社会福祉法人宮田村社会福祉協議会
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団体ID |
1945982229
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
宮田村社会福祉協議会
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団体名ふりがな |
みやだむらしゃかいふくしきょうぎかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
みんなの幸せを支え合う 地域づくりをめざします
~信頼~ 【笑顔】 地域に笑顔と元気を届けます 【つながり】 人と人、人と地域のつながりを大切にします 【感謝】 ありがとうの気持ちを大切にします 【創造】 自ら学び自ら考え行動します を理念に掲げ “住み慣れた地域で、いつまでも健康で生きいきと安心の暮らしができる村づくり”をめざしています。宮田村は人口約9000人、古くから村内に小学校1校、中学校が1校というお互いの顔が見えるコンパクトな村です。全国的に人口が減少にある中、宮田村においても更なる少子高齢化の進行が予測されており、将来を見据え介護サービスを質、量ともにより一層充実していくことが求められています。 今後は、ひとり暮らし高齢者や高齢夫婦のみ世帯、認知症高齢者の増加などが見込まれ、福祉施策の充実や医療と介護が一体となった支援体制の整備などがより一層必要になるとともに、災害なども想定した地域の支え合いや見守りなど、 すべての高齢者が安心して可能な限り住み慣れた地域で生きいきと住み続けられるよう、村内全地区で地域の支え合いの学習会を行っています。 このような課題に的確に対応し、目指すべき基本的な方向性、施策目標を定め自立した日常生活を営むことができるよう、介護・予防・医療・生活支援・住まいなどのサービスを一体的に提供する 「地域包括ケア」体制の構築を目指し活動していきます。 |
代表者役職 |
会長
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代表者氏名 |
田中 一男
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代表者氏名ふりがな |
たなか いちお
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
399-4301
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都道府県 |
長野県
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市区町村 |
上伊那郡宮田村
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市区町村ふりがな |
かみいなぐんみやだむら
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詳細住所 |
6838-1
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
syakyo@vill.miyada.nagano.jp
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電話番号
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電話番号 |
0265-85-5010
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0265-85-5011
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
399-4301
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都道府県 |
長野県
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市区町村 |
上伊那郡宮田村
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市区町村ふりがな |
かみいなぐんみやだむら
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詳細住所 |
6838-1
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1961年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1992年1月27日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
長野県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
48名
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所轄官庁 |
長野県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
高齢者
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障がい者、福祉、地域・まちづくり、就労支援・労働問題、市民活動団体の支援、助成活動
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設立以来の主な活動実績 |
1 総務事務
