社会福祉法人壮健会
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団体ID |
1945274429
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
壮健会
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団体名ふりがな |
そうけんかい
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
デイサービス、ショートステイ利用者と入居者との多様性に富んだ事業計画が可能になり、夏祭りなども特性に応じた多種の企画をしています。
動物テラピーの一環として、犬を2匹(ミニチュア・シュナウザーさくら、ポメラニアンーなつき)所有、日常入居者の方々と過ごすのみならず面会の方々にも喜ばれています。60歳以上の職員だけによるユニットも働く側、入居者双方から仲間意識をもてるので、穏やかな生活が期待できます。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
片山 精壮
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代表者氏名ふりがな |
かたやま せいそう
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代表者兼職 |
朋友会 理事長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
285-0832
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都道府県 |
千葉県
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市区町村 |
佐倉市
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市区町村ふりがな |
さくらし
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詳細住所 |
飯重622番地
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詳細住所ふりがな |
いいじゅうう ろっぴゃくにじゅうにばんち
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@sakuranooka.net
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電話番号
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電話番号 |
043-481-3020
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
施設には原則として毎日職員はおります。
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FAX番号 |
FAX番号 |
043-481-3021
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
施設には原則として毎日職員はおります。
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2012年10月15日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2012年10月15日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
千葉県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
161名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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高齢者、福祉
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設立以来の主な活動実績 |
理事長、片山は平成16年、社会福祉法人朋友会 を設立、岡山県で福祉事業を開始、特定施設入居者生活介護事業、通所介護事業・訪問介護事業・認知症対応型介護事業を行っています。地元の社協とも共同、福祉活動に努めています。当佐倉市における入所待機者の増加に加え、2025年に向け福祉施設充実を図るため、特別養護老人ホーム事業(100床)、老人短期入所事業(20床)、老人デイサービス事業(定員40)を平成25年3月1日より開始、平成30年6月現在、特養100床は全室入居済み、短期入所はおよそ90%の使用率、デイサービスは1日 34人平均の利用率で推移しています。行政・ケアマネージャーからの問い合わせも増加しており、デイサービス利用率も90%に近づいております。
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団体の目的
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当法人は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として事業をおこないます。
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団体の活動・業務
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第一種社会福祉事業 イ)特別養護老人ホーム事業(100床)すでに100室入居済み
第二種社会福祉事業 イ)老人短期入所事業の経営(20床) ロ)老人デイサービス事業(40名) デイサービスについては、現在7名の職員で市内外の利用者に対応しています。動物との接触、野菜作り等を利用者と職員が一緒に行い、信頼関係の醸成と精神の解放をめざしています。 |
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現在特に力を入れていること |
入居者の入居による環境変化による体調の狂いがしばしばみられるので、食事、夜間の介護対応に注意を払っています。
短期入所者、デイサービスについては、身体機能の維持、知力の維持増進をいかに図るか、具体策を模索中です。すでに各種運動用具、マッサージ機、理学療法士、作業療法士も活動しておりますが、家庭に近い環境のなかで精神的、身体的向上により家庭復帰できるよう努力しています。 職員については、高齢者の活動の場を提供するため60歳以上の職員だけのユニット(20室)をつくる努力をしています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
2025年問題の解決のための地域包括を基本とした、介護、医療と家庭の連携を含む高齢者の生活全般を助けることのできる体制を整えることを目指します。それには健康なひとが同年代の
仲間を助ける自主的活動がかかせん。わが60歳以上の職員による介護ユニットはそうした方向への社会の動きの先駆けとなるものと思います。施設をはなれた高齢者同士の自主組織の立ち上げも出てくるものと期待もできると思います。 |
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定期刊行物 |
さくらだより 1号、 2号(H.27.1.14) 3号(H.27.4.14) が発刊され、現-9号、年3回、発刊しております。A-4版 4ページに各事業の紹介、ユニットの紹介、施設紹介、編集後記などを内容とします。部数は400、施設利用者、ご家族用のほか、市内関係各所へも配布しております。
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団体の備考 |
入居者の入居による環境変化による体調の狂いがしばしばみられるので、食事、夜間の介護対応に注意を払っています。
短期入所者、デイサービスについては、身体機能の維持、知力の維持増進をいかに図るか、具体策を模索中です。すでに各種運動用具、マッサージ機、理学療法士、作業療法士も活動しておりますが、家庭に近い環境のなかで精神的、身体的向上により家庭復帰できるよう努力しています。 職員については、高齢者の活動の場を提供するため60歳以上の職員だけのユニット(20室)創設しました。 |

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成26年8月28日、JKA 福祉車両の整備補助事業にによりニッサンキャラバン購入、補助金
2,250,000円の支援をうけました。平成27年12月25日、公益財団法人 中央競馬馬主社会福祉財団より福祉車両整備補助事業により890,000円をうけダイハツ、タントを購入しました。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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