特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所
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団体ID |
1865855892
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
環境エネルギー政策研究所
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団体名ふりがな |
かんきょうえねるぎーせいさくけんきゅうしょ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
環境エネルギー政策研究所(ISEP)は、持続可能なエネルギー政策の実現を目的とする、政府や産業界から独立した第三者機関です。地球温暖化対策やエネルギー問題に取り組む環境活動家や専門家によって設立されました。
自然エネルギーや省エネルギーの推進のための国政への政策提言、地方自治体へのアドバイス、そして国際会議やシンポジウムの主催など、幅広い分野で活動を行っています。また、欧米、アジアの各国とのネットワーキングを活用した、海外情報の紹介、人的交流など、日本の窓口としての役割も果たしています。 |
代表者役職 |
所長
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代表者氏名 |
飯田 哲也
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代表者氏名ふりがな |
いいだ てつなり
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代表者兼職 |
REN21理事
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
164-0001
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
中野区
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市区町村ふりがな |
なかのく
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詳細住所 |
中野4‐7‐3
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詳細住所ふりがな |
なかの
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お問い合わせ用メールアドレス |
-
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電話番号
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電話番号 |
03-5942-8937
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
当団体へのお問い合わせはこちらからお願いいたします:https://www.isep.or.jp/about_contact
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-5942-8938
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2000年9月11日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2001年3月12日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
21名
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所轄官庁 |
東京都
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所轄官庁局課名 |
生活文化局 都民生活部 管理法人課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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環境・エコロジー
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設立以来の主な活動実績 |
環境エネルギー政策研究所は2001年9月11日に設立し、翌2012年3月12日にNPO法人の認定を受けました。環境分野のうち、地球温暖化対策や再生可能エネルギーの導入促進を中心に、原子力発電問題、電力の自由化問題、市民とエネルギーに係る広範な問題を取り上げて、衡平で民主的、持続可能なエネルギー社会の実現に向けて、調査・研究・提言・啓発などの活動を続けてきています。
所長(代表)の飯田哲也は1959年山口県生まれ、自然エネルギーや原子力などの環境エネルギー政策専門家。『21世紀のための再生可能エネルギー政策ネットワー クREN21』理事など国際ネットワークも豊富。中央環境審議会、東京都環境審議会、25%削減タスクフォース有識者委員および行政刷新会議ワーキンググループの事業仕分け人などを歴任。2011年には経済産業省資源エネルギー庁総合資源エネルギー調査会基本問題委員会や内閣官房原子力事故再発防止顧問会議の委員に任命されています。 これまでの主な活動成果として、グリーン電力・グリーン熱証書制度の構築、気候変動問題およびエネルギー政策への提言、自然エネルギー普及のための固定価格買取制度成立への貢献、長野県飯田市などでの地域環境エネルギー事業の構築、自然エネルギー世界白書や日本自然エネルギー白書の作成などがあります。震災以降は、「3.11後のエネルギー戦略」ペーパー公表や固定価格買取制度への改定案に加え他の団体とともに「みんなのエネルギー・環境会議」を設立し国民的な議論を行うとともに、被災地に自然エネルギーによる電気や熱を届ける「つながり・ぬくもりプロジェクト」の事務局を務めました。 |
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団体の目的
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持続可能なエネルギー政策の実現を目指し、省エネルギー、 再生可能エネルギー、民主的かつ環境負荷の少ないエネルギー市場の形成など の普及・促進に主眼を置いて活動を進め、もって社会全体の利益の増進に寄与 することを目的とします。
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団体の活動・業務
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環境エネルギー政策研究所(ISEP:Institute for Sustainable Energy Policies)は、持続可能なエネルギー政策の実現を目的とする、政府や産業界から独立した第三者機関です。2000年9月、地球温暖化対策やエネルギー問題に取り組む環境活動家や専門家によって設立されました。私たちは、次のような持続可能なエネルギー社会を目指します。
1. 自然エネルギーを軸とした効率的なエネルギーシステム 2. エネルギー利用にともなう便益とリスクの分配が公平な社会 3. エネルギー政策や社会政策の意思決定過程が透明で開かれた社会 4. 個人と地域が自立した地域分権型のエネルギー社会 また、目指すエネルギー社会を次のような活動で実現します。 a.持続可能なエネルギー社会に向けた知の創造 b.持続可能なエネルギー政策措置の研究と革新と実現 c.革新的な持続可能なエネルギー事業モデルの創発と実践 d.オープンソースによる開かれた活動 |
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現在特に力を入れていること |
私たちは、持続可能なエネルギー社会実現のために(1)エネルギー政策、(2)エネルギー事業、(3)ファイナンス、(4)コミュニティーの4つの領域における成熟と発展が必要不可欠であると考え、そのすべてを主要な活動領域としています。現在活動中の主なプロジェクトは下記の通りです。
(1)エネルギー政策 国および自治体のエネルギー政策について研究および提言活動。 エネルギー戦略(中長期目標とエネルギーシナリオ):3.11後のエネルギー戦略、eシフト 固定価格買取制度(FIT)および系統問題:自然エネルギー政策ポータルサイト 原子力政策:原子力政策円卓会議2010 エネルギー市場の適正化:自然エネルギー政策プラットフォーム 日本再生可能エネルギー協会 自治体の気候変動・自然エネルギー政策:自治体グリーン政策の窓 福島第1原発事故の関連情報発信 (2)エネルギー事業 持続可能なエネルギー事業の実現に向けて研究および支援。 地域エネルギー事業の支援(コンサルティング)グリーン電力およびグリーン熱の普及支援:みんなのグリーン電力 (3)ファイナンス 持続可能なエネルギーファイナンスの実現を支援。 市民出資:おひさまエネルギーファンド、自然エネルギー市民ファンド 地域間連携と地域ファイナンス:JSTプロジェクト (4)コミュニティ(地域エネルギー) 地域主体の地域エネルギー事業のために仕組みづくりや支援。 地域エネルギー主体形成:日本再生可能エネルギー協会 社会的合意形成 自然エネルギー100%コミュニティ:エネルギー永続地帯 東日本大震災被災地支援:つながり・ぬくもりプロジェクト(〜2012年12月) コミュニティパワー・イニシアチブ |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
2011年3月11日に発生した東日本大震災が引き超した福島第一原発事故は、世界史に残る地球規模の最悪事故となりました。この事故は、明治維新、太平洋戦争終結に次ぐ、日本の第三の転換期として歴史に刻まれるでしょう。
原発は、こうした巨大事故のリスクとほぼ半永久的に残る核廃棄物という2つの本質的なリスクから逃れることはできません。「地球温暖化防止のために原発」とは罪深い戯れ言に過ぎなかったことは、誰の目にも明らかとなりました。原発抜きで短期的な電力供給には、天然ガスや石炭、重油にも頼らざるを得ません。しかし化石燃料は今後も高騰して、私たちの暮らしや経済を直撃する恐れがあります。そしてなんと言っても、人類が直面する最大の環境リスクである地球温暖化問題が深刻となります。 そうした中、唯一の「持続可能なエネルギー」である自然エネルギーは、人類史における農業革命・産業革命・IT革命に次ぐ「第4の革命」と呼ばれる急成長を遂げつつあります。この「第4の革命」は、エネルギー革命、緑の産業革命、そして地域分散ネットワーク革命という3つの要素からなり、地域にエネルギーと仕事と経済をもたらすことができます。自然エネルギーは地域にいろいろな雇用や経済を生み出すことができ、同時に地域や国内から流れ出ていた化石燃料などのエネルギーコストの代わりに、自然エネルギーへの投資として地域内でお金を循環させることができます。すでに、そうした行動を起こしている地域や市民が相次いでいます。 原発震災という悲惨極まりない大厄災を、将来世代への負債ではなく遺産とするためには、今こそ、一人一人の覚悟と行動で、21世紀の環境エネルギー革命を立ち上げるときではないでしょうか。 環境エネルギー政策研究所(ISEP)の社会的な使命は、こうした持続可能なエネルギー社会に向けた変革の動きを、今以上に加速するよう促すことにあります。そのために、たんなる机上の研究に留まらず、現実的な政策を創発してその実現を図るとともに、新しい社会の方向に志を持った社会的起業や社会的金融を拡げてゆく実践をする、開かれた「社会変革プラットホーム」として、今後とも活動してゆく所存です。 |
