ちば里山•バイオマス協議会(任意団体)
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団体ID |
1855493845
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
ちば里山•バイオマス協議会
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団体名ふりがな |
ちばさとやまばいおますきょうぎかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
第1条 この協議会は,ちば里山・バイオマス協議会(以下「協議会」という。
(事務所) 第2条 協議会は,事務所を千葉県市原市五井2437-2ホマレヤビル3Fに置く。 (目的) 第3条 協議会は,千葉県の里山保全及び森林,竹林などの地域資源の活用による地域の活性化 等について関係者間で協議し,木質バイオマス燃料の供給拡大,エネルギーやマテリアル等の 需要創造を図り,地域住民や企業,行政等による里山整備や林業再興などにつなげることを通 して,里山再生,林業の担い手育成,鳥獣被害減少などを実現し,もって自然環境の保全,地 域経済の活性化に資することを目的とする。 (活動内容) 第4条 協議会は,前条の目的を達成するために,次の活動を行う。 (1) 千葉県の里山保全とバイオマス活用に関する地域協働のネットワークづくり (2) 千葉県の里山保全とバイオマス活用に関する調査研究,地域間の交流 (3) 千葉県の里山保全とバイオマス活用に関する情報・資料の収集,情報発信 (4) 千葉県の里山保全とバイオマス活用に関する講習・研修等の開催,普及啓発活動 (5) 千葉県の里山保全とバイオマス活用に関する事業等への支援 (6) 千葉県の里山保全とバイオマス活用に関する施策等の提言 (7) その他本会の目的を達成するために必要な活動 |
代表者役職 |
代表
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代表者氏名 |
高澤 真
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代表者氏名ふりがな |
たかざわ まこと
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代表者兼職 |
東湘物産株式会社 専務取締役
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
290-0056
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都道府県 |
千葉県
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市区町村 |
市原市
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市区町村ふりがな |
いちはらし
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詳細住所 |
五井2437-2ホマレヤビル3F
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詳細住所ふりがな |
ごい
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お問い合わせ用メールアドレス |
kenko@tosyobussan.co.jp
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電話番号
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電話番号 |
090-4135-3060
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
11時00分~16時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2016年1月19日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
千葉県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
12名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
環境・エコロジー
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子ども、青少年、障がい者、福祉、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、観光、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業、学術研究(農学)
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設立以来の主な活動実績 |
大多喜町老川地区の廃校プロジェクトefco.jpの準備活動の中で、2015年1月に森林学習会を開いて大多喜町の山林所有者や製材所等の関係者の意見を聞いた結果、森林・バイオマス事業は周辺地域との広域で進める必要があると考えた。その後、市原市、いすみ市などで活動している方々と連携して、同年11月8日、環境省平成27年度地域の草の根活動支援事業の一部として、『地域の人々と考える森林・竹林の活かし方 シンポジウム』を旧大多喜町立老川小学校で開催することになりました。
・11月8日シンポジウムでは、(1)森林・竹林の活用にはエネルギー需要創造、マテリアル需要創造が必須、(2)エネルギー燃料供給能力を高めるため、小規模としては「新木の駅」、大規模としては、「大型製材所→高品質ペレット」を検討する、(3)検討の場として、千葉のバイオマスネットワークを構築する、(4)森林・竹林整備の財源として「環境税」の導入を、地元から県に働き掛けていく。その効果として、鳥獣被害減少、里山再生、林業の担い手育成などが考えられる、の4項目を確認して千葉の森林・竹林・バイオマス活用に関するネットワークを立ち上げることに合意しました。 ・12月8日に、「ちば里山・バイオマス協議会」の設立総会(第1回会合)を市原市にて開催し、協議会の趣旨・目的、活動内容、規約等について議論し、役員(幹事)選任を行った。また、メンバーの連絡方法としてメーリングリスト(ML)を設置し、ホームページの準備が整うまでのつなぎとしてFacebookを開設しました。 ・2016年1月19日に、第1回幹事会を市原市にて開催し、2月以降の予定等の協議を行った。また、「ちば里山センター」へご挨拶と連携の話し合いのため伺いました。 ・2月18日に、君津市にて第2回会合と、君津市役所のご協力を得て「獣害対策」学習会(獣肉処理加工施設と箱罠設置ケ所の視察及び勉強会)を開催しました。 ・4月3日に、市原市にて「ちば里山・バイオマス シンポジウム」を開催。 東京で活動するNPO農都会議とも連携している。多様な専門知識、技術を持った人材との交流がある。現在代表の高澤真は、バイオマス活用アドバイザーであり、市原市バイオマス利活用推進協議会の委員でもある。また、ソーラーシェアリング推進連盟の理事としてソーラーシェアリングの普及活動もしている。農山漁村や中山間が持続可能な社会になるように取り組んでいる。 |
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団体の目的
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趣旨・目的
