公益社団法人日本船舶海洋工学会
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団体ID |
1886441698
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法人の種類 |
公益社団法人
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団体名(法人名称) |
日本船舶海洋工学会
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団体名ふりがな |
にほんせんぱくかいようこうがくかい
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
日本船舶海洋工学会は、日本の船舶工学および海洋工学を代表する唯一の学会です。1897年に設立され、120年以上の歴史を有し、会員数は4000人を超えます。会員は、企業や大学の技術者、研究者、学生などから構成され、それぞれの専門性を活かしながら、当分野の学術的、技術的な発展に貢献しています。
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代表者役職 |
会長
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代表者氏名 |
藤久保 昌彦
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代表者氏名ふりがな |
ふじくぼ まさひこ
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代表者兼職 |
大阪大学大学院工学研究科 教授
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
105-0012
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
港区
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市区町村ふりがな |
みなとく
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詳細住所 |
芝大門2-12-9 浜松町矢崎ホワイトビル3F
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詳細住所ふりがな |
しばだいもんはままつちょうやざきほわいとびる
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お問い合わせ用メールアドレス |
office@jasnaoe.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
03-3438-2014
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-3438-2016
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
0時00分~23時55分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1897年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1898年12月29日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
28名
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所轄官庁 |
内閣府
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所轄官庁局課名 |
公益法人行政担当室
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活動分野 |
主たる活動分野 |
学術研究(工学)
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設立以来の主な活動実績 |
わが国の造船技術の発展のために設立し、造船工学および海洋工学に関する学術講演会、刊行誌の発行、試験研究の実施、国際会議の実施、会員の技術力向上のための支援をその活動としている。
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団体の目的
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船舶及び海洋工学に関する学術技芸を考究し、船舶の性能及び安全性向上、並びに、海洋の開発利用及び環境保全を図ることにより、我が国の発展に寄与すると共に、我が国の国民生活の向上を図ることを目的とする。
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団体の活動・業務
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講演会等の開催:年2回の学術講演会の開催(講演数 約300件/年)
論文集の発行:邦文論文集(2回/年)、英文論文集(4回/年)を発行 会誌:「KANRIN」(6回/年)の発行 研究委員会活動:テーマ別研究委員会(約10件)の実施 国際事業:国際会議・フォーラムの開催、IMOへの対応、若手研究者の海外共同研究促進 能力開発センター:技術者のCPD支援、技術資格取得支援、大学教育改善の支援 啓蒙・教育事業:シップ・オブ・ザ・イヤー授賞、ふね遺産の認定、青少年啓蒙活動の実施 表彰:論文賞、奨励賞、奨学褒賞、技術賞、社会貢献賞等の実施 支部活動:支部地域における各種イベントの開催 |
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現在特に力を入れていること |
船舶海洋工学に関する学術講演会、シンポジウム等の開催、論文集の発行
シップ・オブ・ザ・イヤー、ふね遺産認定など一般への海洋思想普及に関わる事業 船舶海洋技術者の能力開発支援 時宜を得たテーマによる研究委員会活動 学会のプレゼンスを示す広報活動 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
日本船舶海洋工学会誌「KANRIN」 隔月刊 各4500部
日本船舶海洋工学会論文集 年2回 各900部 Journal of Marine Science and Technology 年4回 各500部 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
日本財団助成事業「アジア船舶海洋工学フォーラムの開催」
日本財団助成事業「国際学術協力に係る海外派遣」 日本財団助成事業「造船分野における技術者育成のための教科書編纂事業」 日本財団助成事業「造船学術の振興」 文部科学省科学研究費「英文論文集刊行」 文部科学省科学研究費「体験型海洋セミナー」 文部科学省科学研究費「国際情報発信力強化」 日本造船工業会「船舶海洋思想の普及に関する事業」 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
英国造船学会「RINA」との共同シンポジウムの開催
海事3学会(当会、日本マリンエンジニアリング学会、日本航海学会)合同シンポジウムの開催 海事3学会合同表彰式の開催 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
造船技術者教育に関する日本造船工業会、日本中小型造船工業会との協業
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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