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定期刊行物 |
以下の定期刊行物を発行しています。
1.会員向け活動報告:4半期毎に当NPO法人の主な活動、自然エネルギーや地球温暖化に係る重要なイシュー等を取り上げて会員向けに情報共有・提供しています。 2.サポーター・マガジン:ISEPサポーターに登録された方向けに2回/月発行しています。携帯メールでもご覧いただけます。当研究所主催のイベント案内や自然エネルギーに関するニュースなどを記載して配信しています。 3.GSR(RENEWABLES Global Status Report)日本語版:国際的な環境エネルギーを推進する組織であるREN21(Renewable Energy Network for 21st Century)は毎年発行しているGSRを当研究所は翻訳して日本語版として発行しています。再生可能エネルギーの現状。動向、政策、市場・投資、などあらゆる面にわたる世界で唯一の報告書です。 4.自然エネルギー白書:2010年に初めて発行し、今後毎年改定版を出してゆく予定です。日本の自然エネルギーについて現状、動向、政策、技術、などを網羅的にまとめた日本で唯一の白書です。自然エネルギー事業者団体の組織体であるJREPP(japan Renewable Energy Policy Platform)と協力して編集しています。 |
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団体の備考 |
以下は所長・飯田哲也のメッセージです。
今、私たちは地球規模でさまざまな危機に直面しています。 中でも、化石燃料に浸りきった産業経済がもたらした地球温暖化とエネルギー危機、そしてマネーの暴走がもたらした金融・経済危機は、それぞれが絡み合いながら、私たち人類の今後に暗い影を落としています。 そうした中で、今、「2つの革命」が起きつつあります。小規模分散型の自然エネルギーによる「エネルギー革命」と「第3の産業革命」です。欧州が先導してきた「智恵のある政策」によって、21世紀に入ってから、うなりをあげて急成長し、今や、唯一の持続可能なエネルギー資源である自然エネルギーをベースとする社会への転換が、現実に構想されるようになっただけでなく、その産業経済的な成長と恩恵は、産業革命としての可能性も、議論されるようになりました。 私ども、環境エネルギー政策研究所(ISEP)の社会的な使命は、こうした持続可能なエネルギー社会に向けた変革の動きを、今以上に加速するよう促すことです。そのために、たんなる机上の研究に留まらず、現実的な政策を創発してその実現を図るとともに、新しい社会の方向に志を持った社会的起業や社会的金融を拡げてゆく実践をする、開かれた「社会変革プラットホーム」として、今後とも活動してゆく所存です。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2012年度は以下の組織・団体から支援を受けています。
1.地球環境基金(活動への助成金) 2.アメリカ再生可能エネルギー協会 3. 南アフリカ・エネルギー開発研究所 4.独立行政法人 科学技術振興機構 5.三井物産環境基金 6.トヨタ財団 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
地球温暖化問題や自然エネルギー推進などの目標を共有する他のNPO,市民団体との協働活動は積極的に行っています。共同でのセミナー、シンポジウムの開催や共同声明、共同での提言などを行っています。
また、研究活動については大学(研究室)や公的研究機関との共同研究や研究会号をテーマを絞って行っています。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
1.公益財団法人自然エネルギー財団とのさまざまなテーマでの政策研究協力を行っています。また、
自然エネルギー関連業界にも作成協力を得て日本版の「自然エネルギー白書 2013」を発行しました。基 本問題委員会自主的分科会」は「国会エネルギー調査会準備会」に発展的に解消し、事務局を引き続き 担うとともに、「脱原発を目指す首長会議」を連携・支援しました。「つながり・ぬくもりプロジェクト」は東北の 市民団体(東北水環境ネット)へと事務局を引き継ぎました。様々な主体を巻き込んで議論を行う「みんな のエネルギー・環境会議」は「国民的議論」に合わせて開催しました。 2. 気候ネットワーク、WWF-Japan、などの団体と共同して気候変動に関する声明や提言を行っています。 3.自然エネルギー事業者団体を中心とする協働組織としてのJREPP(自然エネルギー政策プラットフォーム)の事務局を当務め、加盟の各団体と協業してセミナー、シンポジウムの開催や提言活動を行っています。 4.法政大学、九州大学、青森大学、名古屋大学などの研究機関と共同で「地域間連携による地域エネルギーと地域ファイナンスの統合的活用政策及びその事業化研究」プロジェクトを平成21年10月から平成24年9月までの3年間で実施しました。この研究プロジェクトはJST(独立行政法人 科学技術振興機構)社会技術研究開発センターの研究開発領域「地域に根ざした脱温暖化・環境共生社会」の中の研究開発プロジェクトとして実施されました。 5.