを深め、多様な経験を積むことを目指すための取り組みです。「こども食堂」との連携です。こども食堂は、子供たちが食事を楽しむだけでなく、友人とのつながりを深め、社会的スキルを身につけることができる第三の居場所です。しかし、こども食堂には学習環境が十分に整備されていない現状があります。そのため私たちは、こども食堂と連携し、学習できる場の創出を進めています。他の連携だけでなく、自分たちのこども食堂でも地元の子供たちにとって最高な「第三の居場所」になれるよう精進します これらの取り組みを通じて、日本全域の全ての子供たちが等しく教育を受ける権利を保障できる環境を作ることを目指しています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
NPO法人BALM
2022年8月9日 国内英語留学合宿の開催 場所:佐賀県唐津市いろは島宿舎 公益社団法人化粧療法協会 当団体のイーラーニングのシステム提供 盲目の人のケアメイクのための研修授業。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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会計年度開始月 |
3月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
12名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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