オヤセン(任意団体)

基礎情報

団体ID

1943501146

法人の種類

任意団体

団体名(法人名称)

オヤセン

団体名ふりがな

おやせん

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

オヤセンの井上博喜と申します。
やっていること
世界初!児童虐待を機器で検知できるシステムを特許出願しています。今まで体に痣や傷や子供が申告しないとわからなかった虐待がわかるようになります。
このシステムを、アルコール検知のように法制化すれば、親権を盾に虐待検知を拒否できなくなります。

概要
①-1 虐待検知の機器の普及(特許出願中、仕組化)
①-2 それを法制化して全児童の検知の推進することで日本中の子供の虐待有無がわかる
22歳以上になると施設を退所しないといけません。ですが、住む場所も働く場所も何もが初めてで、多くの被児童虐待児はうまく社会に溶け込むことができないようです。そのため、離職率も70%と言われています。当然仕事辞めたら、住む場所はなくなります。少なくとも住む場所があれば、さらに、就職の斡旋ができればというのが②.③の考え方です
②被児童虐待児が抱えている課題 22歳以上の住む場の提供 ①で得た特許料で日本全国に彼らが住む施設を作る
③被児童虐待児が抱えている課題 22歳以上の職の斡旋によっての働く場の提供
④また、誰もがアイデアだけでも一発逆転の人生になれるための仕組化
⑤-1 これらのことを、パッケージ化して世界に発信。ビジネスにする
⑤-2 同じような社会課題を解決することができるこの仕組をパッケージ化してビジネスにする

児童虐待防止団体及び子供に関するNPO団体の方にお願いがあります。
ご協力していただければ得た特許料から、寄付または、協業することによって団体の活動資金の足しになる資金の提供ができるようになります(仕組化)
資金提供例:②の場合、施設ができれば、食事を出す必要があります。そうなれば、フードバンク等の方が提供する食品を購入することができます。それ以外の団体とも、当方と協業することによって資金の提供ができるとおもいます
協力については、ご連絡ください。その団体によってお願いすることが違います。特許権料を得るまでの間の支援

http://jidou.gyakutai-dame.com/
社会起業家 オヤセン代表 井上博喜

代表者役職

代表

代表者氏名

井上 博喜

代表者氏名ふりがな

いのうえ ひろき

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

801-0862

都道府県

福岡県

市区町村

福岡市博多区

市区町村ふりがな

ふくおかしはかたく

詳細住所

吉塚6丁目10-10-313

詳細住所ふりがな

よしずか 

お問い合わせ用メールアドレス

info@gyakutai-dame.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

092-214-6173

連絡先区分

その他

連絡可能時間

10時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

メールにてご連絡ください

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2021年7月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

全国

中心となる活動地域(県)

福岡県

最新決算総額

100万円未満

役員数・職員数合計

1名

所轄官庁

福岡市

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

子ども

 

人権・平和、行政への改策提言、その他

設立以来の主な活動実績

2021年7月6日 VB TIMES 7月号Vol.1 i-Bankビジネスプランコンテスト結果発表 https://note.com/venturebank_/n/n26391c503f2a
2021年北九州SDGsクラブ参加
2021年11月「子ども虐待防止オレンジリボン運動 2021」 オレンジリボン運動活動
2021年11月令和3年度北九州SDGsクラブ交流会
2022年1月「児童虐待を機器で検知するシステム」普及活動
2022年3月平井伸治鳥取県知事とともに考えるシンポジウム ーこどもの視点にたった政策とはー~ こども政策の充実と、こどもの基本法の制定に向けて ~参加

2022年9月 デジタルビジネスコンテスト「X-Tech Innovation 2022」一次通過。児童虐待を機器で検知する仕組みで
2022年10月児童虐待防止のLINEオプチャの団体マキさんと今後の話し合い
2022年10月児童虐待防止のLINEオプチャで管理人募集
2022年11月は #児童虐待防止月間。旗を家のベランダに掲げ活動をしています。オヤセン 井上は、金ない、コネない、力ない。今、自分ができることを精一杯やる!ハチドリのひとしずく!あなたもあなたの出来ること。お力をお貸しください
2022年11月「福岡県SDGs登録制度」登録事業者として応募予定。SDGs 16.2で世界にも発信します


