げんきな大地SAGA(任意団体)
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団体ID |
1901460574
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
げんきな大地SAGA
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団体名ふりがな |
げんきなだいちさが
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
「未来の子供たちの食の安全は"げんきな土"から生まれる」をコンセプトに、2012年4月に設立し、食の安全・環境・食育と中山間地域農業の放棄地対策と暖かい人の繋がりを通して、地域を活性化し、心身ともに健康で楽しい社会を目指します。
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代表者役職 |
代表
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代表者氏名 |
大坪 一樹
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代表者氏名ふりがな |
おおつぼ かずき
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
840-2213
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都道府県 |
佐賀県
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市区町村 |
佐賀市川副町
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市区町村ふりがな |
さがしかわそえちょう
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詳細住所 |
大字鹿江1462
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詳細住所ふりがな |
おおあざかのえいちよんろくにい
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お問い合わせ用メールアドレス |
genkinadaichi@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
090-7537-4196
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
10時00分~19時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
840-2213
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都道府県 |
佐賀県
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市区町村 |
佐賀市
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市区町村ふりがな |
さがし
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詳細住所 |
川副町鹿江
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詳細住所ふりがな |
かわそえまち おおあざかのえ
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2012年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
佐賀県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
6名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
農山漁村・中山間
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子ども、高齢者、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、環境・エコロジー、地域安全、消費者保護、食・産業、漁業、林業、行政への改策提言、学術研究(農学)
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設立以来の主な活動実績 |
2012年4月 有機農業グループ『げんき大地』設立
設立経緯 2011年4月~2012年3月佐賀市主催有機農業研修塾において卒業生中心に有機農生涯学習とし設立 2012年5月より佐賀市主催の有機農業研修会に参加 2012年5月よりグループ主催の有機農業先進地視察(佐賀市大和・川副、三瀬、福岡県城島、熊本県他) 2012年5月よりグループ主催の有機農業技術講習会開催 2012年5月より有機農業講演会参加 年末においては、グループ作付者新米に加え有機野菜の消費者を交えての試食会を開催 2014年4月より佐賀市大和町にて水田・畑のグループ田にて有機・自然農管理にて米・野菜の生産・管理学習 2015年4月『げんきな大地SAGA』と名称改める。 