社会福祉法人音更福祉事業協会
|
団体ID |
1891160416
|
法人の種類 |
社会福祉法人
|
団体名(法人名称) |
音更福祉事業協会
|
団体名ふりがな |
おとふけふくしじぎょうきょうかい
|
情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
幼保連携型音更認定こども園の経営等を行う地域密着型の社会福祉法人
|
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
白木 幸久
|
代表者氏名ふりがな |
しらき ゆきひさ
|
代表者兼職 |
西然寺住職
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
080-0104
|
都道府県 |
北海道
|
|
市区町村 |
河東郡音更町
|
|
市区町村ふりがな |
かとうぐんおとふけちょう
|
|
詳細住所 |
新通9-3
|
|
詳細住所ふりがな |
しんどおり
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
kodomoen@otfk.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
0155-42-2323
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
7時00分~19時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
0155-42-2313
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
7時00分~19時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
1976年3月31日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1976年9月11日
|
|
活動地域 |
市区町村内
|
|
中心となる活動地域(県) |
北海道
|
|
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
58名
|
|
所轄官庁 |
北海道
|
|
所轄官庁局課名 |
|

活動分野 |
主たる活動分野 |
子ども
|
|
|
|
設立以来の主な活動実績 |
1.昭和51年4月1日音更西保育園(前身は昭和22年4月開園の音更幼稚園)の経営、音更保育園の委託運営後、平成28年4月1日統合して幼保連携型音更認定こども園を移転新築開園する。
2.平成29年4月1日ひまわりの家学童保育所および駒場学童保育所の委託運営を開始する。 3.平成31年4月1日昭和へき地保育所、東士幌へき地保育所および豊田へき地保育所の委託運営を開始する。 4.令和4年3月31日昭和へき地保育所が閉所する。 |
|
団体の目的
|
この社会福祉法人は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、心身ともに健やかに育成されるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。
第二種社会福祉事業 (イ)幼保連携型認定こども園 音更認定こども園の経営 (ロ)放課後児童クラブ ひまわりの家学童保育所の経営・駒場学童保育所の経営 (ハ)小規模保育事業(A型) 東士幌へき地保育所の経営、豊田へき地保育所の経営 |
|
団体の活動・業務
|
1.音更認定こども園(定員210名)の経営
(1)施設型給付(幼保連携型認定こども園) (2)地域子育て支援事業(子育て支援センター) (3)一時預かり事業(一般型〈一時保育〉・幼稚園型〈希望保育〉) (4)延長保育事業(一般型) (5)病児保育事業(体調不良児対応型) (6)養育支援訪問事業(子育て世代包括支援センターすくすくと連携) (7)医療的ケア児保育支援モデル事業(平成30年度新規事業) 2.ひまわりの家学童保育所(定員140名)・駒場学童保育所(定員40名)の委託運営 3.昭和へき地保育所(定員12名)・東士幌へき地保育所(定員12名)・豊田へき地保育所(定員12名)の委託運営 *昭和へき地保育所は令和4年3月をもって閉所となりました。 |
|
現在特に力を入れていること |
平成31年4月1日より小規模保育事業(A型)として3へき地保育所の委託運営を開始したが、音更認定こども園が連携施設となり、その運営を精力的にサポートしている。
|
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
幼保連携型認定こども園を基礎とし、子育て支援センター・学童保育所・へき地保育所(さらには音更町子育て世代包括支援センター・音更小学校)と連携していくことで、音更市街地および隣接するへき地において、0歳から12歳までの子どもたちの教育・保育を一貫して担うシステムを構築していくところである。
|
|
定期刊行物 |
毎月1回保護者向けに『園だより』『クラスだより』『給食だより』(160部)を発行している。
|
|
団体の備考 |
幼児教育・保育を専門とする地域密着型の社会福祉法人として住民から信頼され、高く評価されてきた。子が親になって、その親の子ども、その子どもも親になって、その親の子どもたちが通園してくる、まさに地域社会を支え、そこに生きる人々とともに歩んでいるところである。
|

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
西然寺(境内地で音更幼稚園→音更保育園→音更西保育園が70年間お世話になった寺院)様より、平成28年4月に移転新築した際、通園バスの寄贈がある。
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
音更町社会福祉協議会の音更町生きいきポイント事業に基づく受入機関に指定認可され、ボランティアの受け入れを積極的に行っているところである。
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
近隣の小中学校・老人ホームとはお互いに行き来して交流を図ったり、老人クラブや交通安全協会などの行事に参加して、社会貢献に努めているところである。
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
音更町は基幹産業である農業のもとに「食育・地産地消促進計画」に基づき、町内小中学校では自校給食方式を実施しているが、同じく、自園給食のもと全園児に完全給食化を図っている。自園での畑栽培ばかりではなく、音更町からも地元特産品の提供を受けて、食育に力を入れているところである。
|