国立大学法人国立大学法人お茶の水女子大学
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団体ID |
1923503732
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法人の種類 |
国立大学法人
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団体名(法人名称) |
国立大学法人お茶の水女子大学
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団体名ふりがな |
こくりつだいがくほうじんおちゃのみずじょしだいがく
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
【主体的に自己形成する力を育む21世紀型の学部教育】
本学の学部教育の特長は、少人数制による高度な専門教育です。さらに、グローバル化する現代社会の要請に応じて領域横断的な視野、変化に対応する判断力を養う「21世紀型文理融合リベラルアーツ」を設けるとともに、2011年度より多様で主体的な専門性の高い学びが構築できる「複数プログラム選択履修制度」をスタートしいたしました。 21世紀型文理融合リベラルアーツは人文科学、社会科学、自然科学の3つの系列の教員が教育・研究分野において連携した組織を構成し、文系・理系にまたがる5つのテーマ(生命と環境、色・音・香、生活世界の安全保障、ことばと世界、ジェンダー)にそって、講義、討論、発表、演習・実験・実習を組み合わせた系列科目群をつくり、人文科学・社会科学・自然科学の角度から多面的に学びます。 また、文理融合リベラルアーツを基礎とした広い視野のもとに、創造性と実践性を備えた専門基礎力を持つ人聞を育成するため「複数プログラム選択履修制度」を導入しました。 この専門教育は、教育目的に即した「主プログラム」「強化プログラム」「副プログラム」「学際プログラム」の4種類から構成され、各プログラムを自由に結びつけることで、自分のニーズに即応した知識・技能を体系的に深く学ぶことが可能となります。21世紀の社会に必要とされる教養と専門性を備え、自主自立の精神に富んだ、女性リーダーを育成する学士課程教育を実践します。 【国際社会で活躍できる女性リーダーを養成する大学院教育】 お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科は、高度な先端的・学際的な研究を行うために必要な創造的能力を養うため、文系・理系という専門領域を越えて新たな研究分野の開拓を積極的におこなっています。また、設立以来、女性研究者の育成に力を注ぎ、数多くの優れた女性研究者を輩出してきました。 博士前期課程と後期課程にそれぞれ5つの専攻があり、前期課程ではコース別に教育プログラムが用意され、後期課程では領域に分かれた指導体制をとって、高度な専門性、自立した研究能力、豊かな学識を身につけられるように整備しています。さらに、身につけた専門性等を社会の中で活かして行くために必要な、広い研究の視野と複眼的・領域横断的な思考の構築を目的として、前期課程では副専攻を設けており、後期課程では、専門を異にする複数の教員による複数指導体制をとっています。 今後も、さらに優秀な学生を俯瞰的視野と独創力を備え広くグローバルに活躍するリーダーへと導くため、博士前期課程・後期課程の一貫した教育体制も視野に入れ、さまざまな教育・研究プロジェクトを取り入れた大学院教育を推進していきます。その取り組みへの評価を取り入れることで、大学院生へのサポート体制のさらなる充実につなげていきます。 |
代表者役職 |
学長
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代表者氏名 |
佐々木 泰子
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代表者氏名ふりがな |
ささき やすこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
112-8610
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
文京区
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市区町村ふりがな |
ぶんきょうく
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詳細住所 |
大塚2-1-1
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詳細住所ふりがな |
おおつかにのいちのいち
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お問い合わせ用メールアドレス |
kenkyo-TL@cc.ocha.ac.jp
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電話番号
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電話番号 |
03-5978-5503
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-5978-2732
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1874年3月13日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2004年4月1日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
481名
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所轄官庁 |
文部科学省
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、在日外国人・留学生、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、環境・エコロジー、災害救援、地域安全、人権・平和、国際協力、国際交流、男女共同参画、ITの推進、科学技術の振興、経済活動の活性化、起業支援、就労支援・労働問題、消費者保護、助成活動、食・産業、漁業、林業、行政監視・情報公開、行政への改策提言、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)、学術研究(法律学、政治学)、学術研究(経済学、商学、経営学)、学術研究(理学)、学術研究(工学)、学術研究(農学)、学術研究(医学、歯学、薬学)、学術研究(複合領域分野、その他)、その他
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設立以来の主な活動実績 |
お茶の水女子大学は、学ぶ意欲を持って社会のために役立ちたいと望む女性たちのために、女子教育の先達として道を切り拓いてきた。これまでに数多くの卒業生が、学術・研究、教育、産業、行政、報道など、多様な分野で努力を重ねながら、優れた実績を挙げている。2004年の国立大学法人化に際して、お茶の水女子大学は、『学ぶ意欲のある全ての女性にとって、真摯な夢の実現の場として存在する』との標語を掲げた。そして、世界中の全ての女性たちの夢の実現を支援することを目指し、多様な文化と異なる価値観や考え方を持った人々と深く理解しあい、互いに切磋琢磨しながら、自らを成長させていくことのできる場所でありたいとの決意を持って、学びたくても学ぶことのできない開発途上国の女性たちをも含めたグローバルな女子教育へと舵を切った。その後さらに、「リベラルアーツ教育」、「リーダーシップ教育」など、特色ある教育システムを構築し、若い女性たちが、社会に貢献できる人材となるために自己を磨き、社会の中で自らが何をすべきかを知るための「学びの場」を提供してきた。
代表者 佐々木 泰子 専門分野 社会言語学、日本語教育 経歴 1976年 お茶の水女子大学文教育学部文学科国文学国語学卒業 1978年 同 大学院人文科学研究科日本文学専攻修士課程修了(文学修士) 1993年 同 大学院人文科学研究科日本言語文化専攻修了(人文科学修士) 1993年 お茶の水女子大学 大学院人文科学研究科助手(1995年3月まで) 1997年 お茶の水女子大学 文教育学部講師 2000年 同 文教育学部助教授 2001年 同 留学生センター助教授 2004年 同 留学生センター長兼務(2005年3月まで) 2005年 同 国際教育センター助教授 同 国際教育センター長兼務(2008年3月まで) 2007年 同 大学院人間文化創成科学研究科准教授(2007年9月まで) 同 大学院人間文化創成科学研究科教授 同 教育研究評議会評議員兼務(2010年3月まで) 2008年 同 グローバル教育センター長兼務(2010年3月まで) 2011年 同 附属小学校長兼務(2015年3月まで) 2015年 同 基幹研究院人文科学系教授 ストラスブール大学(仏)客員教授 お茶の水女子大学 教育研究評議会評議員兼務(2016年3月まで) 2016年 同 副学長兼務(2019年3月まで) 2019年 同 理事・副学長 2021年 お茶の水女子大学長 |
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団体の目的
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2004年(平成16年)、国立大学の法人化に伴い、本学は 国立大学法人お茶の水女子大学となり、これを機に、自らの使命と存在意義とを改めて確認し、それを内外に広く示すこととした。 法人化に際して本学は次の標語を掲げている。
「お茶の水女子大学は、学ぶ意欲のあるすべての女性にとって、 真摯な夢の実現される場として存在する。」 この標語の下、本学は、常に時代の変化に敏感でありつつも普遍的な真理を追究し、そのことによって、女性も男性も自由かつ対等に活躍できる多様で豊かな人間社会を実現するという歴史的使命を果たしていくことを目指している。 |
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団体の活動・業務
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1.本学のミッション
