一般社団法人婦人発明家協会

基礎情報

団体ID

1933435180

法人の種類

一般社団法人

団体名(法人名称)

婦人発明家協会

団体名ふりがな

ふじんはつめいかきょうかい

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

一般社団法人婦人発明家協会は、60年の歴史を持ち、なるほど展は第50回を迎えようとしています。なるほど展には妃殿下のご臨席を頂くことも多く、参加者の大きな励みになっております。
そのような伝統を持ちつつ、毎年新しいアイデア商品を会員が発信し続けていることは我々の誇りです。マスコミでも度々取り上げられ、女性の企業をバックアップしてまいりました。

これから東京オリンピックに向けて、この日本の発明主婦文化を世界に向けて発信してまいりたく存じます。それができるのは、発明団体数多しといえども我々だけであると信じて日々精進致します。

代表者役職

会長

代表者氏名

福島 理恵子

代表者氏名ふりがな

ふくしま りえこ

代表者兼職

東京都議会議員 

主たる事業所の所在地

郵便番号

112-0002

都道府県

東京都

市区町村

文京区

市区町村ふりがな

ぶんきょうく

詳細住所

小石川2−23−14 小石川ハイム905

詳細住所ふりがな

こいしかわ こいしかわはいむ

お問い合わせ用メールアドレス

jwia@jwia.or.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

03-3812-9661

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

03-3812-9671

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~20時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1953年9月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

1953年9月1日

活動地域

全国

中心となる活動地域(県)

東京都

最新決算総額

100万円~500万円未満

役員数・職員数合計

17名

所轄官庁

内閣府

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、高齢者、教育・学習支援、文化・芸術の振興、国際交流、男女共同参画、科学技術の振興、経済活動の活性化、起業支援

設立以来の主な活動実績

<協会の誕生>
婦人発明家協会は、昭和28年に、発明コンクール「生活を豊かにする女性の発明工夫展」(社団法人発明協会 主催)の受賞者の団体として設立され、以来60余年に渡り女性の発明家を支援する事業を行ってまいりました。当協会は歴代の会長ならびに諸姉の努力によって着々とその基盤を固め、昭和45年には、科学技術庁(現文部科学省)により社団法人として認可を受け今日に至っております。制度改革に伴い平成26年4月1日付で一般社団法人に移行致しました。
<来年第50回を迎える発明展>
 発明コンクール「なるほど展」は、生活の場での発明の面白さと役立ちを日本中に伝え、多くのアイデア商品を生み出し、好奇心あふれる女性発明家の登竜門としての役割を担ってまいりました。開催期間中にはコンクールの受賞作品の展示と同時に会員商品の展示即売会も開催され、多くのアイデア商品ファンの皆様にお越しいただいております。
<妃殿下のご来臨>
 そのような中で何より会員や受賞者が楽しみにしているのは、毎年欠かさずお越し頂いている妃殿下の御来臨です。美智子妃殿下、雅子妃殿下、紀子妃殿下には時折、そして華子妃殿下におかれましてはほぼ毎年の御来臨を頂きまして、参加者へのお力づけを賜っております。
 他に、毎月の常会(発明や商品化への勉強会)・なるほどニュース(情報を掲載したほぼ季刊の新聞)の発行などを通して、発明のこつから特許出願や商品化に必要な多くの知識やノウハウを発信しております。
<大型助成金で立派なイベント>
 昨年は初めての大型助成金(補正予算によるもの)を受け、その千載一遇のチャンスを生かし、日頃資金不足でできなかった展示や講演会、広告の利用、印刷物の作成などを行いました。4000人以上の来場者があり、中には4日間毎日通う来場者もあり、多くの発明家から毎年開催してほしいと嬉しいメッセージを頂きました。
 「閃きから商品化まで」の流れに沿った展示では、特許庁及び弁理士発明相談、アイデアの企業への提案ブース、試作相談、3Dプリンタなど試作機の実演、問屋への商品企画提案ブースなどを配置しました。非常に多くの来場者に恵まれ、毎日受付がパンクするほどの大盛況となりました。
 「発明をモノにする」と題した講演会には、リチウム電池の発明者吉野彰先生、株式会社カンキョーの藤村靖之先生、株式会社エンジニアの高崎充弘社長、科学ジャーナリストの森野進先生、日本弁理士会長古谷史旺先生など錚々たる講師をお招きし、連日ほぼ満席となりました。また、発明家共通の悩み「運命の分かれ道、特許か意匠か実案か?」をテーマとしたセミナーは好評を博しました。
<特許庁130周年記念イベントに招待展示>
 平成27年6月に開催された特許庁130周年記念イベント「東京IP Collection2015」では、特許庁から招待され展示を行うことができました。トヨタ、東芝、パイオニア、ワコールなどの大きな企業の、全部でわずか10ほどしかない展示ブースに混じって「第48回なるほど展から」と題して展示を行いました。発明関係諸団体の中で、唯一選んでいただいたということは、コンクールの審査や知財の捉え方について厳格に運営してきたことが特許庁からも評価され、信頼して頂くことができた何よりの証しであると、ありがたく受け止めております。

団体の目的
(定款に記載された目的)

当協会の目的(及び事業)は下記のとおりとなっております。
以下定款より抜粋致しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
(目的)
第3条 この法人は、婦人の発明に関する事業を行い、婦人の発明及び考案を奨励するとともに発明考案をとおして国際親善を図り、もって、わが国の科学技術の振興、男女共同参画社会の形成の推進に寄与することを目的とする。
(事業)
第4条 この法人は、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。
(1)婦人の発明及び婦人発明家の育成及び紹介
(2)婦人発明家の公正かつ自由な経済活動の機会の確保
(3)婦人の発明考案に関しての内外諸団体との相互協力及び連絡
(4)婦人の発明考案に関する情報の収集及び提供
(5)刊行物の発行及び資料の配布
(6)婦人の発明の保護及び育成、普及、啓発を目的とする表彰事業
(7)婦人の発明の権利化、実施化及び企業化への情報提供及び援助
(8)児童又は青少年の健全な育成を目的とする発明教室の開催
(9)その他この法人の目的を達成するために必要な事業
2 この法人の事業は、日本全国及び海外において行うものとする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

当協会は「なるほど展」「常会」「新聞などの発行」の3つを公益目的の事業としております。各事業について詳しく記載いたします。
<発明コンクール「なるほど展」>
毎年1回開催しております。文部科学省、厚生労働省、特許庁、東京都、(公社)発明協会、日本弁理士会、日本放送協会、読売新聞社、日本商工会議所、(財)日本編物手芸協会等に長年後援を頂いております。
 なるほど展を経由して受賞作品が商品化されるケースも多く、女性発明家の育成に大きく貢献する展覧会として高い評価をいただいております。全国から発明作品を募り、厳正な二度の審査を行って、会員非会員の区別なく受賞作品を決定いたします。特に第46回からは、外部委員による厳密な審査、専門業者による作品の管理などを導入することによって、従来以上に透明性・公平性の高い審査方法となり、コンクールの権威が益々堅固なものとなったと自負しております。 
 この発明展は、毎年9月頃募集を行い、最終的には約30点の作品が表彰されますが、入賞を目指して、主に一般の家庭の主婦が特許の出願や試作、パソコンの使い方などありとあらゆる勉強をして出品にチャレンジしています。高齢の参加者が多いのですが、作品には年齢を感じさせない楽しい工夫や年齢を重ねてこその閃きなども多く見られます。思いつくだけでなく、それらをわずか数ページの出品用紙にわかりやすく表現してアイデアを競うことにより、脳も身体も活性化されるようでございます。
 なるほど展と同時に開催する会員商品即売会では、なるほど展を卒業した商品を中心に多くの発明商品が展示販売されます。メーカーや流通関係の業者の方々も多く来場され、絶好の商談の機会ともなっております。
 なるほど展には例年妃殿下の御成りを頂いております。第47回には秋篠宮紀子妃殿下第46回第48回には常陸宮華子妃殿下におなりを頂いております。妃殿下は毎回受賞者に1人ひとり温かい励ましのお言葉をおかけ下さいます。同時開催の即売会では会員の商品をお求め頂き、受賞者、出品者共に大変深く感動致し大変な喜びと生きがいを頂いております。
<常会・機関紙の発行>
 当協会の重要な事業として、ほぼ毎月開催している常会(勉強会)及び機関紙の発行がございます。常会には一般参加も可能で、発明に関する講演、新素材情報、特許出願のコツ、ライセンス契約の結び方、縫製工場担当者のお話など、発明者がどんどん前進できるように内容を練り、参加者から「まさにこういった内容の勉強会をして欲しかった」と喜びの声を頂いております。また、会合の中では、会員からの特許取得の苦労話、商品化相談、新商品紹介、出願に関する情報など他ではなかなか知ることができない情報を厳選して伝え、参加者相互の情報交換の場としても役立っています。年に一回、実際にアイデアを採用する企業を招いてアイデアのプレゼンを行える常会を開催し、発明家に機会を提供しています。
 また、なるほど新聞やなるほど物語の発行を行うことによっては、商品化へのあらゆる段階で躓きやすい注意点を予め知ったり、商品化に至った経緯を理解したりすることができます。
 会員は30歳代から80歳までと幅広い年齢層に及び、全員が創造的発明を心がけております。皆がそれぞれの夢に向かって意欲的に学び、その成果として、特許などの出願書類を自分で書けるようになった会員も多く、80歳を越えて新商品を開発する発明者も珍しくありません。
<その他>
 発明家の皆様のご相談に乗り、特許や出願等の専門相談窓口をご紹介したり、商品化に関しての経験によるアドバイスを会員同士で行ったりしております。(アイデアそのものは出願するまで互いに話題にしないことをルールとしております)

