ふくやま科学未来キッズ(任意団体)
|
団体ID |
1921668131
|
|
法人の種類 |
任意団体
|
|
団体名(法人名称) |
ふくやま科学未来キッズ
|
|
団体名ふりがな |
ふくやまかがくみらいきっず
|
|
情報開示レベル |
![]() |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
広島県福山市近隣の小・中・高校生を対象とした科学技術に関する教育活動(プログラミング等のコミュニティ形成)を行う任意団体。また福山市子ども未来館構想を盛り上げるための市民活動を行い、福山市を中心とした地域コミュニティへの貢献を目指す。
|
代表者役職 |
代表
|
代表者氏名 |
澤山 美絵
|
代表者氏名ふりがな |
さわやま みえ
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
|
都道府県 |
広島県
|
|
市区町村 |
-
|
|
市区町村ふりがな |
-
|
|
詳細住所 |
-
|
|
詳細住所ふりがな |
-
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
fukuyamadaimon_communitycenter.jp@coderdojo.com
|
|
電話番号
|
電話番号 |
-
|
連絡先区分 |
-
|
|
連絡可能時間 |
-
|
|
連絡可能曜日 |
-
|
|
備考 |
-
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
-
|
連絡先区分 |
-
|
|
連絡可能時間 |
-
|
|
連絡可能曜日 |
-
|
|
備考 |
-
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
|
都道府県 |
-
|
|
市区町村 |
-
|
|
市区町村ふりがな |
-
|
|
詳細住所 |
-
|
|
詳細住所ふりがな |
-
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
||
X(旧Twitter) |
||
代表者ホームページ(ブログ) |
||
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2021年2月23日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
|
|
活動地域 |
県内
|
|
中心となる活動地域(県) |
広島県
|
|
最新決算総額 |
100万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
2名
|
|
所轄官庁 |
その他
|
|
所轄官庁局課名 |
福山市まちづくりサポートセンター
|

活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
子ども、教育・学習支援、地域・まちづくり、ITの推進、科学技術の振興
|
|
設立以来の主な活動実績 |
・「CoderDojo福山大門」という無料の7~18歳向けのプログラミングクラブを公共の場所やオンラインで開催(対面36回・オンライン63回)
・代表が「子供が科学に親しむ機会を創る会」子ども部会参与として総会出席、参考意見の発出 ・マインクラフトカップへのチーム参加と受賞(2022年度地区大会優秀賞、2023年度全国大会建築賞、地区大会最優秀賞・広島県賞、2024年度地区大会最優秀賞)。世界バラ会議福山大会市民協賛型事業認定。 ・2022年度福山市夢未来プロジェクト採択(チーム:F.L.Builders 夢:ブロック作品で福山の技術力をアピールしたい!) ・2024年9月 DojoCon(全国のCoderDojoが連携するためのイベント)@岡山にブース出展。 設立の経緯:2014年に始めた親子サークルでロボットコンテスト出場チームを結成、活動を続けるうちに「福山市に科学館を建設したい」という子どもたち、大人の願いに出会い、福山市子ども未来館の2028年度サービス開始(予定)にむけて、機運を高めるための様々な活動を行っている。 代表者の略歴:中高教員免許保有・IT国家試験合格・発達障害コミュニケーション指導者・京都大学ソーシャルコミュニケーションデザイナー。2018年より三菱電機(株)に勤務。2021年度福山市子ども未来館基本構想市民懇話会委員。 |
|
団体の目的
|
福山市近隣の小・中・高校生に対し科学技術に関する教育活動を行うことにより,福山市を中心とした地域コミュニティの未来を明るくすること。また福山市子ども未来館(仮)構想を盛り上げるための市民活動。
|
|
団体の活動・業務
|
「CoderDojo福山大門」という無料の7~18歳向けのプログラミングクラブの運営
・対面:伊勢丘交流館で毎月第4日曜午後に開催 ・リモート:随時(コンテスト応募状況に合わせる) 参加人数:毎回約15人 |
|
現在特に力を入れていること |
福山市子ども未来館の2028年度サービス開始(予定)までの地域コミュニティ育成が大切と考え、イベントの定期開催を継続している。大会応募作品で福山のまちをイメージしてデジタル空間に表現することにより、子どもたちや市民に地域とのつながりの意識を持ってもらうよう工夫している。市のまちづくり、社会教育、デジタル推進などの関係者にもアピールし、子どもとIT教育を取り巻く環境について情報提供を行っている。
|
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
イベント定期開催の継続
|
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
活動は無償ボランティアによる運営。対面イベントでは公民館利用のため会場費用はかからないが、通信費、機材費、システム利用費が必要。現在は参加者に寄付を募っている。イベント応募はオープン。(事前問合せ推奨)(一社)CoderDojo Japanより非定期的に機材等の寄付を受けるが、持続的な活動資金を得て、活動を充実させたい。機材・消耗品に充てられる補助金がないため、貴団体の支援に期待している。
|

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
一般社団法人CoderDojo Japanより中古PC3台、プログラミング機材等
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・2021年度より任意団体「子供が科学に親しむ機会を創る会」(名誉顧問:小林 史明(衆議院議員))に代表が子ども部会参与として参画。
・2024年9月 DojoCon(全国のCoderDojoが連携するためのイベント)岡山でブース出展。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
・2021年4月 福山市子ども未来館基本構想市民懇話会委員委嘱
・2022年8月 福山市夢・未来プロジェクトに採択 ・2023年12月 世界バラ会議福山大会市民協賛型事業に採択 |