社会福祉法人きぼう

基礎情報

団体ID

1873550766

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

きぼう

団体名ふりがな

きぼう

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

理事長

代表者氏名

原野 功悦

代表者氏名ふりがな

はらの こうえつ

代表者兼職

なし

主たる事業所の所在地

郵便番号

737-0935

都道府県

広島県

市区町村

呉市

市区町村ふりがな

くれし

詳細住所

焼山中央5丁目11-28

詳細住所ふりがな

やけやまちゅうおう

お問い合わせ用メールアドレス

kurekibou@hi.enjoy.ne.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0823-33-9556

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時30分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

0823-36-5656

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時30分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

-

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2004年1月16日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2004年1月22日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

広島県

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

80名

所轄官庁

広島県

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

障がい者

 

子ども、福祉、就労支援・労働問題

設立以来の主な活動実績

1984年無認可作業所「希望の家」発足(呉市において最も早くから開設された作業所のひとつです)重度障がい児の親の会が将来的に授産所として発展させていくべく、農作業などからスタートしたミニ作業所が前身です。
以来、地域とともに歩んでいく中、2004年に社会福祉法人の認可を受け、小規模通所施設として、クッキー作り、コーヒー焙煎、下請け作業や資源回収、自主製品作りに取り組みながら、地域主催の催しなどにも積極的に参加し、法人の活動をより多くの方に知って頂けるよう尽力して参りました。
2006年の法改正を機に、既存事業の小規模通所授産「希望の家」を閉所し、新たに生活介護事業、就労継続支援B型、短期入所事業、日中一時支援事業をスタート。以後、おかげさまで複数の事業を展開することができました。ひとり一人のご利用者様、そして地域の方々のニーズに応えることができるよう、より一層支援の充実を図ってまいります。

2006年10月:生活介護事業、就労継続支援B型事業、短期入所事業、日中一時支援事業
2009年4月:自立訓練(生活訓練)事業
2010年1月:移動支援事業
2012年4月:特定相談支援事業、障害児特定相談支援事業
2015年5月:児童発達支援事業、放課後等デイサービス事業
2015年12月:行動援護事業
2019年2月:一般相談支援事業
2019年4月:地域生活支援拠点等事業(市より委託)
2021年1月:共同生活援助事業、放課後等デイサービス事業
2024年2月:短期入所事業

団体の目的
(定款に記載された目的)

社会福祉法人きぼうは、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として次の社会福祉事業を行います。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

(障害福祉サービス事業)
生活介護事業:「ライフサポート希望の家」、「ライフサポート希望の家四丁目」
就労継続支援B型事業:「ワークサポート希望の家」
短期入所事業:「にこにこほっとルーム」、「にこにこ・2」
自立訓練(生活訓練)事業:「トライサポート希望の家」
特定相談支援・障害児相談支援・一般相談支援事業:「はーとふるスペース希望」
行動援護事業:「るんるんたいむサポート」
児童発達支援事業:「未来サポートはぐくみ」
放課後等デイサービス:「未来サポートChallenge」
放課後等デイサービス:「未来サポートステップアップ」
共同生活援助事業:「希望の家・はな」

(市町委託事業)
地域生活支援拠点等事業:「まるごとネット呉西」
移動支援事業:「るんるんたいむサポート」
日中一時支援事業:「わくわくあっとホーム」

その他、上記事業に付随した対外活動、地域交流事業、情報発信等

現在特に力を入れていること

将来の選択肢を一つでも増やすため、子どもさんへの療育支援に力を入れています。
社会へ出る時に少しでも困りごとがなくなるよう、一人ひとりが達成可能な目標を掲げ、一つずつ取り組んでいます。

今後の活動の方向性・ビジョン

通所者の高齢化、親亡き後の生活を支えるため、グループホームや共生型の通所事業所等の新規開設等を検討しており、こどもから大人まで、住み慣れた地域の中で、いつまでも安心して暮らしていけるよう、福祉事業を展開していく所存です。

定期刊行物

きぼうだより(職員、保護者用)/毎月1回、150部程度 

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

「福祉車両」
2004年2月 24時間テレビ福祉車両寄贈事業/送迎車:ハイエース(トヨタ)
2008年6月 財団法人JKA様/送迎車:ライフ(ホンダ)
2011年3月 マツダ労働組合様/送迎車:ビアンテ(マツダ)
2020年4月 マツダ労働組合様/送迎車:ボンゴ(マツダ)

「助成金・補助金等(直近の年度)」
R5.2 (市町)物価高騰対策支援給付金
R5.6  子どもの安心・安全対策支援事業費補助金
R5.10 (市町)物価高騰対策支援給付金

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

実績なし

企業・団体との協働・共同研究の実績

実績なし

行政との協働(委託事業など)の実績

平成18年度~:日中一時支援事業「わくわくあっとホーム」
平成22年度~:移動支援事業「るんるんたいむサポート」
令和元年度~:地域生活支援拠点等事業「まるごとネット呉西」