現在特に力を入れていること

当協会は、発明そのものを広く社会に啓蒙するだけではなく、知的権利の取得や発想トレーニング、販売チャンスの提供などにより婦人発明家1人ひとりの経済的活動をバックアップして参りました。それらはまさに、昨今しきりに言われますところの『女性の活用』を目指すものでもあり、実際に多くの女性が自分の力で経済的に成功できるきっかけともなって参りました。当協会の事業は今後も必ずや関係企業の活力を上昇させ、景気回復にも大きく貢献するものと確信しております。
 また、女性の発明家の活躍は、幼い子供たちや若い人々の好奇心と発明意欲をも刺激し、ひいては我が国の技術立国・産業立国にも大きく貢献するものと確信しており、当協会は今まで通り末永く女性発明家の支援を続けてまいりたいと考えております。
 今、日本の文化が「クールジャパン」という言葉で世界から注目されています。一方で、生活に密着した発明は日本のお家芸とも言われ、日本人の身近なアイデア商品の文化は世界においては大変珍しく、面白いものと捉えられていると聞きます。大勢の家庭の主婦が、思いついたことを自分の手で特許文書に書くなどという国は他にあるでしょうか?この貴重な文化を東京オリンピックに向けてしっかりアピールし、個人発明家が生きがいを高めることができればと我々は願っています。日本のお家芸である主婦の発明やそれにまつわる独自の文化を世界に向けて発信していくことに力を入れてまいりたいと思っています。

今後の活動の方向性・ビジョン

今後は若い年齢層の方々とも発明の楽しさを分かち合い、女性発明家の経済的自立を助けていくとともに、どんどん楽しく美しい商品を生み出す流れを作り、便利なだけでなく、誰もが持っていたくなるような美しい商品開発を心がけるよう、支援の方向を作ってまいりたいと考えます。

世界中どこに持って行ってもそのアイデアと美しさで人々を魅了できるような商品開発ができるよう、助成発明家に勉強のチャンスを提供していきたいと願っています。

定期刊行物

なるほどニュース
年に3,4回発行
2000部

「特許、商品化、コンクール、協会の活動等に関することを掲載しています。」

団体の備考

 当協会は今まで通り末永く女性発明家の支援を続けてまいりたいと考えております。しかし現在、事業のさらなる充実を質・量ともに図ってまいりますと、現状での理事が手弁当で雑用を分担するという状況では、大量の事務作業の効率的執行に問題が発生し、専門家の招聘にも支障が出て参りました。
 参加者に提供できるサービス内容の向上のため、また、世界に向けて女性発明家の活躍を発信するため、発明や特許手続きのエキスパートのご講演招請を増やし、事務担当者の常駐をも実現したいと望むのですが、現状の協会では経済的余裕がなく、ぜひとも貴財団のご助成を受けて、さらに事業を充実させてまいりたいと願う次第でございます。
 当協会は2012年3月まで京王百貨店の常設売り場にて会員商品を販売して一定の収入を得ておりました。しかし今般の諸事情により売り場が閉じられました。その後、事務作業や審査方法を効率化して大幅にコストダウンを図って参りましたが、なるほど展開催には多大な経費がかかるため、未だに十分な人件費を捻出できておらず、会の運営や事務作業の殆どは理事の手弁当のボランティアによって支えられているのが現状です。
 現在、当協会の事業及び管理経費には会員よりの会費及び即売会などの事業収入を充てておりますが、安定した運営と今後の活動充実のために、ご支援を切に望むものでございます。
 アイデアや発想が今まで以上に重要になってきている状況を鑑み、当協会としましても、今後一層の啓蒙啓発や各種支援業務への取り組みを拡充していきたいと考えており、当協会の小さな火を消してしまうことがないよう、会員一同惜しまぬ努力をしてまいる所存でございます。貴法人様におかれましては、何卒格別のご配慮をいただき助成くださいますようお願い申し上げます。
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

全国商工会連合会様より約1240万円の助成金を採択されました。
2014地域振興等機関主催型展示商談販売会事業の助成金で、実際には12195803円を有効に使わせていただきました。
第48回なるほど展に対して、全国商工会連合会から約1200万円の助成金を受けることが出来ました。千載一遇のチャンスを生かし、日頃資金不足でできなかった展示や講演会、広告の利用、印刷物の作成などを行いました。
 展示内容は、「閃きから商品化まで」の流れに沿って、発明家にとって必要と思われる情報と機会を全ての来場者に無料でご提供しました。展示内容は、特許庁及び弁理士相談、アイデアのロイヤリティ契約マッチング、試作相談、3Dプリンタなど試作機、問屋との商談ブースなどです。毎日受付がパンクするほどの大盛況となりました。
 講演会では「発明をモノにする」と題し、リチウム電池の発明者吉野彰先生、株式会社カンキョーの藤村靖之先生、株式会社エンジニアの高崎充弘社長、科学ジャーナリストの森野進先生、日本弁理士会長古谷史旺先生など錚々たるお顔ぶれの先生に有意義なお話を伺いました。また、発明家共通の悩み「運命の分かれ道、特許か意匠か実案か?」をテーマとしてセミナーを行い好評を博しました。特許庁からのご協力も頂き3日間知財の基礎知識についての講演も行いました。
 インターネット広告やプレスリリースなどを積極的に行った結果、4000人以上の来場者があり、4日間毎日通う来場者もあり、多くの発明家からこのようなイベントを毎年開催してほしいと嬉しいメッセージを頂きました。協会としても、発明家に寄り添うこのようなイベントがぜひ必要であると痛感いたしました。

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

特にございません。

企業・団体との協働・共同研究の実績

1.
サカエ工業株式会社からの要望により、会員のアイデアを提供し商品化を進める事業を行っております。毎年10月〜11月の常会において、アイデアのプレゼンテーションの機会を提供しています。このプレゼンテーションは個室で行われ、弁理士、中小企業診断士とサカエ工業株式会社の合計7名の相手に対して会員が個別にアイデアを説明します。事前に秘密保持契約を締結いたします。

2.
三井不動産レジデンシャルのキッチン本体開発のための企画会議に会員が参加、5日間に渡り次々にアイデアを出して喜ばれました。

3.
第48回なるほど展では、金属加工(1社)、樹脂加工(1社)、試作機器の実演(3社)、アイデア提案の受け入れ(4社)、試作相談(2社)などの協力をいただき、発明者の要望に応えました。

行政との協働(委託事業など)の実績

1.
「なるほど展」では、文部科学省、厚生労働省、特許庁、東京都、(公社)発明協会、日本弁理士会、日本放送協会、読売新聞社、日本商工会議所、(財)日本編物手芸協会等に長年後援を頂き、受賞者はそれぞれの表彰状と盾を頂いています。

2.
平成27年6月に開催された特許庁130周年記念「東京IP Collection2015」という大切なイベントに、特許庁から招待されて展示を行うことができました。

トヨタ、東芝、パイオニア、ワコールなど錚々たる企業の、全部でわずか10ほどしかない展示ブースに混じって「第48回なるほど展から」と題して展示を行いました。

発明関係諸団体数ある中、唯一選んでいただいたということは、コンクールの審査や知財の捉え方について厳格に運営してきたことが特許庁からも評価され、信頼して頂くことができた何よりの証しであると、ありがたく受け止めております。

3.
文部科学大臣賞の推薦団体として長年認められております。
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財政

最新決算総額

100万円~500万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

総会及び理事会

会員種別/会費/数

正会員 年会費1万円
賛助会員 年会費2万円
特別会員 年会費10万円
入会金はいずれも5千円

加盟団体

公益社団法人 発明協会

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
0名
0名
非常勤
0名
2名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
15名
0名
常勤職員数
0名
役員数・職員数合計
17名
イベント時などの臨時ボランティア数
30名

行政提出情報

報告者氏名

中沢 信子

報告者役職

会長

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

その他

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

内閣府に公益目的財産額の報告を行っています

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

監事による会計監査は毎年行っています
内閣府による報告書の確認を行っています
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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