公益社団法人NEXT VISION

基礎情報

団体ID

1868912260

法人の種類

公益社団法人

団体名(法人名称)

NEXT VISION

団体名ふりがな

ねくすとびじょん

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

視覚障害者・ロービジョン者の日常生活・就労など社会参加活動等に対する様々な支援、視機能の向上・回復のためのリハビリテーションおよび必要となる技術開発と支援、眼科領域における調査・研究・検査を行うことにより、すべての視覚障害者の福祉向上と科学技術の発達に寄与することを目的として設立。
視覚障害者が真に自立できる社会をめざして、ありのままの姿と声を伝えていきます。
「知りたいことを調べられない」「行きたい場所へ行けない」 —— これまで視覚障害者は、こうした情報へのアクセス障害と移動障害を中心に、生活のなかで困難さを抱えていました。
これからの時代、視覚障害者へのケアは従来の支援だけに留まらず、視覚障害者が自ら知りたい情報を入手でき、考えや伝えたいことを発信するための“情報ケア”が求められるでしょう。
そのためには、視覚障害者への支援の流れや、視覚障害者がどうすれば情報にアクセスしやすくなるか、可視化されることが大切です。
私たちの活動がそのひとつのきっかけとして、視覚障害者の抱える困難さを伝え、課題を解決するための手助けができたら幸いです。

代表者役職

代表理事

代表者氏名

仲泊 聡

代表者氏名ふりがな

なかどまり さとし

代表者兼職

神戸iクリニック院長、神戸アイセンター病院非常勤医師、立命館大学客員教授、東京慈恵会医科大学客員教授

主たる事業所の所在地

郵便番号

650-0047

都道府県

兵庫県

市区町村

神戸市中央区

市区町村ふりがな

こうべちゅうおうく

詳細住所

港島南町2-1-8 神戸アイセンター2F

詳細住所ふりがな

みなとじまみなみまち こうべあいせんたー

お問い合わせ用メールアドレス

info@nextvision.or.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

078-304-4455

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

078-304-4466

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2014年8月27日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2014年8月27日

活動地域

全国

中心となる活動地域(県)

兵庫県

最新決算総額

5,000万円~1億円未満

役員数・職員数合計

18名

所轄官庁

内閣府

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

福祉

 

障がい者、保健・医療、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、科学技術の振興、就労支援・労働問題、市民活動団体の支援、行政への改策提言、学術研究(医学、歯学、薬学)、学術研究(複合領域分野、その他)

設立以来の主な活動実績

20年以上にわたり行われてきた網膜の再生医療研究が、網膜色素上皮細胞の臨床研究という形で一歩を踏み出し、今後も視細胞移植などさらに研究を継続していきます。同時に、代表理事をはじめ眼科医療に携わる理事が再生医療と同じくらい重要だと考えているのがロービジョンケアです。
ロービジョンケアは、視覚障害者の就労・就学、そして生活の質を一変させる可能性があり、その効果は治療に匹敵するものだと考えています。
NEXT VISIONは再生医療を含む治療とロービジョンケアを一体化し、これまでにない支援・サービスを展開する新しい形のロービジョンケアを実現し、視覚障害のイメージを一新することを目指しています。NEXT VISIONがすべての見えない・見えにくい方々に寄り添い、支え、人生をまるごと応援できるよう、活動を継続していきたいと思います。
(主な活動実績)
●「ロービジョンの集い」
ロービジョン者の方、ご家族、支援者等が自由に参加できる座談会。同時に個別情報交換会・相談の実施。月1回開催。
●視覚障害者の社会復帰・進出の事例及びアイデアに関するコンテスト
ロービジョン者の社会復帰を広く促進していくためには、ロービジョン者と受け入れる社会の双方が、ロービジョン者が社会復帰している事例を知り、ロービジョン者の本当の姿を知ることが第一歩と考えている。ロービジョン者の本当の姿を知るために、社会復帰の事例およびアイデアを集め、発表、評価する仕組みを、コンテストの中で実現させる。平成28年7月~12月第1回コンテスト開催。

団体の目的
(定款に記載された目的)

