特定非営利活動法人太陽
|
団体ID |
1885947786
|
法人の種類 |
特定非営利活動法人
|
団体名(法人名称) |
太陽
|
団体名ふりがな |
とくていひえいりかつどうほうじんたいよう
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
地域住民同士のふれあいの場の提供を行い世代を越えた関わりを持つことで地域住民の自助力・共生力を培っていき地域力を上げることを目的に設立。
『家族や地域とともに支援できるサービス形態』を医療・福祉の連携のもと、今まで生きてこられた生活を見つめ、その方らしい日常を送ること『自分らしく生き(逝き)る』ことの支援をしています。 |
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
東 新治
|
代表者氏名ふりがな |
ひがし しんじ
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
879-0317
|
都道府県 |
大分県
|
|
市区町村 |
宇佐市
|
|
市区町村ふりがな |
うさし
|
|
詳細住所 |
下高451-5
|
|
詳細住所ふりがな |
しもたか
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
tangaku-usa1@iaa.itkeeper.ne.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
0978-25-4891
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
0978-25-4892
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
879-0309
|
都道府県 |
大分県
|
|
市区町村 |
宇佐市
|
|
市区町村ふりがな |
うさし
|
|
詳細住所 |
東高家139-1
|
|
詳細住所ふりがな |
ひがしたけい
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2010年10月12日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2010年10月12日
|
|
活動地域 |
市区町村内
|
|
中心となる活動地域(県) |
大分県
|
|
最新決算総額 |
100万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
11名
|
|
所轄官庁 |
大分県
|
|
所轄官庁局課名 |
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
子ども、青少年、障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、地域・まちづくり
|
|
設立以来の主な活動実績 |
NPO法人太陽は平成22年10月に立ち上げました。病院勤務しかしていない私が法人を立ち上げたのには亡くなった父が深く関係しています。18年前に亡くなった父は失語症で認知症もあり、精神科に入院中に吐血し窒息死しているのを看護師に発見されました。看護師の私がいるのにどうして自宅介護ができなかったのか、父の死後しばらくは自問自答し後悔していました。そんな時に、介護保険制度が開始となり介護支援専門員の資格を取得し在宅ケアに携わるようになりました。そして、もっと利用者の方と関わりたい、在宅生活を支える仕事がしたいと少しずつ思い始めました。そんな中、何の資格も持っていないが家族を病院では死なせたくない、自宅で昔のように家族でできるだけ看たいと思う友人とともにNPO法人太陽を立ち上げました。
法人設立時の代表は私、山田でした。私は、看護学校を卒業し看護師として病院や医院に長年勤務していました。平成13年4月に医院在籍中に介護支援専門員の資格を取得し、同医院で介護支援専門員及び通所介護管理者として平成22年8月まで勤務していました。その後NPO法人を設立し代表理事としてまた介護保険の通所介護の管理者として2年間活動しました。その後は介護支援専門員として地元の会社に在籍していました。そして、平成26年4月から久留米のNPO法人たんがくで貴財団の研修生として勉強をさせていただきました。その後もNPO法人たんがくに就職し訪問看護とホームホスピスの勉強を継続させていただきました。平成27年4月からはNPO法人たんがくの訪問看護ステーション宇佐の管理者として地元で在宅医療に携わりました。そして、NPO法人太陽の代表理事を今年の4月から東氏に交代しました。東氏は大学を卒業後より大分県に本店を置く医療メーカーに勤務しています。NPO法人太陽の設立当初より協力をしていただいておりました。今後はNPO法人太陽への協力ではなく運営に関わり宇佐市の医療福祉の発展に協力をしていただけるということで代表就任となりました。 法人を立ち上げた2年間は、ご近所の方を中心にデイサービスやふれあいサロンを行っていました。1年くらいはご近所の方も多く来ていただいてましたが、競争も激しく、介護保険内の小規模通所サービスでしたので、一人が入院したりお休みになられると経済的にとても厳しく、運営がなかなか軌道に乗らなかったこともあり平成25年5月にて通所デイを廃止しました。2年の間にはご近所の方を集めて料理教室を開いたり、バザーを行ったり、高齢者の方だけの昼食会を開催したり、お楽しみ会や敬老会を開催したりしました。また、デイの一角に駄菓子屋さんを作り子供たちとお年寄りとの触れ合いの場を作ったりもしました。デイを閉鎖した後は方向性が定まらず大きな活動は行わずお年寄りが時々相談に来てお話をするくらいでした。そして、ネットで偶然にホームホスピスを知りました。父のこともありホームホスピスに強い関心を持ち見学に行き将来の展望が開けましたし、希望を持ちました。 今年の平成28年4月からはたんがくから独立してNPO法人太陽の訪問看護ステーション宇佐を開設しました。地元の病院・医院・訪問看護ステーションと連携を行いながら在宅医療に携わっています。 |
|
団体の目的
|
この法人は、広く一般市民に対して、医療・教育・社会福祉に関する事業を行い、県民の健康で明るい豊かな生活の形成、青少年の健全育成と、地域社会の健全なる発展に寄与することを目的とする。
|
|
団体の活動・業務
|
団体の目的を達成するため、次に掲げる種類の特定非営利活動を行う。
(1)保健、医療又は福祉の増進を図る活動 (2)子どもの健全育成を図る活動 (3)全各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動 この法人は、上記の目的を達成するために次の事業を行う ①介護保険法に基づく居宅サービス事業・介護予防サービス事業・居宅介護支援事業 ②有料老人ホーム事業 ③健康増進と病気の予防、リハビリテーションに寄与する事業 ④子育てのための支援に関する事業 ⑤高齢者の日常生活についての支援に関する事業 ⑥子どもと地域住民との交流会の企画・開催に関する事業 ⑦その他この法人の目的を達成するために必要な事業 |
|
現在特に力を入れていること |
現在は医療福祉の分野に力を入れており、在宅ケアを行っています。
医療保険・介護保険の中で訪問看護と訪問介護及びホームホスピス事業を行っています。 医療依存度の高い方でも住み慣れた自宅で、自分らしく生活ができるように支援しています。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
ホームホスピスの数を増やし在宅ケアを支援していきたい。医療依存度の高い方でも住み慣れた自宅で、自分らしく生活ができるように少しでも自宅にいるような雰囲気を味わいながら、自分らしく生き(逝き)きるように、自分の生活を取り戻せるように、そんなホームホスピスを目指しています。そのためにも訪問看護で利用者様が自宅でより快適に自分らしく生活ができるようにお手伝いをさせていただいています。
また、どんな方でも在宅生活を望んだ時にいつでも支援を行える体制作りを構築していきたいと考えています。 |
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
日本財団の助成金でホームホスピスおけたん宇佐を開設
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
|
最新決算総額 |
100万円未満
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
有
|
収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
|
会員種別/会費/数 |
正会員10名
|
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
2名
|
4名
|
非常勤 |
|
5名
|
|
無給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
1名
|
1名
|
|
常勤職員数 |
6名
|
||
役員数・職員数合計 |
11名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
2名
|
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2022年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
2018年度
|
|||
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2023年度(当年度)
|
|
|
|
2022年度(前年度)
|
|
|
|
2021年度(前々年度)
|
|
|
|
2020年度(前々々年度)
|
|
|
|
2019年度
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら