特定非営利活動法人NPO法人日本エデュテイメントカレッジ

基礎情報

団体ID

1898529886

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

NPO法人日本エデュテイメントカレッジ

団体名ふりがな

えぬぴーおーほうじんにほんえでゅていめんとかれっじ

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

理事長

代表者氏名

大住美穂

代表者氏名ふりがな

おおすみみほ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

千葉県

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

お問い合わせ用メールアドレス

info@edutainmentcollege.org

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

-

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2003年10月30日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

全国

中心となる活動地域(県)

東京都

最新決算総額

500万円~1,000万円未満

役員数・職員数合計

18名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、教育・学習支援

設立以来の主な活動実績

“ゆとり教育”や“心の教育”が叫ばれているものの、実際の教育現場では、“早期教育”や“詰め込み教育”が主流で、現代の子ども達は、相変わらず受身のままであるのが現状である。そこで「自主的に」「楽しみながら」「一人ではなく仲間と一緒に」体験する「エデュテイメント」という手法を活用し、親子でその実施手法から効果までを体得できるワークショップを開催したいと考え、団体を設立した。以来、“EDUCATION(理論や経験)”とENTERTAINMENT(楽しさやワクワク感)を融合させた「エデュテイメント」という手法をもとに、理論や傾向値だけを頼りに進めていく形式ではなく、ワークショップ形式を採用し、参加者自らが楽しみ、お互いを感じながら、それぞれの個性を認め合う場となるべく実施している。

団体の目的
(定款に記載された目的)

当法人は、全国の子どもやその親、または保育教育従事者に対して、“エデュケーション(教育、知識)”と“エンターテイメント(娯楽、楽しみ)”のそれぞれの魅力や特性を持ち併せた「エデュテイメント」のコンセプトをもとに、ただ単にこれまでの詰め込み式の教育ではなく、フィールドワークやワークショップ形式を推奨し、さらに一人ではなく、皆で全員で楽しく、ワクワクしながら体験、習得していく手法を取り入れ、人間形成において必要な考え方、技術、環境、しつけ等を習得する“場”を提供し、主に子どもの健全育成や社会教育の推進を図る活動に寄与することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

当法人は、子ども及び親子、または指導者の自然体験学習・総合体験学習、保護
者または教育及び福祉関係者向け講演会・セミナー及びコンサルティング、エデュテイメント指導者の養成・研修、エデュテイメントグッズの普及促進・指導を主たる事業として行っている。具体的には、教育機関オルフ研究所(オーストリア)及びオルフ小学校(ドイツ)における指導者研修ツアーを毎年開催、音楽、美術、ドラマ(演劇)などの表現活動を主体とした夏の恒例親子イベント「みーんな集まれ!あそぶ、わらう楽集会」の開催、指導者を対象にした「教育従事者を対象にした指導力スキルアップの「指導者養成講座」などがある。

現在特に力を入れていること

現在は、昨年度よりスタートした「エデュテイメント・ファシリテーター養成講座」の開催に力を注いでいる。本講座は、教育者、指導者を対象に行うもので、エデュテイメントカレッジが教育の中で必要だと考える4つの要素「センシビリティ(感覚をひらくこと)」「コミュニケーション(自分・相手と向かい会うこと)」「クリエイティビティ(創造性・発想力を培うこと)」「エンターテイメント(相手を楽しませること)」を柱にした教育活動を展開していかれる指導者の養成を目的として開催しているものである。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

2009年4月~9月にかけて、国立大学法人富山大学の臨床発達心理の研究者とともに、発達障害者のコミュニケーションプログラム開発を行い、第18回日本LD学会(2009年10月)において、ポスター発表にて、その実践報告を行った。

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績

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財政

最新決算総額

500万円~1,000万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

 

会員種別/会費/数

 

加盟団体

 

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
18名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

 

報告者役職

 

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

 

監査の実施

未実施

監視・監督情報

 
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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