特定非営利活動法人あしぶね舎
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団体ID |
1896591615
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
あしぶね舎
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団体名ふりがな |
あしぶねしゃ
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
NPO法人あしぶね舎では、日々の暮らしに古くからの知恵や自然のありがたさを感じ、子どもたちが健やかに育ち、持続可能な社会をみんなで作っていくことを目指します。
当団体は、沼津市をはじめ県東部在住の有志によって2018年より運営を行っています。当団体では年一回の「静岡オーガニックフェスティバル」の開催を行うと同時に、「もっと身近にオーガニックを」モットーに、静岡県内の有機生産者の応援、飲食店や小売店、各地のマルシェなどのオーガニック情報の発信を行なっています。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
山本 広気
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代表者氏名ふりがな |
やまもと ひろき
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代表者兼職 |
循環ワークス
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
410-0822
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都道府県 |
静岡県
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市区町村 |
沼津市
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市区町村ふりがな |
ぬまづし
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詳細住所 |
下香貫塩滿1833-1
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詳細住所ふりがな |
しもかぬきしおみち
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@shizuokaorganicfes.com
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電話番号
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電話番号 |
080-5251-6501
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
055-931-2438
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2018年3月26日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2020年4月30日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
静岡県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
7名
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所轄官庁 |
静岡県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
環境・エコロジー
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子ども、教育・学習支援、地域・まちづくり、人権・平和、経済活動の活性化、食・産業、漁業、林業
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設立以来の主な活動実績 |
・2018年12月1日 第1回 静岡オーガニックフェスティバル in 沼津 開催 来場者数約5000名
・2019年9月「静岡オーガニックウェブサイトを作りたい」クラウドファンディングCAMPFIREにて363,000円の寄付をいただく ・2019年12月1日 第2回静岡オーガニックフェスティバル in 沼津 開催 来場者数7000名以上 ・2020年12月 生活情報サイトナチュカルの開設 ・2021年11月 東部伊豆オーガニック給食を考える会発足 |
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団体の目的
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静岡県民に対して、当団体主催の静岡オーガニックフェスティバルのイベントや生活情報サイト、持続可能な社会づくりの提案、講習会を開催する事でオーガニックの普及啓発に繋がり、地域の環境保全や県民が心身ともに健康な生活や社会を構築することを目的とする。
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団体の活動・業務
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・静岡オーガニックフェスティバルの開催
・生活情報サイトナチュカルの運営 ・東部伊豆オーガニック給食を考える会定期ミーティングの開催 ・伊豆の国市とのパートナーシップ事業〈タネから始まる持続可能な地域づくり〉の展開 |
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現在特に力を入れていること |
有機農産物生産者と消費者を繋ぐこと、オーガニックに初めて触れるきっかけ作りの場の提供。またオーガニックを通して環境問題について考てもらう事。
有機食品の普及、それにともなう地産地消のまちづくり。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
生産者と消費者を繋げることを核として、当団体が静岡オーガニックフェスティバルを通して繋がった関係性や多くの情報をより深く多くの人に発信してゆくこと。
また、地域ごとのつながりを大切にした、オーガニックが当たり前にある地産地消のまちづくり。 |
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定期刊行物 |
生活情報サイト・ナチュカルにおいて、あしぶね舎の活動の様子を随時配信
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
静岡オーガニックフェスティバルの際。NPO法人環境整備・森と竹で健康クラブさんと沼津市愛鷹の竹林整備を行い、竹ジャングルジムを制作。使用後の竹ジャングルジムは「ぬまづ竹炭工房」により竹炭にしていただきました。
そして、月一で行っている東部伊豆オーガニック給食を考える会では、NPO法人静岡オーガニックウェブさん、富士山麓有機農家シードバンクさん、みしまオーガニック給食さんを交えて、毎回さまざまなお話会を開催しています。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
静岡オーガニックフェスティバルでは県内の約140軒の有機農家、オーガニック飲食店、クラフト、ワークショップを営む方に参加していただきました。そして、県内のオーガニックを軸とする衣食住さまざまな業界の方から協賛をいただきました。
また、伊豆の国市とのパートナーシップ事業ではMOAインターナショナルさんを講師に迎え地域の小学校で授業を行い、地域とオーガニックを繋ぐ働きをしています。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
静岡オーガニックフェスティバルでは環境省の後援をいただき、環境省が推進している「森里川海」のブースを設置。その他、ステージにて環境省主催のトークやライブを行いました。また、静岡県、沼津市の後援もいただきました。
また、伊豆の国市とのパートナーシップ事業〈タネから始まる持続可能な地域づくり〉を展開している中で、地域のオーガニック有識者を集めた協議会を発足(予定) |