社会福祉法人しゅらの郷福祉会
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団体ID |
1919602928
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
しゅらの郷福祉会
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団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじんしゅらのさとふくしかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
藤井寺市心身障害児(者)の会員である、障害のある子ども達の保護者が法人設立を目指して活動し、地域の方に支えられ、障害児者が地域で活き活きと、人として幸せに暮らせるようにとの願いを込め、社会福祉法人しゅらの郷福祉会を立ち上げた。
まず、障害者の日中の居場所として、現在の障がい者福祉サービス事業多機能型事業所「あゆみ」を開所、平成21年大阪府委託事業、大阪府障がい児等療育支援事業の受託、障害児(者)その家族の相談、療育支援を始めた。平成22年藤井寺市委託事業である、藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援事業を受託した。同年「ヘルパーステーションウインドミル」開所。平成23年相談支援センターぴんぽんが設立され、大阪府の療育等支援事業も含めて現在の支援センターしゅらの郷が開所された。平成26年、障がいのある方の終の棲家としてグループホーム「鈴藤」を開所した。 支援センターしゅらの郷では、発達検査の実施も含め様ざまな相談の場として活躍している。相談支援の実施する上で、児童・成人に限らず発達検査の実施を行い、個人の特性に応じた支援をおこなう場合がある。そのために職員のスキルアップを目指し研修実施に力を入れている。この研修は、講師を招いて法人の職員だけでなく広く福祉関係・教育関係・当事者の保護者にも参加を促し、福祉の向上を図っている。その他、保護者支援であるペアレント・トレーニング、困り感のある子どもたちを対象に社会性を育てる、自分自身を知る(自己認知)ためのソーシャル・スキルトレーニングの実施も行っている。平成26年には、日本財団より補助金を受け、自己認知力等培うことを目標に兵庫県淡路島にて野外活動、宿泊学習を実施した。藤井寺市の委託事業である、藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援事業は藤井寺市独自の事業であり,障害児及び障害者に対し、他者との交流の機会を提供し、介護者の介護負担の軽減と、障害児及び障害者の福祉の増進を図ることを目的とし、余暇支援の場として多くの方に利用していただいている。 毎年夏休みには、藤井寺市内の障がいのある小学生・中学生・高校生を対象にサマー・スクールを実施している。児童生徒の余暇支援、保護者のレスパイト、ボランティアの育成を目的としている。 しゅらの郷福祉会は、障害のある子どもの親が、子供たちの幸せを願い設立された。その願いを基に繋がる支援を続けていきたい。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
林 惠子
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代表者氏名ふりがな |
はやし けいこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
583-0033
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都道府県 |
大阪府
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市区町村 |
藤井寺市
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市区町村ふりがな |
ふじいでらし
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詳細住所 |
小山1丁目1-1 エスト・エムビル3階
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詳細住所ふりがな |
こやま えすとえむびるさんがい
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お問い合わせ用メールアドレス |
-
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電話番号
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電話番号 |
072-959-4133
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
072-959-4135
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
0時00分~23時59分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2006年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2006年3月22日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
大阪府
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
49名
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所轄官庁 |
大阪府
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、人権・平和、就労支援・労働問題、市民活動団体の支援、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
