「主な運営施設と事業展開」　（平成29年4月1日時点）＊(　)内、（○○名）は定員

・医療福祉センターすくよか
医療型障害児入所施設（105名）、療養介護（105名）、短期入所（5名）
・特別養護老人ホームかんなびのさと
特別養護老人ホーム（80名）、短期入所（20名）
・こんごう
施設入所支援〔60名〕、生活介護（80名（施設入所支援利用者60名、通所利用者20名））、短期入所（3名）、日中一時支援事業（6名）
・かつらぎ
施設入所支援〔60名〕、生活介護（60名）就労継続支援B型（20名）
・にじょう
施設入所支援〔60名〕、生活介護（80名（施設入所支援利用者60名、通所利用者20名））
・地域生活総合支援センターゆう
共同生活援助（99名）、相談支援、居宅介護、行動援護、同行援護、移動支援、訪問介護
介護予防・日常生活支援総合事業第一号訪問事業（訪問介護相当）、
介護予防・日常生活支援総合事業第一号訪問事業（訪問型サービスＡ）
・地域生活総合支援センターワークくみのき
生活介護（30名）、就労継続支援B型（30名）、共同生活援助（51名）、相談支援
・地域生活総合支援センターきらら
就労移行（20名）、生活介護（40名）、共同生活援助（60名）、相談支援、
・南河内南障害者就業・生活支援センター
南河内南障害者就業・生活支援センター事業
・こども発達支援センターSun
児童発達支援・放課後等デイサービス（10名）、保育所等訪問支援
・こども発達支援センターｍum
児童発達支援・放課後等デイサービス（10名）
・じょぶライフだいせん
施設入所支援（40名）、就労移行（22名）、生活介護（50名（施設入所支援利用者40名、通所利用者10名））、共同生活援助（30名）、短期入所（4名）、相談支援
・ワークさつき
就労継続支援B型（38名）、生活介護（22名）、共同生活援助（48名）、短期入所（4名）、日中一時支援事業（5名）
・地域生活総合支援センターおんど
就労継続支援B型（23名）、生活介護（37名）、共同生活援助（59名）、短期入所（10名）
・地域生活総合支援センターあい
就労継続支援B型（15名）、生活介護（45名）、共同生活援助（60名）、短期入所（10名）、相談支援
・こども発達支援センター風
児童発達支援・放課後等デイサービス（15名）、保育所等訪問支援
・障害福祉センターハートフル
地域活動支援センターⅡ型（50名）、生活介護（20名）
・明光ワークス
就労移行支援（20名）、就労継続支援B型（40名）、生活介護（40名）、自立訓練【生活訓練】（12名）、日中一時支援事業（12名）、共同生活援助（90名）、相談支援
・こども発達支援センター青空
児童発達支援・放課後等デイサービス（10名）、保育所等訪問支援
・大阪INA職業支援センター
障害者職業能力開発訓練施設（30名）
・地域生活総合支援センターいま
生活介護（40名）、放課後等デイサービス（10名）、短期入所（10名）、共同生活援助（30名）、相談支援

　法人の理念「ともに生きる心を育み　ともに歩む社会の実現」のもと、相互に人格と個性を尊重し、安心して暮らすことができる福祉社会の実現をめざしています。
　特別養護老人ホーム、医療型障害児入所施設、療養介護、職業訓練施設やジョブコーチ等の就労支援、就労移行支援・就労継続支援B型・生活介護などの機能を複合的に持つ地域生活支援拠点施設（多機能型事業所）と、約５３０人の共同生活援助、相談支援、こども発達支援センター等の事業を展開し、その機能を生かした地域支援ネットワークを構築するとともに、地域のニーズを踏まえた事業を展開することで地元に根ざした、地域に必要とされる事業所運営をしています。

「事業の概要」
　第一種社会福祉事業
障害児入所施設の経営、障害者支援施設の経営、特別養護老人ホームの経営

第二種社会福祉事業
障害福祉サービス事業の経営、一般相談支援事業の経営、特定相談支援事業の経営、移動支援事業の経営、老人短期入所事業の経営、障害児通所支援事業の経営、障害児相談支援事業の経営、地域活動支援センターの経営

公益を目的とする事業（社会福祉法第26条 規定）
大阪INA職業支援センターの事業、障害者就業・生活支援センター事業、日中一時支援事業

無