浜松市助産師会(任意団体)

基礎情報

団体ID

1926060953

法人の種類

任意団体

団体名(法人名称)

浜松市助産師会

団体名ふりがな

はままつしじょさんしかい

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

浜松市助産師会は職能団体であり、歴史は古く、創立から今年で120余年を迎えている。現在79名が所属しており、静岡県の助産師会ではもっとも大きな団体として地域に貢献している。また、会には助産所部会、保健指導部会、勤務助産師部会の3専門部会*が置かれ、それぞれのフィールドで活動すると同時に3専門部会が連携・協働を行い、母子と家族のニーズに応えられるよう努力している。

*3専門部会
①助産所部会:収容施設を有する開業助産師ならびに助産所に勤務する助産師及び出張分娩を業とす
 る開業助産師の専門知識及び技術の維持・向上を図る
②保健指導部会:収容施設を有さず、出張を中心に保健指導を業とする開業助産師の諸問題の検討な
 らびに技術の維持・向上を図る
③勤務助産師部会:病院、診療所もしくは学校、養成所等に勤務する助産師の、諸問題の検討及び専
 門知識ならびに技術の維持・向上を図る。

 女性の身体に命が芽生えたその瞬間から、その命が健やかに育つよう、母親とその家族の相談にのり、母親学級・両親学級での指導を通して、不安感の解消に努めるとともに出産準備についてのアドバイスをし、楽しく穏やかに妊娠期を過ごせるように支援している。
 そして無事に誕生の時を迎えられるよう、職能人として安全な出産の介助に携わる。産後は母体の早期回復及び母乳育児の支援に努め、育児に戸惑う母親が孤立することなく、楽しく子育てが出来るよう、心身両面からの支援をしている。
 やがてその児が成長し、幼児期・学童期を迎えた時には、生命誕生の奇跡にふれ、自身の命がいかに望まれて誕生したのかを再確認する事で自己肯定感が持てるよう、そして思春期を迎えた時期には、変化していく自身の身体の事、命を育む身体になった責任の重さを、「命の授業」の講座を通して伝えている。
 活動は、女性の一生涯を通して切れ間なく、多岐に渡っている。

代表者役職

会長

代表者氏名

齋藤 由美

代表者氏名ふりがな

さいとう ゆみ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

430-0854

都道府県

静岡県

市区町村

浜松市中央区

市区町村ふりがな

はままつしちゅうおうく

詳細住所

瓜内町148

詳細住所ふりがな

うりうちちょう

お問い合わせ用メールアドレス

midwife.hamamatsu@gmail.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

090-5614-8424

連絡先区分

自宅・携帯電話

連絡可能時間

9時00分~16時30分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1896年1月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

静岡県

最新決算総額

100万円~500万円未満

役員数・職員数合計

7名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、保健・医療、災害救援、男女共同参画、行政への改策提言

設立以来の主な活動実績

 浜松市助産師会の歴史は古く、産婆規則(1899年)が制定される以前より、職能団体として“産婆会”を設立〔1896年〕しており、現在に至るまで会員は助産師としての誇りをもちながら、浜松市内と近隣市町に住む多くの女性と家族を支えている。

 助産師の仕事は、妊娠・分娩をはじめ、女性の健康、性と生殖(妊娠・出産)に関すること、育児や家族支援など、女性に関係の深い職業であると同時に女性と家族の一生にも携わっている。特に女性の妊娠、分娩、産褥の各期において、自らの専門的な判断と技術に基づき必要なケアが提供できるよう、病院・診療所、助産院等の施設でケアを行うと共に、地域でも母子に密着した活動を行っている。

行政からの委託を受け母子訪問や健康相談など、地域に根ざした活動を行っている。
・母子訪問事業(こんにちは赤ちゃん訪問):昭和37年度~現在
・母子健康手帳の交付: 昭和57年~現在
・相談業務(乳幼児・妊産婦・産後の母親):昭和57年~現在
・子育て支援ひろばにおける妊産婦支援事業:平成26年度~現在
・妊婦訪問事業(こんにちはマタニティ訪問):令和5年度~現在
・浜松市妊娠期講座事業(はじめてのパパママレッスン):平成6年度~

助産師は母子のみならず、女性の生涯における性と生殖にかかわる健康相談や教育活動を通して家族や地域社会に広く貢献していると共に次世代育成支援も行っている。
・出前講座(幼稚園・小学校・中学校・高等学校等など):平成18年度 ~現在
・孫育てセミナー:平成24年度~現在

健康は、身体のみならず、心理、社会・文化面等、多角的に捉え維持できるよう支援しており、健康に関する指導や相談を行っている。また母子が幸福に過ごせるよう時代のニーズに沿った支援にも取り組んでいる。
・相談事業:昭和57年度~現在
 オンライン相談(zoom使用)・メール相談・電話相談
・要保護児童対策事業:平成25年度~現在
・養育支援事業:平成27年度~現在

専門職としての後輩の育成にも取り組んでいる。
・看護師・助産師養成校への講師派遣・実習指導:平成7年~現在
 (聖隷クリストファー大学 助産学専攻科・看護学部、静岡医療科学大学校 助産学科 他)

