公益財団法人科学技術広報財団

基礎情報

団体ID

1923928665

法人の種類

公益財団法人

団体名(法人名称)

科学技術広報財団

団体名ふりがな

かがくぎじゅつこうほうざいだん

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

理事長

代表者氏名

森口 泰孝

代表者氏名ふりがな

もりぐち やすたか

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

113-0033

都道府県

東京都

市区町村

文京区

市区町村ふりがな

ぶんきょうく

詳細住所

本郷7-2-2 本郷MTビル301

詳細住所ふりがな

ほんごう ほんごうえむてぃーびる

お問い合わせ用メールアドレス

pcost@pcost.or.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

03-5817-4871

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

03-5817-4872

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

950-0948

都道府県

新潟県

市区町村

新潟市中央区

市区町村ふりがな

にいがたしちゅうおうく

詳細住所

女池南3-1-1 新潟県立自然科学館 管理事業本部

詳細住所ふりがな

めいけみなみ にいがたけんりつしぜんかがくかんかんりじぎょうほんぶ

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1973年7月7日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

1973年7月7日

活動地域

複数県

中心となる活動地域(県)

東京都

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

24名

所轄官庁

文部科学省

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

科学技術の振興

設立以来の主な活動実績

■設立趣旨と経緯■
国民の理解と協力を得て、人間尊重の基本理念に基づく科学技術の振興を図るためには、一般国民が科学技術について正しい理解と認識をもつことが肝要である。そこで、一般国民を対象とし、幅広い広報活動を行い、科学技術に関する知識の普及、啓発を行うことを目的に、科学ジャーナリストなどが発起人となり昭和48年7月7日、内閣総理大臣の許可を得て、財団法人科学技術広報財団が発足した。

■沿革■
昭和48年7月7日 財団法人科学技術広報財団設立
講演会等の開催、週刊「あすの科学技術」発行等の事業を開始
平成 元年 9月 月刊「STA TODAY」の編集・発行開始
平成 4年 4月 月刊「科学技術ジャーナル」の編集・発行開始
平成 8年 4月 科学技術団体連合事務局業務開始(平成22年3月終了)
平成 8年 4月 科学実験ビデオ及び冊子の制作、全国へ配布。
(科学技術庁特殊法人6機関協賛。平成16年度まで毎年1本制作)
平成 9年 4月 科学技術庁ホームページのコンテンツ整備を受託(平成12年末で終了)
平成13年1月 省庁再編に伴い、月刊「科学技術ジャーナル」を「Science & Technology journal」へ、月刊「STA TODAY」を「S&T TODAY」へと名称変更
平成13年 5月 日本科学未来館運営等事業開始(科学技術振興事業団よりの受託事業)
平成17年 4月 一家に1枚シリーズポスター有料頒布開始
平成18年 3月 月刊「Science & Technology journal」、「S&T TODAY」休刊
平成19年 7月 情報オリンピック事務局補助業務開始
平成20年 8月 地学オリンピック事務局業務開始
平成21年4月   科学展示制作事業開始
平成22年 4月 新潟県立自然科学館運営事業開始(新潟県より指定管理者として採用)
平成23年 4月 横浜子ども科学館運営協力開始
平成23年 9月 日本科学未来館運営事業終了
平成24年4月   科学映像番組制作事業開始
平成24年11月1日 公益財団法人科学技術広報財団へ移行(予定)

■代表者略歴
昭和38年 3月  中央大学法学部法律学科卒業
  61年 7月  科学技術庁科学技術政策局調整課長
平成 1年 6月   科学技術振興局企画課長
   2年 6月   長官官房総務課長
   3年 6月   長官官房審議官(研究開発局担当)
   4年 6月   長官官房審議官(原子力局担当)
   5年 6月   長官官房審議官(長官官房担当)
   6年 7月   研究開発局長
   7年 6月   科学技術政策研究所長
   7年12月   科学技術振興局長
   8年 6月   長官官房長
  10年 6月   科学審議官
  11年 7月  退官
  11年 7月  科学技術庁参与
  11年 9月  科学技術振興事業団専務理事
  13年 7月  科学技術振興事業団理事長
  15年10月  独立行政法人科学技術振興機構理事長
  19年10月  独立行政法人科学技術振興機構顧問
  24年 4月  財団法人科学技術広報財団理事長

団体の目的
(定款に記載された目的)

科学技術に関する広報啓発を行い、もってわが国科学技術の振興に寄与することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