社会福祉法人しゅらの郷福祉会は、藤井寺市心身障害児(者)父母の会(障害児者の親の会)が母体となり設立した。
会員の親の高齢化に伴い、親亡き後の我が子の生活がどうなっていくのか、親が元気なうちに安心して生活できる場を作りたい、という思いから、平成16年より計画し2年後の平成18年3月22日に法人格取得に至った。 設立当初からずっと要望のあった、「安心して生活できる場」を現在計画中で、平成27年10月開所を予定している。 法人代表者は、父母の会の会員であり、平成16年に社会福祉法人格取得を発案した当人でもある。どんなに重い障害のある人でも、生きる権利があり、平等でなければならない、という理念を掲げ、将来的な展望を常に考えている。 |
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団体の目的
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障がい児(者)の社会参加を積極的に支援し、利用者処遇の向上を図り、地域のニーズに見合った障がい児(者)の福祉サービスの拡充の観点から、地域の社会福祉を将来に渡って、柔軟で複合的継続に推進させていくことを目指すものである。
「すべては仲間(利用者)のために、仲間(利用者)は社会のために」 1.利用者の人権及び人生を大切に、個々に応じたサービスを提供する。 2.利用者の願いや思いに向き合い、理解し、支援する。 3.利用者が地域の中で自分らしく生き生きと生活していけるよう支援する。 |
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団体の活動・業務
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1「障がい者福祉サービス事業多機能型事業所あゆみ」
①就労移行支援事業 ②就労継続B型事業 ③生活介護事業 2「ヘルパーステーション ウインドミル」 ①居宅介護 ②重度訪問介護 ③移動支援 3「鈴藤」 ①共同生活事業 (グループホーム) ②」短期入所事業 (ショートステイ) 4「支援センターしゅらの郷」 ①相談支援センターぴんぽん 藤井寺市委託相談支援事業:在宅の障がい者や家族の地域生活に関する相談に応じて、保健・福祉などのサービスが総合的に受けられるように援助をしたり、関係機関などと連絡・調整をして、自立や社会参加の促進を図ります。 指定一般相談支援事業:障がい者(児)等からの相談(基本相談支援)に応じ、必要な便宜を供与したり、障がい者(児)障がい福祉サービスを利用する前にサービス等利用計画を作成し、一定期間ごとにモニタリング(計画相談支援)を行います。 指定障がい児相談支援事業:障がい児が障がい児通所支援(児童発達支援・放課後等デイサービスなど)を利用する前に、障がい児支援利用計画を作成し、一定期間ごとにモニタリングを行います。 ②大阪府障がい児等療育支援事業(機関支援):障がい児ならびに障がい者が身近な地域で療育指導および相談等(療育)を受けられる療育体制の充実を図るため、療育等の技術向上等を目的とする人材育成・機関支援を行っている。 ③発達検査の実施。 ④ペアレント・トレーニング、ソーシャルスキル・トレーニングの実施。 ⑤サマー・スクールの実施 ⑥藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援事業:障害児及び障害者に対し、安全な環境の下、他者との交流の機会を提供し、介護者の介護負担の軽減を図り、もって障害児及び障害者の福祉の増進に資することを目的としている。(創作活動・運動・余暇支援・相談支援・療育支援・小地域ネットワーク活動と連動して高齢者との交流を図る・ヘルパーのボランティア体験をする機会の設置) |
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現在特に力を入れていること |
平成17年4月1日に「発達障害者支援法」が施行され、平成19年4月より特別支援教育が始まったことを受けて、支援センターしゅらの郷として、平成22年4月から毎月定例の発達障害についての学習会を平成25年3月まで開催していた。参加者は、教育、医療、福祉、就労等の関係機関、当事者、その保護者等多岐にわたる地域の方々と共に、事例研究や講義等、講師を招いて活発に行っていた。その中で、発達障害に対する啓発、知識等の周知と理解が行えたものと考え、平成25年4月から療育指導及び相談の技術向上等を目的とする人材養成及び機関の支援を行うため、大阪府の委託事業として機関支援の実施を行っている。発達障害の学習会を開催する中で、福祉、教育等に携わる関係者から専門的な助言を求められることが多くなり機関支援に重点を置くきっかけとなった。地域の保育所や、幼稚園、小・中学校で困り感のある子どもたちを、どう支援していくべきか悩まれる教職員への助言やアドバイス、困っている子どもを受容できない保護者にどう伝えていくかの手立てを考え、必要に応じて保護者と関係機関との連携の橋渡しを行っている。困り感のある子供へより良い支援を見つけるために、保護者に対してペアレント・トレーニング、子どもに対するソーシャルスキル・トレーニングを実施し、対象の課題に応じて継続、フォローアップを行っている。また、近年話題にもなっている、発達障害と分からず成人になり、就労の場で上手くいかず悩んで相談に来られる当事者、家族の相談を受けている。困り感の基となる特性を把握するため発達検査を行っている。検査については対象年齢に応じてWISC-Ⅳ、WAIS-Ⅲの心理検査、新版K式の発達検査、教育アセスメントバッテリーのK-ABCⅡを行っている。それらは療育相談において保護者や支援者に結果から見える特性の解釈と支援への活用を伝えている。
また、夏休みには、しゅらの郷福祉会の前身であるNPO法人藤井寺心身障害児者父母の会の時代から、9年に渡り地域の小学校の体育館・プールをお借りし、保護者のレスパイト、子ども達の夏休みの余暇支援、ボランティアの育成を目的としてサマースクールを開催している。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
