一般社団法人アートをコアとしたコミュニケーションデザイン大学コンソーシアム
|
団体ID |
1871401749
|
法人の種類 |
一般社団法人
|
団体名(法人名称) |
アートをコアとしたコミュニケーションデザイン大学コンソーシアム
|
団体名ふりがな |
あーとをこあとしたこみゅにけーしょんでざいんだいがくこんそーしあむ
|
情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
この法人は、「アートをコアとしたコミュニケーションデザインプログラム」(以下「ACCDプログラム」)を高等教育機関(以下、大学等)における幅広い教育研究資源を活かした学修プログラムとして位置づけ、ACCDプログラムを通して人材育成をしていく大学等に対して、その特色を生かした協働に関する事業を行い、柔軟で多様な多元的共生社会の実現に貢献することを目的としている。
この目的を達成するため、以下の事業を行う。 (1)ACCDプログラムの質的向上に関する事業 (2)ACCDプログラムの普及啓蒙に関する事業 (3)ACCDプログラム実施への支援、連携に関する事業 (4)会員の連携および交流に関する事業 (5)地域の人材育成等に取り組んでいる行政、公益法人、非営利法人、企業の社会貢献との協働に関する事業 (6)その他この法人の目的を達成するために必要な事業 |
代表者役職 |
代表理事
|
代表者氏名 |
嘉数 彰彦
|
代表者氏名ふりがな |
かすう あきひこ
|
代表者兼職 |
岡山県立大学デザイン学部教授
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
600-8445
|
都道府県 |
京都府
|
|
市区町村 |
京都市下京区
|
|
市区町村ふりがな |
きょうとししもぎょうく
|
|
詳細住所 |
岩戸山町440 江村ビル3F
|
|
詳細住所ふりがな |
いわとやまちょう よんよんぜろ えむらびる さんかい
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
accd@accd-c.org
|
|
電話番号
|
電話番号 |
075-353-2191
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
10時30分~20時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
075-276-6073
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
10時30分~20時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2018年5月22日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2018年5月22日
|
|
活動地域 |
全国
|
|
中心となる活動地域(県) |
京都府
|
|
最新決算総額 |
100万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
8名
|
|
所轄官庁 |
|
|
所轄官庁局課名 |
|

活動分野 |
主たる活動分野 |
学術研究(複合領域分野、その他)
|
|
福祉、教育・学習支援、文化・芸術の振興、環境・エコロジー
|
|
設立以来の主な活動実績 |
設立の経緯
「アートをコアとしたコミュニケーションデザインの知見に関する研究及び社会実装の必要性」と、「全国的な共同ファカルティの設置」という2つの重要な社会的ミッションの達成のため、本法人メンバーたちの意見の一致をみて設立に至る。 代表者略歴 岡山県立大学デザイン学部教授 企業で映像制作に携わった後フリー演出家を経て、岡山県立大学講師、助教授を経て平成18年4月より教授。映像デザイン・商品開発とプロモーションに関する研究・コンテンツによる地域産業の振興に関する研究を行っている。主な受賞歴は日本産業映画奨励賞受賞、富士フィルム懸賞論文賞、モダンアート展優秀賞受賞、岡山市文化奨励賞など。 |
|
団体の目的
|
この法人は、「アートをコアとしたコミュニケーションデザインプログラム」(以下「ACCDプログラム」)を高等教育機関(以下、大学等)における幅広い教育研究資源を活かした学修プログラムとして位置づけ、ACCDプログラムを通して人材育成をしていく大学等に対して、その特色を生かした協働に関する事業を行い、柔軟で多様な多元的共生社会の実現に貢献することを目的とする。
|
|
団体の活動・業務
|
(1)ACCDプログラムの質的共同ファカルティの設立に関する事業
(2)ACCD共同ファカルティの活動を支援する法人の設立に関する事業 (3)ACCDその他この団体の目的を達成するために必要な事業 (4)会員の連携および交流に関する事業 (5)地域の人材育成等に取り組んでいる行政、公益法人、非営利法人、企業の社会貢献との協働に関する事業 (6)その他この法人の目的を達成するために必要な事業 |
|
現在特に力を入れていること |
大学での講座開講、大学および研究分野横断型の学術研究
|
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
「アートは、アーティストのものでしょ?自分には関係ないよ」
そんな言葉をいただくことが多くあります。 アートは、新しい価値をつくりだそうとする活動です。アーティストは、社会に新しい価値を生み出すために、自分と向き合い、社会に飛び出し、深く考え込みながら、芸術作品という形で提示するひとです。 たしかに、アーティストは芸術作品を生み出すことを仕事としていますが、 「新しい価値をつくる」のは、なにもアーティストだけの仕事ではありません。 本当はすべてのひとが「アート」を生み出したり、「アートの力」を使っているのです。 けれど、多くのひとは普段の仕事のなかでは意識していなかったり、忘れてしまっています。 私たちのミッションは、「アートの力で、あらゆるひと・あらゆる場の、創造性を引き出す」こと。 そのために、「アートをコアとしたコミュニケーションデザインプログラム」(ACCDプログラム)の開発・実践・研究を通して、あらゆるひとに「創造的な場」を提供しています。 |
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
|