(1)科学技術広報に関する調査研究並びに資料の収集及び頒布
(2)科学技術広報に関する人材の育成
(3)科学技術に関する刊行物の編集及び頒布
(4)科学技術に関する映像の制作・普及紹介
(5)科学技術に関する講演会及び講習会の開催
(6)科学技術に関する広報啓発のための諸施設の運営
(7)その他本財団の目的を達成するために必要な事業

現在特に力を入れていること

1.科学技術の広報に関する調査研究及び刊行物等の編集及び頒布
(1)科学技術広報に関する調査研究
自主事業として、科学技術広報の現状についての基礎的な調査を、PR会社及び新聞社(専門誌)等と協力して行う。
(2)科学ポスターの提供
科学に対する興味の啓発のため文部科学省が制作した科学ポスター
(一家に一枚シリーズ)を複製し有料頒布する。また、広く書店、科学館で提供が可能となるよう委託機関の拡大に努める。
2.科学技術に関する広報啓発並びに人材の育成
(1)新潟県立自然科学館の運営(新潟県受託事業)
共同事業者とともに指定管理者として平成22年度から平成26年度までの5年間運営委託されている新潟県立自然科学館の運営を行う。
(2)横浜こども科学館の運営協力
平成23年度より5年間、横浜こども科学館の指定管理運営における協力事業者として展示運営および教育普及活動の企画事業を行う。
(3)事業の拡大への取り組み
新規の指定管理者受託に向けた取り組みを行う。
(4)ドラえもんの科学みらい展
関係企業と実行委員会を組成し共同事業方式により企画・制作した「ドラえもんの科学みらい展」の巡回展示を引き続き行う。
(5)化学会の巡回展
日本化学会から展示品を譲り受け全国の科学館に巡回展示する。
(6)プラネタリューム映像制作
自主番組制作に取り組む。
(7)科学技術教育コンテンツ
科学技術教育コンテンツを使用して共同事業者とともに全国の科学館等に巡回展示を行う。
(8)科学実験教室
共同事業者とともに「科学実験教室」を全国の科学館向けに展開する。
3.科学技術普及・利用に係る広報及び施設・展示の企画・立案
(1)科学技術関連団体の広報活動支援業務
日本科学オリンピック推進委員会が開催する各種国際科学オリンピック
の日本委員会事務局への支援業務を行う。
(2)民間企業の持つ科学技術の普及と利用促進を目的とした広報・立案作業
を行う。
(3)科学技術に関するフェア・フォーラム等の広報業務の受注を目指す。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

平成22年 2月 新潟県立自然科学館「科学館がやってきた」事業(東京応化科学技術振興財団助成)

企業・団体との協働・共同研究の実績

平成21年 4月  科学展示制作事業開始
平成22年 8月 科学館向け巡回展「サイエンスクエスト」制作・公開
平成24年 4月  科学映像番組制作事業開始
平成24年 9月 プラネタリウム番組「アイスワンダーランド」制作・公開

行政との協働(委託事業など)の実績

昭和48年 7月 講演会等の開催、週刊「あすの科学技術」発行等の事業を開始
平成 元年 9月 月刊「STA TODAY」の編集・発行開始
平成 4年 4月 月刊「科学技術ジャーナル」の編集・発行開始
平成 8年 4月 科学技術団体連合事務局業務開始(平成22年3月終了)
平成 8年 4月 科学実験ビデオ及び冊子の制作、全国へ配布。
(科学技術庁特殊法人6機関協賛。平成16年度まで毎年1本制作)
平成 9年 4月 科学技術庁ホームページのコンテンツ整備を受託(平成12年末で終了)
平成13年1月 省庁再編に伴い、月刊「科学技術ジャーナル」を「Science & Technology journal」へ、月刊「STA TODAY」を「S&T TODAY」へと名称変更
平成13年 5月 日本科学未来館運営等事業開始(科学技術振興事業団よりの受託事業)
平成17年 4月 一家に1枚シリーズポスター有料頒布開始
平成18年 3月 月刊「Science & Technology journal」、「S&T TODAY」休刊
平成19年 7月 情報オリンピック事務局補助業務開始
平成20年 8月 地学オリンピック事務局業務開始
平成22年 4月 新潟県立自然科学館運営事業開始(新潟県より指定管理者として採用)
平成23年 4月 横浜子ども科学館運営協力開始
平成23年 9月 日本科学未来館運営事業終了
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財政

最新決算総額

1億円~5億円未満

会計年度開始月

11月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
24名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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