視覚障害者・ロービジョン者の日常生活・就労など社会参加活動等に対する様々な支援、視機能の向上・回復のためのリハビリテーションおよび必要となる技術開発と支援、眼科領域における調査・研究・検査を行うことにより、すべての視覚障害者の福祉向上と科学技術の発達に寄与することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

(1) 視覚障害者の社会参加活動に対する支援事業
(2) 視覚障害者のリハビリテーションに対する支援・技術開発事業
(3) 眼科領域における調査・研究・検査事業
(4) 視覚障害を有する者および眼科領域における教育を必要とする者への奨学金等の給付・貸付事業
(5) 視覚障害を有するスポーツ・芸術その他の活動を行う者への活動支援事業
(6) 視覚障害および福祉に関する指導・教育活動
(7) 視覚障害者の支援に必要となるボランティアの募集・教育・派遣事業
(8) 視覚障害者支援団体に対する施設等の貸与事業
(9) 視覚障害者支援団体の活動に対する助成事業
(10) その他この法人の目的を達成するために必要な事業
前項の事業は、日本全国において行うものとする。

現在特に力を入れていること

●isee!運動
「isee!運動」の「i」は「iPS」の「i」でもあります。
iPS細胞の世界初めての臨床応用は網膜で、視覚障害者の方々にとっての福音となりました。
が、眼の問題については再生医療の力だけで解決されるものではありません。
根気よいリハビリ、進化したデバイス、そして何より必要なのが、社会が受け容れる姿勢作りです。
この運動の主目的は、「社会から支えられる」側だった視覚障害者に「社会を支える」側になってもらうこと。
それが彼らに生きがいやりがいを提供することにもなり、日本のメリットにもなります。
視覚障害者のホントの姿を見ていただくためにisee!運動の普及に努めています。

今後の活動の方向性・ビジョン

支えられる側の人たちを、 支える側の人たちに。
これは勤労人口減少に苦しむ日本の大きな国家テーマであり、我々NEXT VISIONが担う使命であります。
医療の進化によって、昔なら亡くなっていたはずの方々が命を取り留める、といった例が急増しています。今後は再生医療を筆頭とするいわば医療革命によって、さらに人類は病気に打ち克っていくことができるでしょう。
しかし同時に、これは障害者の急増をも意味します。100%完璧な治癒ではなく、何らかの障害を抱えながら生きていく、という方もどんどん増えていくからです。
医療費や社会保障費の増大に歯止めをかけることが国民全体の喫緊の課題である中、障害者それぞれに最適な形での職場復帰、社会復帰を提供しなければいけません。
それは彼らをも含む国民全体の喜びであると我々は信じています。
その第一歩が「視覚障害者」です。
視覚障害者の中で全盲の方は1割程度に過ぎず、ほとんどの方々のハンデは見え方の一部であって、適切な治療と根気よいロービジョンケアによって、社会の中で十分に活躍できるポテンシャルを秘めています。
たとえ全盲であっても、たとえば同時通訳などで健常者より高いスキルを発揮される方も多くいらっしゃいます。
ところが残念なことに社会の誤った認識によって、視覚障害者という「レッテル」を貼られたとたん、できるはずの職を失うばかりか、路上で詐病と罵倒される、意地悪をされるといった、迫害に近い扱いを受けているのが実態です。
NEXT VISIONは、研究・治療・ロービジョンケア・リハビリ・社会復帰を一気通貫で解決することによって、視覚障害者の社会復帰を進めてまいります。

定期刊行物

EYE NEWS 「NEXT VISION通信」季刊(年4回予定)

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

<研究助成>
助成機関:JR西日本あんしん社会財団
研究課題名:視覚障害者の転落事故低減を目的とする電子歩行補助具の路面環境情報伝達法に関する研究
研究期間:2018年4月1日~2018年3月31日

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

実績なし

企業・団体との協働・共同研究の実績

<共同研究>
相手先:東海光学株式会社
研究課題名:視覚ダイナミックレンジテストの有効性評価
研究期間:2017年5月1日~2019年8月31日

行政との協働(委託事業など)の実績

実績なし