特定非営利活動法人ESUNE

基礎情報

団体ID

1891052910

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

ESUNE

団体名ふりがな

えすね

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

「やさしく、あたらしく、あなたらしくなれる社会」を目指して、
「多彩な参加、協力、応援をつくる」をミッションに、様々なプロジェクトを展開する、市民参加促進NPOです。

2013年に活動開始、2016年に法人化しました。
「地域づくり」や「社会問題解決」と聞くと、どこか、「自分と関係なく、誰かがやってくれるもの」と感じてしまうことが多くなっていると感じます。
私たちは、誰もがこの社会をつくる当事者であり、それぞれの場所で、一人ひとりの関わり方で社会をつくる選択肢、この社会への参画する機会が生まれる環境が必要だと考え、2013年から自問自答と対話を重ねながら活動しています。

<人材育成事業>
①人材育成プログラム開発・コーディネーター・講師等
「未来をつくる人を支える」という私たちの意思を表す事業の1つです。主に民間企業内でのプロジェクト型の若手社員研修、新入社員研修などの企画開発・運営や、教育機関と連携した学生向けPBL授業運営、協働講座・自主講座の開発・運営を行なっています。
・コミュニティファシリテーター養成講座
・新卒研修特別プログラム“ひらく”
・若手職員キャリア形成プログラム&ソリューションプロジェクト
・僧侶のためのファシリテーション連続講座 ・・・など
<基盤整備事業>
②ローカルプロジェクトのコーディネートと参画機会創出
「商品開発を一緒に取り組んでくれる人がいれば・・・」「プロモーションを刷新したい」など、地域で事業を営んだり、活動に取り組む団体の課題や願いを「プロジェクト」として組み立て、参画したい静岡県内外兼業・プロボノ(戦音声を活かしてボランティアをする)人材、大学生の呼びかけを行なっています。「プロジェクト型社会活動」として、多くの方の参画する力を結集して、新しい価値づくりに一緒に取り組む機会をつくっています。
・どこでもワインバープロジェクト
・NPOの伝える仕事にチャレンジする1Dayプロボノワーキング
・ズーリハビリプロジェクト
・Diversity Fierld Studyプロジェクト ・・・など

③社会参加の環境づくりー対話の場づくり・ネットワーク形成
静岡県立大学、静岡大学が取り組む対話の場「フューチャーセンター」の支援やオンライン・オフラインのコミュニティの場づくり「まちかど縁側」、自治体・企業・NPO等と協働した場づくりを通じた社会参加機会づくり、社会的な志向を持つ企業やNPOとのネットワークづくりを行なっています。
・KOKULABOフューチャーセンター
・静大フューチャーセンター
・森林と市民を結ぶ全国の集い
・清水区ディスカッション
・ぶんつうサークル
・まちかどオンライン縁側 ・・・など

④NPOなど公益団体の支援(経営・事業協働など)
社会問題をテーマに活動するNPO法人や社団・財団、市民団体の個別相談や経営支援・事業活動を行なっています。2020年からは、新たに「公益団体の事務局協働運営サービス」を開始し、自立運営していけるための資源調達や事業・活動づくりに注力しています。
・団体WEBサイトデザイン・構築
・草薙エリアのまちづくり支援

⑤調査研究・情報編集・発信
2020年から立ち上げた新たな事業です。「他人事(ひとごと)から自分事(じぶんごと)に変わる気づき」をテーマに、調査研究や情報収集・編集、その知見を運営メディア「よそごとワガコト研究所」を通じて発信しています。

<その他法人の目的達成のために必要な事業>
⑤講演や委員等、必要に応じて取り組みます

代表者役職

代表理事

代表者氏名

天野 浩史

代表者氏名ふりがな

あまの ひろふみ

代表者兼職

大正大学地域構想研究所地域支局研究員、一般社団法人ミライヌ

主たる事業所の所在地

郵便番号

420-0856

都道府県

静岡県

市区町村

静岡市葵区

市区町村ふりがな

しずおかしあおいく

詳細住所

駿府町1-56 山梨ビル2F-D

詳細住所ふりがな

すんぷちょう

お問い合わせ用メールアドレス

info@s-esune.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2013年11月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2016年2月11日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

静岡県

最新決算総額

500万円~1,000万円未満

役員数・職員数合計

2名

所轄官庁

静岡市

所轄官庁局課名

市民局市民自治推進課
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

地域・まちづくり

 

市民活動団体の支援、行政への改策提言

設立以来の主な活動実績

■設立の経緯
2011年に静岡県立大学経営情報学部国保ゼミ研究室(KOKULABO)で日本初の学生運営フューチャーセンターが生まれて以来、県内では自主的に地域団体、大学、高校、市民協働センターでフューチャーセンターが設立されたことを受け、連携して未来志向な対話の場づくりを進めるため、当法人は設立された。