 現代表は、総合病院において助産師として勤務した後、出産を契機に地域での活動に活躍の場を移し、自らの子育てとの両立を図りながら、29年余り地域と会の中で、中心的役割を担う。

団体の目的
(定款に記載された目的)

本会は母子保健に関する知識の普及並びに家族保健の改善に貢献し、専門的学術の研究につとめ、職業的地位の向上を図ると共に、助産師相互の親睦を目的とし次の事業を行う。
1.母子保健の普及指導に関する事項
2.母子保健事業の実施
3.助産業務の振興に関する事項
4.助産師育成に関する事項
5.母子保健の調査研究に関する事項
6.助産所経営の改善に関する事項
7.会員相互扶助に関する事項
8.その他目的達成上必要な事項

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

1.浜松市助産師会主催事業
 1)幼稚園・小学校・中学校・高校などでの「命のはなし」 
   命の大切さを伝える出前講座。年齢に応じて、親子で参加。親子に同時に働きかけることで、
   愛着形成も育まれるように支援している。
 2)プレママひろば(産前・産後の準備教育)
 3)相談事業(オンライン・メール・電話など)  
   妊産婦や子育て中のママをはじめ、祖父母世代や男性からも幅広く相談を受けている。
 4)ふたりで 親になる講座(夫婦で一緒に子育てを学ぶ)※現在は中止
   パパとママが仲良く一緒に子育てをするヒントがいっぱいの講座です。
2.行政からの委託事業
 1)母子訪問事業(こんにちは赤ちゃん訪問)
 2)子育て支援ひろばにおける妊婦支援事業
 3)妊婦訪問事業(こんにちはマタニティ訪問)
 4)浜松市妊娠期講座事業(はじめてのパパママレッスン)
3.個人雇い上げ事業
 1)親子すこやか相談 相談業務(乳幼児・妊産婦・産後の母親)
 2)1歳6か月児健康診査
 3)母子健康手帳交付業務
 4)養育支援訪問事業
 5)はままつ女性の健康相談
 6)思春期教室
 7)産後ケア事業
 8)浜松市新規採用保健師研修
4.依頼事業
 1)助産師さんのベビーマッサージ 浜松こども館
 2)育児相談   イオンリテール株式会社 イオン浜松市野店
 3)孫育てセミナー   浜松市根洗学園、太陽こども園、(一社)ここみ、まんまのつぼみ
 4)講演会・事業共催   (一社)ここみ
 5)看護師・助産師養成学校への講師派遣と実習指導
 6)一笑子育て講座  一笑整骨院
 7)はままつmama-zemi SBSマイホームセンター
 8)あいホール出前講座「女性がいきいきと働きつづけるために」

現在特に力を入れていること

1.妊産婦への支援
 1)妊産婦オンライン相談
   少しでも安心して妊娠・出産・産後が迎えられるよう、妊娠中から産後のご家族を
   対象としたオンライン無料相談を開催。浜松市外の方からの相談にも対応している。
 2)子育て支援ひろばにおける妊婦への支援 
   妊産婦が孤立せず、妊娠中から育児期まで安心して地域で過ごせるよう必要に応じて、
   子育て支援ひろばへの参加を促し、見守りながら支援している。
 3)プレママひろば
   妊娠期から産後にかけての講座を企画し開催。
   同時期の妊婦及び産婦と交流する機会が少ない中、対象者にとって必要な知識の提供や
   コミュニケーションを図ることの出来る、貴重な時間となっている。
 4)はじめてのパパママレッスン
   妊娠中のカップルを対象に妊娠中から産後にかけての講座を企画し開催。
   新たな家族を迎えるにあたってパートナー同士が一緒に親になるための心構えを学ぶことを
   目的として支援している。
2.災害対策
 1)浜松市を中心とした県西部地区における災害対策
   いつ発生するか予測できない災害に向けて、避難場所での活動内容を整理し、被災後も母子や
   女性が安心して過ごせるよう災害対策を検討する。浜松市内、隣接する地域の助産師会との連
   携を考え防災活動に参加。

今後の活動の方向性・ビジョン

妊娠、分娩、子育ての切れ目のないケアを行うために助産師の専門性をいかしたい。
 3部会が連携協働して、妊産婦とその家族が安心して過ごせるよう支援する。
 産後ケアの充実(母乳育児支援含む) 
 地域で生活する母親が孤立していないと思ってもらえるようなケアを目指す。
 
災害時、市より要請があれば地域と連携協同し母子や女性のための災害支援を行う。

母子や女性を支える専門職として行政や他職種と連携協働を図る。

定期刊行物

浜松市助産師会通常総会資料(年1回、100部発行)