・発達障害児(者)への支援を総合的に行うことを目的とした専門的機関として、発達障害児(者)とその家族が豊かな地域生活を送れるように、保健、医療、福祉、教育、労働などの関係機関と連携し、地域における総合的な支援ネットワークを構築しながら、発達障害児(者)とその家族からの様々な相談に応じ、指導と助言を行う発達障害者支援センターの設立。
・発達障害のある人や家族に対し、ライフステージを通じた一貫した支援体制の強化を図るため、地域においてペアレントメンター(発達障害の子育て経験のある親であって、その経験を活かし、子供が発達障害の診断を受けて間もない親などに対して相談や助言を行う人)の養成とその活動を調整する人の配置、アセスメントツール(発達障害を早期発見し、その後の経過を評価するための確認票のこと)の導入を促進する研修会の実施。 ・各支援現場等における支援内容の充実を図るため、発達障害児(者)支援に携わる職員に等に対する研修の実施。 ・保育所等の施設や子どもやその親が集まる施設、場を巡回し、施設のスタッフや親に対し、障害の早期発見・早期対応のための助言等の支援。 ・診断の有無に関わらず子どもの困り感に寄り添い、早期の気づきをよりよい支援に繋げるための、集団療育及び個別療育等、一貫した支援。 ・発達検査の実施。 ・ペアレント・トレーニングの継続。 ・ソーシャルスキル・トレーニングの継続。 またその中で、いつもの教室という限られた空間ではなく、年に1度、集団の中での自己認知力を培うため、いつもと違う環境の下、野外での活動や宿題学習の実施。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2009年 機器購入 プロジェクター及びパソコン(大阪府地域福祉振興助成金)
2011年 大阪手をつなぐ育成会(母親教室)「むつかしい子どもへのやさしい子育て」 2015年1月 大阪手をつなぐ育成会「アンガーマネジメント」 2015年11月 大阪手をつなぐ育成会「家族教室~パニックの対応法を学びましょう~」 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
NPO法人藤井寺心身障害児(者)父母の会との協働
2013年 9月 K-ABCⅡ基礎講座 2014年 4月 K-ABCⅡ基礎講座(解釈の仕方) 2015年 2月 WISC-Ⅳ臨床クラスターによる解釈法 2015年 2月 新版K式発達検査講座 2015年 8月~11月 応用行動分析連続講座(全5回) |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
平成22年4月より、大阪府藤井寺市委託事業として「障害者・障害児ふれあい支援」の事業を行っています。
また平成23年4月より、大阪府藤井寺市委託事業として「相談支援センターぴんぽん」の事業を行っています。 |
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
有
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
16名
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非常勤 |
26名
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2名
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無給 | 常勤 |
5名
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
49名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
58名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
社会福祉法人会計基準
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
平成22年1月21日改善命令
1.就労支援事業に係る就労支援事業製造原価明細表、販売費及び一般管理費明細表の作成すること。 2.サービス提供責任者の現員が1名であり、基準を満たしていないので、早急に勤務体制の見直や人員の補充等の措置により人員基準を満たすよう改善を行うこと。サービス提供責任者を増員した際は、大阪府に届けること。 3.営業時間、通常の事業の実施地域外の交通費について、重要事項説明書と運営規定の記載が異なっていたので、運営規定の内容を基本とし、その内容を一致させること。 4.個人情報の使用について、利用者の家族から文書による同意が得られなかったので、サービス担当者会議において、利用者及びその家族の個人情報を使用することについて、あらかじめ文書による同意を得ること。 5.事故及びひやり・はっと報告書の中で、重大事故について市に報告されていない事案があったため、過去にさかのぼり、報告を行い、また今後は医療機関に通院する必要がある事故が発生した際 は、必ず報告を行うこと。 6.管理者は従業者及び業務の管理を一元的に行うこと。また、従業者に基準等を遵守させるため必要な指揮命令を行うこと。 7.非常勤従業者の清潔の保持及び健康状態について、必要な管理が行われていない事例が見受けられたので、健康診断の結果を把握するなどの方法で、管理者が従業者の清潔の保持及び健康状態の管理を行うこと。 8.市町村への契約内容の布告が行われていなかったので指定伊勢勝介護などの利用に係る契約等をしたときは、受給者証記載事項その他必要な事項を市町村に対し遅滞なく報告すること。 9.利用者に対する介護給付費及び訓練等給付費の通知が行われいなかったので、法定代理受領により市町村から介護給付費及び訓練等給付費の支給を受けた場合は、利用者に対し、当該利用者に係る介護給付費及び訓練等給付費の額を通知すること。 以上の件について、大阪府より指導を受けたが、書面にて対応を行いました。 |
定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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