「エネルギー永続地帯」の研究を千葉大学(倉坂研究室)と共同で行っており、研究成果を公表しています。 6. 当研究所と、REN21(21世紀のための自然エネルギー政策ネットワーク、本部:フランス・パリ)との2年間にわたる協働作業により2013年1月に世界自然エネルギー未来白書(Renewables Global Futures Report, GFR)」が発行されました。これは、世界の170名以上の自然エネルギー分野のトップリーダーへのインタビューや近年に発表された50余りの未来シナリオ等に基づいて、自然エネルギーの未来について新しいコンセプトでまとめた画期的なレポートです。豊富な情報によって、先進国や途上国を問わず、世界の自然エネルギーの未来への展望や可能性が網羅的に把握できます。 6. 全国のご当地電力など、地域からの自然エネルギー事業推進のためのネットワーク「コミュニティパワー・イニシアチブ」の共同事務局をつとめています。また、本イニシアチブの活動の一環で、地域からの自然エネルギー事業の抱える問題を研究し解決をめざす「コミュニティパワー・ラボ」、人材育成プログラム「ISEPエネルギーアカデミー」、ファイナンスの課題を取り上げる「地域エネルギーファイナンス研究会」など、さまざまな事業を行っています。また、国内外の地域自然エネルギー事業先進地域からキーパーソンを招聘して知見を共有していただく、コミュニティパワー国際会議を毎年開催しています(2012年は東京都、2013年は山口県で開催。2014年は福島県で開催予定)。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
自治体による気候変動対策、自然エネルギー政策の推進については、東京都、長野県、神奈川県、世 田谷区、宝塚市等への政策作りや自然エネルギー促進のための仕組み作り・人作りを支援しました。とくに宝塚市では再生可能エネルギー導入推進に係る調査研究業務を受託し、懇談会や研究会を開催し市民 協働の自然エネルギー事業を促進するための仕組みづくりと場作りを進めました。
平成 23 年度に続いて環境省から「平成 24 年度再生可能エネルギー地域推進体制構築支援事業」を、 ISEP が共同受託者として受託し、小田原市や静岡市など全国 15 カ所における自然エネルギー事業化検 討を支援しました。 環境省と農林水産省による「平成 24 年度地域調和型エネルギーシステム構築支援事業」を ISEP が共同受 託者として受託し、三重県多気町など全国 6 カ所における自然エネルギー事業化検討を支援しました。 2010 年度から継続した地域間連携による自然エネルギーの促進とローカルファイナンスの仕組みづくり (JST 社会技術研究助成)プロジェクトについては、東北地域(青森、秋田、福島)における自然エネルギー 事業を対象とした調査・研究とシンポジウム、ファイナンス・スキーム検討を行い、シンポジウムを開催すると ともに最終的なプロジェクト成果の取りまとめを行った。 この他、「コミュニティ・パワー」の概念に基づく地域主導型の自然エネルギー・省エネルギープロジェクト の普及に努め、持続可能な地域作りに貢献しました。 |
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
最高意思決定機構:会員総会(通常総会は毎年6月に開催)
会員総会の下の意思決定機構:理事会(通常は4半期毎に開催) 理事以外に顧問、アドバイザー、を置き助言・アドバイスを得ている。 日常的な意思決定は所長、事務的事項については事務局長が行っている。 |
会員種別/会費/数 |
個人正会員 238
個人協賛会員 161 団体正会員 16 団体協賛会員 20 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
2名
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10名
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非常勤 |
0名
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3名
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無給 | 常勤 |
0名
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非常勤 |
6名
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10名
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常勤職員数 |
10名
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役員数・職員数合計 |
21名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
10名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
2011年12月16日
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認定満了日 |
2016年12月15日
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認定要件 |
相対値基準
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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