世界屈指の女子大学として、21世紀の社会に必要とされる高度な教養と専門性を備えた女性リーダーを育成する。加えて、女性のライフスタイルに即応した教育研究のあり方を開発しその成果を社会に還元することで、女性の生涯にわたる生き方、ひいては、すべての人の生き方に関わるモデルの供給源となって、男女共同参画社会を実現し、豊かで自由かつ公正な社会の実現に寄与することを使命とする。 2.女子高等教育の継承と国際的発展 130 余年にわたる女子高等教育を通して検証・蓄積された知的・教育的遺産を継承しつつ、女性の活躍を促進する教育研究を国際的に展開する。 3.大学院課程の充実と国際的研究拠点の形成 研究成果を教育に反映させ大学院教育の実質化を推進するとともに国際的研究拠点を形成する。 4.新たな学士課程教育の構築 学士課程と大学院人間文化創成科学研究科との連携により、総合的教養を備えた高度専門職業人、つまり「教養知と専門知」、「学士力と実践力」を備えた社会人を養成する。そのために、リベラルアーツを基礎とし、多様な専門性を擁する新たな学士課程を構築する。 5.附属学校と連携した統合的な教育組織の構築 同一のキャンパスに設置されている大学と附属学校が密接に連携し、伝統ある教育研究資産を活用して、生涯にわたる学びを見通した統合的な教育理念と教育組織を構築する。 6.社会的、国際的貢献の促進 企業・地域との連携を深め、教育研究の成果を社会に還元する。 国際交流を促進し、アジアの女子教育の充実をはじめ、女性の多様な活躍を促し、平和な社会と文化の発展に貢献する。 |
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現在特に力を入れていること |
<大学院生活工学共同専攻の取組と成果>
女子大で工学の学位を取得できる大学院を初めて設置し、初の博士前期課程修了者を輩出、修了者(7名)全員が工学分野に進学・就職した。また、学生が幅広い分野の教員から広く指導を受けられる開放的な研究室とした。 <新附属図書館(増築・改修)が完成> キャンパスマスタープランに基づき「グローバル女性リーダーの育成」の推進と地域等との連携・活用のため「新図書館構想計画」を平成28年度に策定し、平成30年3月に新附属図書館が完成した。新たにグループ学習室、プレゼンテーションルームを設置(約600㎡の増築)し、閲覧・書架スペースの拡充(約2,800㎡の改築)など、学生の能動的・多面的学修環境を強化した。 <ミッション重視の戦略的研究組織の取組> 1.グローバル女性リーダー育成研究機構 平成27年度に女性リーダーの育成、男女共同参画社会の実現のための国際的な教育研究拠点の構築と世界の女子大学を牽引するグローバルな女子大学となることを目指して設立した「グローバル女性リーダー育成機構」を中心に、アジア型の新たなリーダーシップ像の提案に向けて、ベトナム女性学院と平成29年12月に研究交流に関する協定を締結した。また、リーダーシップ教育、自己啓発教育の研究を推進しているミルズ大学の研究者と情報交換を行い、大学間学術交流連携協定締結へ向けて協議を進めたことで、海外との連携機関数を5機関(平成28年度3機関)に拡大した。 2.ヒューマンライフイノベーション開発研究機構 平成28年度に人が生涯を通じて健康で心豊かな生活を過ごすための研究・開発と、安全・安心な社会環境構築のためのイノベーション創出を目指して「ヒューマンライフイノベーション研究所」を設立。ミッションを明確にして、より研究を進めるため、3部門より6部門(食品化学、栄養科学、遺伝学、発生・進化学、糖鎖科学、生化・代謝学)に再編することを決定した。新たに6機関の共同・受託研究と1機関の包括協定を締結し開始した。 また、人間発達に関する基礎研究・実践研究及び臨床研究の中から革新的・効果的な成果発信と提言を行い、子ども達の教育的・社会的格差の解消、子どもから青年期以降までの発達の質の向上に向けた施策に貢献することを目指して「人間発達教育科学研究所」を設立。「保育・教育実践研究部門」「人間発達基礎研究部門」「発達臨床支援研究部門」の3部門体制とし、2機関との間で共同・受託研究を開始した。 <文京区立お茶の水女子大学こども園> こども園の乳幼児教育・保育の質の向上に向けて0歳児からの教育カリキュラムモデルを提案するため、各学年における画像・エピソード記録の作成と月別カリキュラムを作成し実践した。また、大学の保育・教育実践研究部門とこども園が連携して「現職者研修」及び「保育講座」を実施するとともに、文京区内の保育所・幼稚園への現職研修会を年6回開催したことが高く評価された。また、国立大学法人として初めて開設した「文京区立お茶の水女子大学こども園」の取組状況について関心が高く、本園の幼児教育・研究活動の成果を広く社会へ還元された。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
お茶の水女子大学は、一人ひとりを大切にする豊かな教育文化を維持し続ける。
本学では高度な専門教育と並んでリベラル・アーツ教育を重視する。 お茶の水女子大学のリベラル・アーツ教育は、人文科学・自然科学・社会科学の素養やセンスを広く備えた知性を育むことを目指している。 同時に、高度な専門教育における長年の蓄積を生かし、それを発展させ、一人ひとりに豊かな学びの可能性を拓いてゆく。 そのために、問題関心の広げ方、専門の深め方、固有のテーマの発見の仕方についても、自由度の高い学びを実現する。 【お茶の水女子大学 大学憲章「教育文化」より】 |
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定期刊行物 |
学報—OCHADAI GAZETTE—
(http://www.ocha.ac.jp/plaza/press/gazette.html) |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
481名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
国立大学法人会計基準
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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