【イベント・マルシェ】 2012年8月 有機農業啓発イベント「げんきな大地からの贈り物」佐賀市メイトプラザ 2014年3月 有機農業啓発イベント「げんきな大地からの贈り物2014」佐賀市アバンセ 2015年3月 有機農業啓発イベント「げんきな大地からの贈り物2015」佐賀市アバンセ 2015年11月 「ナチュラル・ママ・マルシェ」 佐賀市アバンセ 2016年5月 中山間親子田植体験イベント 佐賀市三瀬村 げんきな大地SAGA圃場 2016年9月 中山間地域振興・食安全啓発映画「てっぺん物語」完成 2016年9月 自然農業啓発イベント「げんきな大地からの贈り物2016」佐賀市アバンセ 2017年5月 中山間親子田植体験イベント 佐賀市三瀬村 げんきな大地SAGA圃場 2017年7月 九州農業ドリームプレゼンテーションパネリスト出演 九州国際会議場 2017年9月 中山間地域振興・子供たちの居場所づくり啓発映画「てっぺん物語2」完成 2018年4月 中山間地域振興・食育「げんきな大地からの贈り物2018」佐賀市アバンセ 2018年6月 中山間親子ネイチャーゲームイベント 佐賀市三瀬村 げんきな大地SAGA圃場 2018年11月 里山食卓アカデミー みやき町山田ひまわり、三瀬村体験農園等 2019年5月 中山間親子田植体験イベント 佐賀市三瀬村 げんきな大地SAGA圃場 2019年~2020年 中山間地域草刈ボランティア 2021年3月 シイタケの菌うちと野鳥の巣箱づくり(里の学校) 2021年5月 田んぼの観察会とカヌー体験(山の学校) 2021年6月 ホウネンエビの観察会(山の学校) 2021年7月 グリーンカーテン講習会(里の学校) 2021年7月 野菜の植付と自然栽培の話(山の学校) 2021年9月 彼岸花と田んぼの観察会とカヌー体験(山の学校) 2021年11月 中山間を考える講演会 |
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団体の目的
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国土の7割を占める中山間地域の農業生産活動を維持していくことは、河川の流域の上流から下流まで、流域全体の豊かさを守っていくことに他ならず、大きな価値があるのですが、そこで生みだされる生産物は経済活動とは結びついていないことが多く、農家の経営困難を招き、結果として離農者や耕作放棄地の増加を招いています。近年は、有害鳥獣被害も深刻化し、竹藪などで繁殖し、餌を平坦部農用地に求める。洪水や土砂崩れを防ぎ、日本の美しい景観を演出しているのは、間違いなく中山間の農業生産活動で、平坦部の豊かな暮らしを担保している。 一方、さまざまな添加物や輸入食品などによって食の安全・安心が問われる昨今、中山間地域の清浄な自然環境によって育まれる農産物の価値は、金銭だけでは計り知れないものがある。
食育で子供達を豊かにする。豊かな社会に必要なのは、子供達の笑顔です。大半の農作物の命は土から生まれる。だからもっと子供達には土に触れてほしい。大地に生まれ、土に触れたことのない子供達、「土に触れる」「自然に触れる」ことは、「充実した」人の将来にとってとても大事な気がします。子供達が触る土は、出来る限り不純物が詰まってなくより安全な方がいい。 「食育」及び、参加型社会の推進力をあげ、中山間の集落に第3者「特別な想いを抱く人・団体」そして行政・企業の協働にて、中山間にマンパワーの集積を願い、「ネットワーク」「コミニティ」を通して、地域の暖かい繋がりを創り、地域を活性化し、楽しい社会を創出したい。 |
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団体の活動・業務
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(1)未来の子供たちの為に、窒素汚染から土の生態系を守る農業の研修・実践。
(2)中山間地農業の魅力を伝える事業。 (3)横の連携を生かし、社会【共感共鳴】農業とし、イベントを開催し、(安全な食で消費者と生産者を繋ぐ)その拡大こそが環境保全につながる。 (4)「家族・友人の為の自給自足」「経済活動」「好きなこと」という若者に魅力あるライフスタイルを提案したい。 (5)農業は規模拡大を目指すのではなく、フードマイレージを低く抑え、「ネットワーク」や「コミニティ」を通して地域の暖かい繋がりを創る。 (6)ボランティア (7)(1)~(6)をふまえ、山の学校(添付資料①)を開催する。 (8)その他前条の目的を達成するために必要な事業。 |
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現在特に力を入れていること |
・中山間地域において自然観察・体験イベント
・子供の食育と居場所の提案・提供 ・中山間地域農用地の放棄地対策 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
自然体験活動を通して、子供たちが
「わからないことは、そのままにしないで調べる」 「相手の立場になって考える」「失敗してもくじけない心」 「地域や自然を考える心」など、「生きる力」を身につける。 青少年の健全な育成を考える。 その我々の活動の基盤となる中山間地域は決して 衰退させてはならない場所である。 山の学校取組趣旨 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
第三期・第五期きょうぎん未来創造基金助成事業にて、2015年・2016年9月イベント開催。
佐賀市市民活動応援制度「ちからっと」事業にて、2016年・2018年イベント開催。 自主製作映画「てっぺん物語」クラウドファンティングにて資金調達。 九電みらい財団助成事業にて、「山の学校」2021年イベント開催。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
佐賀保育園 「中山間親子田植体験イベント 佐賀市三瀬村 げんきな大地SAGA圃場」
アップル児童クラブ・SAGASOW共催 「山の学校」 2021年11月13日「さが山の学校」として、中山間集落と連携し、農園を設置する。「さがやま農園」 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
第1回九州農業プレゼンテーションにおいて、代表大坪が福岡国際会議所で中山間地域振興と子供たちの食育プレゼン「みつせてっぺん物語」を行う。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
イベント・マルシェにおいては、佐賀市を後援とする。
佐賀県知事と語る会に出席、グループの趣旨を説明する。 |
最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
6名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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