ミレニアム・プロミス・ジャパン ユースの会(任意団体)
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団体ID |
1855050314
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
ミレニアム・プロミス・ジャパン ユースの会
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団体名ふりがな |
みれにあむぷろみすじゃぱん ゆーすのかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
弊団体は、東京大学を中心とする約140名の学生によって構成される学生団体です。「アフリカを学び、発信する」をコンセプトとして、アフリカにまつわる勉強会や研修、講演会などの活動を実施しています。
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代表者役職 |
代表
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代表者氏名 |
飯沼 誠人
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代表者氏名ふりがな |
いいぬま せいと
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
mpj.youth2009@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2009年6月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
3名
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所轄官庁 |
その他
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所轄官庁局課名 |
任意団体のため、所轄官庁なし
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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青少年、文化・芸術の振興、国際協力、国際交流、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)、学術研究(法律学、政治学)、学術研究(工学)、学術研究(農学)、学術研究(医学、歯学、薬学)
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設立以来の主な活動実績 |
弊団体は、アフリカの貧困削減を支援し日本におけるアフリカの広報に努めるNPO法人ミレニアム・プロミス・ジャパン(MPJ)(現在はSDGs ・プロミス・ジャパン[SPJ]に解消)の活動に賛同する学生により、MPJの学生部として2009年6月に創設されました。代表者は、毎年大学2年生のメンバーが務めています。
設立以来、団体のコンセプトである「アフリカを学び、発信する」の理念に基づき、アフリカに関するさまざまなテーマについての勉強会、年に1度アフリカに渡航しての現地研修、アフリカに関わっていらっしゃる有識者・実務家の方々を招いての講演会などの活動を行ってきました。また、3年に1度のアフリカ開発会議の際には、同会議のパートナー事業として、アフリカ映画の上映会や、JICA関係者・元駐タンザニア大使などによる基調講演などのイベントを開催しています。 |
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団体の目的
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アフリカに関して多角的に学び、発信することを通じて、アフリカの抱える諸課題の解決や日本におけるアフリカ理解の向上に貢献することを目的としています。
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団体の活動・業務
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弊団体の活動は、①勉強会の実施、②各種イベントの開催、③アフリカ研修プロジェクト、④アフリカに関する情報発信・広報の4つに大別できます。以下、それぞれについて記載いたします。
①勉強会の実施 年に数回、アフリカをテーマとした勉強会を実施しています。各回の勉強会は、メンバーを政治、経済、保健医療など幅広い分野ごとの班に分け、2~3ヶ月程度の時間をかけて行っています。班内では、各人が自らの興味関心に応じて設定したテーマに関する内容のリサーチを行い、メンバー間の活発な議論も重ねて内容をまとめ上げ、その成果を最終発表会において団体内に広く共有しています。 また、これ以外にも、有志メンバーが集まり、アフリカに関連する特定の文献を輪読して議論し合う読書会、アフリカの言語を学び合う学習会など、広くアフリカに対する知識を得て視野を広げることができるような学びの場を活発に設けています。 ②各種イベントの開催 a)講演会の開催 年に数回、アフリカに関する有識者や活動家の方々をお呼びし、講演会を開催しています。最近では、前JICA理事長の北岡進一氏、東京外国語大学の武内進一教授、ケニアのスラムにて支援活動を行っている早川千晶様などにご講演いただきました。最前線で活躍されている方々のお話を伺うことで、主にアフリカを取り巻く様々な分野にわたる事項や課題について、その詳細や現状、進行中のプロジェクトに至るまでを学び、今日並びに過去のアフリカに対するさらなる理解に努めています。 b)機関訪問の実施 不定期的に、JICAや外務省、各国大使館などの機関を訪問する活動を行っています。コロナ禍の影響により、昨年・一昨年は訪問を取りやめていましたが、今年度はチュニジア大使館の訪問を予定しています。大使館の見学や大使との質疑応答を通じ、アフリカの現状を深く理解する上での一助とすることを目指しています。 d)その他のイベント このほかにも、「国際援助のあり方」をテーマにしたディスカッション企画、各所で活躍されている団体OB/OGの方々との交流会などのイベントを開催しています。また、メンバーの多様な関心に応える企画として、「自由研究企画」と題し、アフリカ料理店のレビュー作成やアフリカに関する映画の鑑賞会、アフリカ各国の基礎情報のまとめなどの活動も行っています。 ③アフリカ研修の実施 アフリカにおいて草の根のレベルで日本の存在感を高め、また将来の日本の対アフリカ関係の構築に貢献する日本人の人材を育成することを目的として、2010年度から毎年1回、春休みにアフリカ研修を実施しています。これまで、ガーナ、ルワンダ、ウガンダ、マラウイといった国々を訪問してきました。面接などを経て10名程度の参加メンバーを選抜し、訪問国の基礎事情や各自が設定した研究テーマについて半年程度の綿密な事前研修を行った上で、実際の現地研修に臨みます。現地での訪問先は各自の希望に応じて選定し、参加者自らアポイントメントをとった上で、現地の日本大使館や国際機関の訪問、現地の大学生との議論、ホームステイなどの活動を実施します。実際に現地を訪問することで、アフ リカに対するより具体的・立体的な理解・知見の拡大につながるとともに、アフリカと日本の相互理解にも寄与する活動であると考えております。新型コロナウイルスの感染状況にもよりますが、今年度はケニアを実際に訪問することを計画しています。 ④アフリカに関する情報発信・広報 a)アフリカに関する定期的な情報発信 ホームページやTwitter、Instagram等のSNSを通じて、アフリカに関する様々な情報やコラムを発信しています。アフリカについて知るだけではなく、広くアフリカについて発信することもMPJ Youthの重要な役割として考えています。内容としては、勉強会発表のテーマに基づいたものや、その時々のアフリカのニュースに関する記事、アフリカの文化紹介、メンバーによるアフリカ渡航記、アフリカ映画紹介など様々な内容を発信し、興味深いアフリカの一面の紹介に努めています。 b)学園祭における発表 アフリカに関して、学生や一般の人々に広く知ってもらうべく、東京大学の学園祭である「五月祭」(5月)及び「駒場祭」(11月)にて企画を行っています。内容としては、勉強会の成果発表、有識者の講演などが挙げられます。今年度は、五月祭・駒場祭ともにオンライン開催となりましたが、五月祭では有志メンバーによる発表や過去のコラムの公開、駒場祭ではルワンダ研修の成果報告会、アフリカをフィールドに活動する他サークルとの対談、アフリカ料理動画の作成、「アフリカ検定」と題したクイズの公開を行いました。今後は、企画内容のさらなる充実に努め、より多くの人の目に止まるような企画を目指していきます。 |
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現在特に力を入れていること |
現在は、読書会・学習会などの実施の活発化を通して、アフリカを学ぶ機会をより多く確保すること、各種SNSやホームページの活用の強化・投稿内容の充実化を通して、より多くの人々にアフリカを発信することに注力しています。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
アフリカ研修の実施に際しては、三菱UFJ国際財団及び双日国際交流財団から毎年助成金をいただいています。
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
3名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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