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

・平成27年度 地域貢献事業費研究(聖隷クリストファー大学) 助成
  大型紙芝居『うまれてきてくれてありがとう』、大型紙芝居設置台
・令和2年度 ふじのくに未来財団「静岡トヨタ自動車㈱ハイブリッド基金」助成事業
  妊娠期からの子育てを応援する助産師の働きを広める事業(HP・パンフレット作製)、
  妊産婦オンライン相談
・令和3年度 ふじのくに未来財団「静岡トヨタ自動車㈱ハイブリッド基金」助成事業
  妊娠期から子育てを応援する。毎月テーマを決めオンライン上でママ達同士が交流できる機会を  
  もってもらう。オンラインおしゃべり会
・令和4年度 出雲殿互助会 寄付
  妊娠期から子育て期の親子を応援する。
  父親も参加しやすいよう、オンライン相談会を金曜夜と土曜昼に開催している。
   

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

・平成28年度 第7回 せいれい看護学会学術集会にて発表 
       「プレママひろば」における母親の仲間づくりの特徴
・平成28年 浜松の未来を育てる会主催「産前産後ドゥーラ養成講座」における講師派遣3回
・平成28年・29年 NPO法人 ぴっぴ主催「ザ・サンフェス」への協力
・令和3年 あいホール リプロダクティブヘルツ&ライツ講座 私のカラダとの付き合い方 
 ~知ることから始めよう「生理」を学ぶプロジェクト トークセッション「私のカラダとの付き合
 い方」への協力
・令和5年 あいホール出前講座「女性がいきいきと働き続けるために」への協力




 

企業・団体との協働・共同研究の実績

・平成17年度~現在 イオンリテール株式会社(イオン浜松市野店 )における育児相談での協働
・平成12年度~現在 赤ちゃん本舗主催「マタニティスクール」での協働
・平成26年度~現在 浜松ひかりライオンズ 「命を考える」事業での協働
・平成30年 杏林堂ベビーフェスタへの出展
・令和5年 はままつ mama-zemi SBSマイホームセンター 講師派遣(協力)

行政との協働(委託事業など)の実績

・昭和37年度~現在   浜松市新生児訪問事業
・昭和57年度~現在   母子健康手帳の交付
・平成17年7月~現在  浜松市母子保健推進会議への参加
・平成17年度~現在   浜松市母子継続看護連絡会への参加
・平成19年度~現在   親子すこやか相談 事業への参加
・平成20年4月~現在  浜松市こんにちは赤ちゃん訪問事業
・平成20年度~25年度  子育て支援課 命の大切さ出前講座事業委託
・平成23年度~24年度  浜松市男女共同参画パートナーシップ委託事業
・平成24年度~現在  孫育てセミナーの企画・運営 
・平成25年度~現在  要保護児童対策協議会代表者会議への参加
・平成27年度~現在  養育支援訪問事業
・平成28年度~現在  「はままつ女性の健康相談」電話相談事業
・平成29年度~現在  「湖西市(消防隊員)との分娩取り扱いに関する勉強会」への協力
・平成30年 静岡県 健康福祉部 こども未来局 こども未来課主催「ふじさんっこ応援フェスタ」への協力
・平成30年 一般社団法人静岡県助産師会(浜松地区)と浜松市との「大規模災害時における協力に関する協定」協定締結
・令和元年度~現在   浜松市新規採用保健師研修への参加(講師派遣)
・令和3年度~現在   自殺未遂者支援体制検討会への参加
・令和4年度~現在    妊娠性糖尿病(GDM)世話人会への参加
・令和4年度~現在    浜松こども館運営会議への参加
・令和5年度~現在   妊婦訪問事業(こんにちはマタニティ訪問)
・令和6年度~     浜松市妊娠期講座事業(はじめてのパパママレッスン)
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財政

最新決算総額

100万円~500万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
624,000円
636,000円
652,000円
寄付金
0円
50,000円
0円
民間助成金
0円
0円
0円
公的補助金
0円
0円
0円
自主事業収入
185,600円
225,400円
100,000円
委託事業収入
0円
0円
0円
その他収入
589円
3,075円
10円
当期収入合計
810,189円
914,475円
752,010円
前期繰越金
1,179,801円
860,895円
803,914円
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
1,989,990円
971,456円
1,110,000円
内人件費
537,000円
449,000円
410,000円
次期繰越金
860,895円
803,914円
445,924円
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
624,000円
636,000円
652,000円
受取寄附金
0円
50,000円
0円
受取民間助成金
0円
0円
0円
受取公的補助金
0円
0円
0円
自主事業収入
185,600円
225,400円
100,000円
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
0円
0円
0円
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
589円
3,075円
10円
経常収益計
810,189円
914,475円
752,010円
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
1,989,990円
971,456円
1,110,000円
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
1,179,801円
860,895円
803,914円
次期繰越正味財産額
860,895円
803,914円
445,924円
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

浜松市助産師会通常総会(年1回)、役員会(年4回)、幹事会(年3回)、専門部会(年1回以上)

会員種別/会費/数

正会員79名、特別会員5名 年会費:正会員8,000円、特別会員4,000円

加盟団体

静岡県助産師会 日本助産師会

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
0名
0名
非常勤
0名
0名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
7名
0名
常勤職員数
0名
役員数・職員数合計
7名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 
2019年度
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
2023年度(前年度)
2022年度(前々年度)
2021年度(前々々年度)
2020年度

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