■“孤立化”や“他人事化”に向き合う
ESUNEでは2020年度の総会にて、改めて立ち向かう問題として“孤立化”と“他人事(ひとごと)化”を再認識し、一人でも多くの孤立する市民の環境を変えていくこと、他人事として捉えられてしまう社会問題をひらき、「じぶんごと」「みんなごと」へ変えていくこと、この2つのアプローチとして様々な協働・企画開発に取り組んでいる。


■活動実績
詳しくは、下記ページを参照ください。
http://fcs-esune.blogspot.com/p/blog-page_2.html

■代表理事 プロフィール
天野 浩史/あまの ひろふみ
1991年愛知県岡崎市生まれ。高校卒業後、静岡大学理学部物理学科へ入学。在学時に菊川市倉沢の棚田の保全活動に関わって以来、地域づくりの推進に従事。大学卒業後、求人メディア会社を経て、2016年2月にNPO法人ESUNEを設立し、代表理事に就任。人と地域・社会との関係性、人と企業・団体など組織内の関係性を捉えなおす場や、市民参加プロジェクトの企画、「ひらかれた場」の創り手の支援に取り組む。また、大正大学地域構想研究所地域支局研究員として、藤枝市・静岡市での地域連携や首都圏との連携を推進。

団体の目的
(定款に記載された目的)

市民誰もが、自分たちの手で地域社会の課題に取り組み、その課題への挑戦を応援し合える社会の実現に寄与することを目的とする。
(定款・第3条)

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

これからの20年で静岡県は 人口は50万人減少するだけではなく、 働く人が3割減り、65歳以上が5割増える人口構造に。 まちの風景の3人に1人が75歳以上になり、 ご近所付き合いも希薄になり、 お隣さんが空き家ということも当たり前に。 地域の福祉の担い手が減ったり、 貧困や教育の格差はより大きくなるかも。 公共施設も老朽化され、行政ができることも取捨選択・効率的・成果志向に。 今当たり前の社会サービスも、 担う人がいなくなるかもしれない未来が、この20年でやってくることが予測されます。
私たちは、この来たる未来に備え、あらゆる主体が「まちの当事者」として、自身が暮らすまちの違和感や困りごとに気づき、解消するために適切な行動と協力、応援が自然と生まれる地域をデザインすることを目標に、人材育成事業(社会の担い手を育成する)と基盤整備事業(参加・協力・応援が生まれる環境をつくる)を軸に活動しています。

2019年度展開事業
<人材育成事業>
①法人向け教育プログラム開発運営事業
社会志向の教育・研修プログラムの開発運営を通じて、企業等で働く人材と社会の関係を考え、学び合う機会をつくります
(実績)
・株式会社ソミック石川|新卒特別研修「ひらく」
・医療法人社団アール・アンド・オー|若手職員キャリア形成プログラム「地域・未来から必要とされる医療人へ」

②人材育成のための講師・コーディネート事業
コミュニティファシリテーターや地域コーディネーター育成のための講座運営を行います
(実績)
・生活協同組合ユーコープ|エリアコーディネーター研修講師
・僧侶のためのファシリテーション連続講座コーディネーター

<基盤整備事業>
③社会参加の環境づくり事業
フューチャーセンターをはじめ、社会参加の場をつくり、場をつくる人を支えます
(実績)
・静岡県内フューチャーセンター支援|2018年度は9団体と連携し年間67セッション・述べ1004名の方に社会参加の場を提供

④社会的事業の支援・コーディネート事業
社会の困りごとや地域に新しい価値をつくる協働プロジェクトのコーディネートや個別の団体(NPOなど)支援を行います
(実績)
・コトコト「日本平動物園顧客創造プロジェクト」
・ふるさと兼業「NPO法人しずおか共育ネット」
・NPO法人場とつながりの研究センター「対話の場づくりハンドブック」制作支援
・NPO法人わかもののまち理事合宿運営支援
・シズオカオーケストラ役員会議支援
・一般社団法人富士山チャレンジプラットフォーム「富士山チャレンジ」協力
・シングルペアレント101個別相談

<その他法人の目的達成のために必要な事業>
⑤講演や委員等、必要に応じて取り組みます
(実績)
・東海若手起業塾 ゲストスピーカー
・ヒトトナリ酒場 ゲストスピーカー
・静岡市市民自治推進市議会委員
・静岡県若者向け消費者被害防止教育情報発信事業検討会委員