団体の目的
(定款に記載された目的)

子供は親を選べないの略から、オヤセンとつけています。
児童虐待を防止する活動をやってます。SDGs 16.2
児童虐待が事件になる前に、機械で児童虐待を、検知出れば、子供を救うことが出来るというものです。
ぜひ、共感してください。参加してください。ご連絡待ってます。

生体反応を検知できる機器で、虐待は検知できます。
このシステムを、アルコール検知のように法制化すれば、親権を盾に虐待検知を拒否できなくなります。今まで体に痣や傷や子供が申告しないとわからなかった虐待がわかるようになります。
①-1 虐待検知の機器の普及(特許出願中、仕組化)
①-2 それを法制化して全児童の検知の推進(しがらみをなくす)
22歳以上になると施設を退所しないといけません。ですが、住む場所も働く場所も何もが初めてで、多くの被児童虐待児はうまく社会に溶け込むことができないようです。そのため、離職率も70%と言われています。当然仕事辞めたら、住む場所はなくなります。少なくとも住む場所があれば、さらに、就職の斡旋ができればというのが②.③の考え方です
②被児童虐待児が抱えている課題 22歳以上の住む場の提供 ①で得た特許料で日本全国に彼らが住む施設を作る
③被児童虐待児が抱えている課題 22歳以上の職の斡旋によっての働く場の提供
④また、誰もがアイデアだけでも一発逆転の人生になれるための仕組化
⑤-1 これらのことを、パッケージ化して世界に発信。ビジネスにする
⑤-2 同じような社会課題を解決することができるこの仕組をパッケージ化してビジネスにする
これよって、被児童虐待児が、住む場所と働く場所を提案してもらい、暮らしていくようになり、救われることになります。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

虐待検知の機器製作、普及(ビジコン受賞歴あり、特許出願中、仕組化)
SDGs 16.2
小中高校生、全児童の検知の推進
被児童虐待児が抱えている課題 22歳以上の住む場の提供。①井上が得る予定の特許料95%で日本全国に彼らが住む施設(下記)を作る
(運営は、業者+協力してくれた児童虐待防止団体+被児童虐待児)
被児童虐待児が抱えている課題 22歳以上の職の斡旋によっての働く場の提供
(運営は、業者+協力してくれた児童虐待防止団体+被児童虐待児)

現在特に力を入れていること

機器の製作。多くの人の共感を得たい。
22歳以上になると、被児童虐待児が施設を出ないといけない。そのためにシェアハウスをつくる
また、同様に、仕事の斡旋
オヤセンは、児童虐待を機器で検知するシステムの運用費用を賄うため、努力しても報われない、そう感じて自暴自棄になる人をアイデアと努力によって、アメリカンドリームのような成功になれる仕組みを作る(中小企業と若者のマッチングサイト)

今後の活動の方向性・ビジョン

機器の製作。メーカーとの折衝
工業系・心理学系の大学の研究者とコンタクト
児童虐待防止団体とコンタクト
「児童虐待を機器で検知するシステム」を拡散・協力を募る
児童虐待を機器の検知のシステムは個人では限界がある。国がすべきであると、ネット署名サイトで署名を集めて、総理大臣に手渡そうと思っております。https://chng.it/8YxT4SQWF5

定期刊行物

ありません

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援ですが、ありません

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

特定非営利活動法人児童虐待防止全国ネットワーク オレンジリボン団体の認証
https://www.orangeribbon.jp/organization/details/post-416.php
北九州SDGsクラブ参加
日本行動分析学会会員。機械の理論の裏付けを得るため

企業・団体との協働・共同研究の実績

Children Firstの子ども行政のあり方勉強会に参加
「こども庁」創設の活動サポーターの参加

行政との協働(委託事業など)の実績

ありません
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財政

最新決算総額

100万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
1名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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