ちば里山・バイオマス協議会は、千葉県中部で、里山保全や木質バイオマス活用等の活動を行っている地域住民・事業者が中心となって、千葉の里山再生、獣害対策、林業の担い手育成等をめざす地域協働のネットワークです。 本協議会は、中間支援組織という位置づけであり、これらの活動を各地域で実現していくための環境整備や、事業プロジェクトへの支援活動などを予定しています。 |
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団体の活動・業務
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2017年11月25日(土)午後、「外房・御宿の地域資源活用シンポジウム ~森・川・海のめぐみを活かして、漁業再生、里山・里海保全、観光振興を!」を開催
2018年、2月3日(土)午後、「『森は海の恋人』地域資源活用シンポジウム in勝浦 ~森林の再生による漁業資源の再生と 里山・里海のめぐみ生かした産業と観光の振興を!」を開催。中央ろうきん助成プログラムの「ちば里山保全・事業化支援活動のリーダー養成」事業の「ちば塾 第5回」として実施。 2018年6月17日(日)、千葉県市原市で第4回総会と総会を記念した「地域資源活用シンポジウム in 市原」を開催 2018年7月、千葉県ボランティア参加促進事業に採択される。 2019年7月7日(日)午後、千葉県市原市で総会記念講演会を開催 2019年7月、緑の募金事業に採択される 2020年7月5日(日)午後、千葉県市原市で総会と記念講演会(講師:いすみ薪ネットワーク事務局長)を開催。緑の募金中央事業、千葉県ボランティア参加促進採択と事業報告をした。 2020年9月27日(日)午後、「勝浦の循環型社会転換を考えるシンポジウム SDGs達成に向けて、勝浦を循環型社会へ転換しよう 〜官民連携で低炭素な廃棄物処理を実現! 迷惑資源の竹や未利用バイオマスもリサイクル」を開催 2021年7月18日(日)午後、総会 記念講演会を開催 SDGs未来都市 市原市 テーマ「サーキュラーエコノミーと里山活動について」 |
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現在特に力を入れていること |
竹林整備のボランティア活動を通して参加してくれる若い方にリーダーをお願いしている。
次世代への事業承継に取り組んでいる。 きれいになった竹林の活用。コロナの中でコンサート活動ができない団体、アーティストが竹林でビデオ撮影をしている。東京都のアートにエールをなど、竹林で撮影された作品が登録されている。和太鼓、日本舞踊、ダンスチーム、バイオリンのカルテットなど口コミで撮影場所として活用されている。今後も関係人口を増やす観点からも場の活用を進めていきたい。 竹林で採れるタケノコをプロの料理人に料理してもらう取り組みをしている。2021年は東京の茶懐石に使用された。 竹林内に自生する、サカキを増やしたい。国産サカキの販売につなげたい。 竹林整備で作るバイオ炭、ポーラス炭を、地元の造園業者が使ってくれるようになった。植栽をする際に竹炭を土に混ぜて使用すると空気と水の通りが良くなり、根張りがよく、木の成長につながる。 バイオ炭については、Jクレジットの対象になり、圃場に漉き込むことで炭素貯留になり、Co2削減効果がある。その圃場で採れた野菜はクールベジタブルと呼ばれプレミアムがつく。このことにもチャレンジしていきたい。 里山保全や木質バイオマス活用等により、千葉の里山再生、獣害対策、林業の担い手育成等の活動を地域協働で展開する。また、国産メンマ・竹焼酎づくり、竹林を活用したミニコンサートや流しそうめんなど、食×イベント×アートをマッチングし、里山を舞台に子どもから大人まで世代を超えたつながりを創出する。 竹林に自生するヒサカキの栽培をして、枝物として利用する。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
持続可能な社会に向けて地域資源活用を推進する
国産メンマ、国産サカキ、竹炭、再生可能エネルギーなど。 バイオマス熱利用施設の実現 地域の活動団体との連携 SDGsに関わる幅広い活動 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
2019年の台風の後、倒れた木を有効活用しようと、薪づくり、チェーンソーカービング、幼稚園の遊具などに取り組んだ。持続可能な社会への活動と、様々な団体とコラボして行う活動が評価されて、2020年12月、千葉県コラボ大賞(県知事表彰)を受賞した。
2017年から取り組んでいる国産メンマプロジェクトは、千葉県産業振興センターの指導を受けながら農商工連携の仕組みで発展して、製品として販売されるようになった。 市原市のSDGs未来都市選定に協力して、2021年5月、広報いちはらのSDGs特集で協議会の活動が紹介された。 千葉県立大多喜高校の生徒がボランティアで参加しているご縁で、高校の地域探求授業で出前講座を行った。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2017年 中央労金助成プログラム
2018年 千葉県ボランティア参加促進事業採択 2019年 緑の募金事業助成金 千葉県獣害対策事業採択 2020年 千葉県ボランティア参加促進事業採択 緑の募金中央事業 2021年 2019 千葉県台風・豪雨災害支援基金第三次助成 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金 2021年 緑と水の森林ファンド公募事業 公益財団法人 国土緑化推進機構 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
NPO農都会議とシンポジウム開催について連携
いばらき里山バイオマス協議会と連携 飯能木質バイオマス協議会と連携 銀座ミツバチプロジェクトと連携 東京の屋上緑化における竹炭の活用・サツマイモから焼酎を作る協働 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
『ダイアキッズ』千葉県 市原市 五井にある千葉県指定 児童発達支援・放課後等デイサービスを行う多機能型事業所と森林セラピーについて取り組む。
「株式会社やます」 国産メンマプロジェクトで製造販売を行う。協議会は原料のタケノコを出荷する 「光の子幼稚園 市原市辰巳台にある認定こども園 台風被害木の活用に協働で取り組む 「株式会社天笙」市原市にある酒類製造販売企業 竹の焼酎を製造。協議会は原料の竹を出荷する。畜産用の飼料開発にも協力。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
2018年 千葉県ボランティア参加促進事業委託
2020年 千葉県ボランティア参加促進事業委託 2020年 千葉県主催令和2年度バイオマス利活用研修会で講師を務める https://www.pref.chiba.lg.jp/shigen/biomass/sympo/r0211-biokaisai.html 2021年 市原市SDGs未来都市選定のための会議に参加 |
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
総会
幹事会 |
会員種別/会費/数 |
幹事 監査
会費 2000円/年(個人)10000円(団体) 一般会員50人 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
12名
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役員数・職員数合計 |
12名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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