現在特に力を入れていること

◎企業やビジネスパーソンの社会参加促進、事業のソーシャル化
ボランティア参加率20代=13.4%、30代=16.6%(寄附白書2015より)という現状の中で、社会課題や地域活動への参加を促すだけではなく、個人の働き方や企業の事業に「社会志向」を生み出すことに取り組んでいます。
具体的には、企業の人材育成のニーズを伺いながら、人材育成×ソーシャルを掛け合わせたプログラムを開発・研修運営をしています。
株式会社ソミック石川様では、メーカーの社員として「技術」を世に出す立場として、技術と社会の関係を見つめ直すフィールドスタディを組み込んだ新卒特別研修「ひらく」を開発・運営しました。
2019年度からは、企業の事業をソーシャル化していくため、SDGsを土台にしたCSVプログラムを進めています。

◎プロジェクトベースで地域に関わる機会づくり
自主事業:ぼくらの持ち味プロジェクト「コトコト」を通じて、地域の課題解決や価値をつくるプロジェクトをコーディネートし、企業で働く人材や高校生・大学生など、自分の持ち味を持つ人がプロジェクトベースで地域・社会と関わる機会をつくっています。また、全国のNPOと連携する「ふるさと兼業」を通じて、首都圏人材が静岡のプロジェクトに関わる機会もつくっています。
2019年度は、プロジェクトコーディネートを強化し、進めていきます。

今後の活動の方向性・ビジョン

11の団体と連携した未来志向の対話の場(フューチャーセンター)の運営を基盤としながら、地域・社会課題の解決が自発的に生まれる環境整備に今後取り組んで参ります。
具体的には、2018年度中に企業・ビジネスパーソンを対象とした社会参加機会の創出(社員研修プログラム・CSV事業の開発・推進)、フューチャーセンターの成果の見える化、社会課題に取り組む団体への個別支援の3本軸を進めていく予定です。

また、「柔軟だけどつよい」組織づくりに2018年度から取り組みを始めました。
ESUNEでは、主な事務局メンバーは本業を持ちながら関わっています(プロボノ)。業種も金融、ICT、鉄道など、様々です。「職場」と「社会と関わる場」を行き来しながら、両方にプラスが生まれる働き方ができるような体系を引き続き広げながら、生産性の高い事務局運営を確立します。

「2040年の静岡がいろどりがあふれていて欲しい」
これは2018年5月26日の定期総会で共有した願いです。
人口減・少子高齢化・コミュニティの希薄化・税収減…「くらい」言葉が叫ばれ、地域が加速度的に変化する未来を嘆くのではなく、子どもからお年寄りまで、ビックプロジェクトから小さくとも意味
ある活動まで、さまざまな色が重なりあうまちづくりを2040年にできるように、対話と協働を進めていきたいと思います。

定期刊行物

・アニュアルレポート(年1回発行)

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

実績なし

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

・NPO法人場とつながりの研究センター「目指せ!! 話し合いマスター ~ホンネが語れ、新しい行動が生まれる「場」をつくろう!」「「対話」の意義と可能性を考えよう」講師
・「ふるさと兼業」地域パートナー(運営事務局:NPO法人G-net)
・僧侶のためのファシリテーション連続講座コーディネーター

企業・団体との協働・共同研究の実績

・株式会社ソミック石川、株式会社NOKIO、NPO法人場とつながりラボhome‘s viと連携して開発・実施した新卒特別研修プログラム「ひらく」
 http://www.somic.co.jp/about/activity/detail/78
 http://hamamatsustartupnews.jp/event/somic-new-employee-training
・公益社団法人日本フィランソロピー協会と連携した企業研修プログラム開発
・ブラザー工業株式会社技術開発部でのファシリテーション・グラフィック講座
・医療法人社団アール・アンド・オー若手職員キャリア形成プログラム開発

行政との協働(委託事業など)の実績

・平成29年度 「ふじのくに消費者教育推進フォーラム」におけるフューチャーセッションの実施及び実行委員会若者部会事務局運営業務(静岡県くらし・環境部県民生活課)
・平成29年度 静岡市フューチャーセンター運営業務(静岡市市民局市民自治推進課)
・平成29年度 地域イノベーターフォーラム2016 パネルディスカッションコーディネーター・共催(静岡県くらし・環境部県民生活課)
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財政

最新決算総額

500万円~1,000万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

総会(定期総会)

会員種別/会費/数

・正会員(現在10名)
入会金:5,000円 会費:年額5,000円
・賛助会員(現在0名)
入会金:0円
個人 会費:年額5,000円
法人 会費:年額50,000円

加盟団体

特になし

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
1名
0名
非常勤
0名
1名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
4名
7名
常勤職員数
1名
役員数・職員数合計
2名
イベント時などの臨時ボランティア数
10名

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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