1)理事会の開催 2)評議員会の開催 3)監査会の開催 4)広報等による啓発活動 5)職員資質向上研修の実施 2 地域福祉事業 (1)老人福祉活動 1)ミニデイサービス 毎週月~金曜日 午前10時~15時 11地区11会場 2)配食弁当サービス(安否確認 含む) 3)愛ねっとお助け便(病院送迎、薬受け取り、透析 等) 4) ひとり暮らし交流会 春・秋(年2回) 5) 身障者・生活管理指導派遣ヘルパーサービス (2)身障がい者福祉 1)障がい者の生活圏拡大「希望の旅」事業 2)障がい者グループ「ひまわり号」の支援 (3)ボランティア活動の推進 1)ボランティアセンターの運営 2)ボランティア活動 3)ボランティアの発掘と養成 (4)福祉教育の推進 車いす・アイマスク体験 :宮田小学校児童 車いす体験 :宮田中学校生徒 配食弁当のお便り作り :宮田小学校 カレンダー作り :宮田中学校 デイサービスセンター利用者と保育園児との交流:随時実施 (5)援護活動 1)戦没者慰霊祭 2)くらしの資金貸付事業 3)生活福祉資金貸付事業 (6)福祉用具貸与事業 1)日常生活用具貸与事 (7)相談事業の推進 1)心配事相談所の開設 定期相談日 :毎月第3日曜日 (相談員) :民生児童委員、行政相談員(精神疾患、土地問題 等) 2)結婚相談所の開設 定期相談日 :毎月第2・4水曜日(18時~20時) :宮田村デイサービスセンター (補助員との懇話会) :活動報告、情報交換 (天竜縁結びの会) :上・下伊那9市町村参加 (郡情報交換会) :上伊那結婚促進連絡会 (伊南研修会) :当番制 (8)共同募金配分事業 1)一般募金配分事業 老人福祉活動 障がい児・者福祉活動 児童青少年福祉活動 母子・父子福祉活動 福祉育成・援助・組織化活動 ボランティア活動育成活動 2)歳末激励訪問 県内13施設 (9)日赤宮田村分区事業 1)日赤社資の募集(全戸) 2)日赤奉仕団活動の育成・援助 日赤奉仕団会議 上伊那地域日赤研修 日赤宮田分区1日研修 日赤救急法講習会 (10)地域福祉権利擁護 1)安心ネットワーク事業 金銭管理、生活相談 等 生活支援員 1名 ※事業外活動として様子見、困り事対応、届け物多数 (11)緊急短期宿泊事業 (12)訪問介護員養成講座の実施 (13)介護雇用プログラム事業 また、代表者赤羽正は宮田村村議会議員~宮田村議会副議長を歴任し現在に至る。 |
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団体の目的
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この社会福祉法人は、宮田村における社会福祉事業の能率的運営と組織的活動を展開し、地域福祉の増進を図ることを目的とし達成するために次の事業を行う。
1 社会福祉を目的とする事業の企画及び実施 2 社会福祉に関する活動への住民の参加のための援助 3 社会福祉を目的とする事業に関する調査、普及、宣伝、連絡、調整及び助成 4 上記のほか、社会福祉を目的とする事業の健全な発達を図るために必要な事業 5 保険医療、教育その他の社会福祉と関連する事業との連絡 6 共同募金事業への協力 7 居宅介護等事業 8 老人デイサービス事業 9 在宅介護支援センターの受託経営 10 障害福祉サービス事業(居宅介護) 11 福祉サービス利用援助事業 12 生活福祉資金貸付事業 13 心配ごと相談及び結婚相談事業 14 その他この法人の目標達成に必要な事業 |
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団体の活動・業務
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1)法人運営事業(福祉に対する企画、広報、情報活動)
(1) 一般管理事業 ① 理事会・評議員会・監査会・第三者委員会の開催 ② 区長会・民生児童委員会等との連携 ③ 社協報「みやだ」、CATV等による社協事業の広報 ④ 職員資質向上研修(学習会・実技研修等) 2)地域福祉推進事業 (1) 老人福祉事業 ① 生きがい活動支援通所事業(ミニディ) (月~金曜日) ② 配食弁当サービス (毎週月曜日の昼食) ③ ひとり暮らし交流会 (春・秋1回) (2) 地域交流センター事業 (3) 心身障がい者福祉事業 ① 心身障がい者希望の旅事業 (9月予定) ② タイムケア事業 (4) 援護事業 ① 戦没者慰霊祭 (4月下旬予定) ② 葬祭事業 3)ボランティアセンター活動事業 ① ボランティア役員会・運営委員会 ② ボランティア研修会 ③ ボランティアの集い (6月予定) ④ 施設への激励訪問活動支援 ⑤ 福祉ふれあいまつり (9月予定) ⑥ 福祉有償運送事業 ⑦ 生きがい活動支援通所事業(ミニディ)の協力 ⑧ 各福祉施設・社協事業の協力 ⑨ ボランティアの育成 ⑩ 配食弁当の配達と安否確認 ⑪ 小・中学生福祉体験学習 ⑫ 支え愛サービス事業 4)ホームヘルパー派遣事業 ① 生活管理指導ヘルパー派遣 ② 助っ人くん事業 5)相談事業 (1) 心配ごと相談事業 ① 心配ごと相談 第3日曜日 13時~15時 なごみ家 ② 心配ごと相談員研修 (2) 結婚相談活動事業 ① 結婚相談所開設 月曜日~金曜日の午前9時から午後5時まで予約制で実施 ② 結婚相談所運営委員会 ③ 広域結婚相談情報交換会・研修会(伊南結婚相談所連絡会・上伊那結婚促進連絡会・天竜縁結びの会等) ④ 宮田村マッチングサポート事業(婚活イベント、セミナー等を実施) 6)共同募金配分事業(一般募金配分事業) ① 各種団体補助 7)生活福祉資金貸付事業 ① 総合支援資金貸付(県)支援 ② 教育支援資金貸付(県)支援 ③ 緊急小口資金貸付(県)支援 ④ くらしの資金貸付(社協単独) 8)日本赤十字社宮田分区事業 ① 社資募集 ② 幹部役員研修 ③ 救急家庭看護法講習 ④ 炊き出し訓練講習 9)日常生活福祉用具貸与事業 ① 日常生活福祉用具等の貸与 10) 日常生活自立支援事業(権利擁護) ① 福祉サービス利用手続きの援助 ② 苦情解決制度の利用援助 ③ 公共料金、サービス利用料金扱いの援助 11) 善意銀行事業 ① 寄附金、遺志金の有効活用 12) 金銭管理事業 ① 年金等預貯金の管理 4.介護保険事業 (1) 居宅介護支援事業(ケアマネージメント) ① 居宅サービス計画の作成及び変更 ② 利用者又はその家族及び指定居宅サービス事業者等との連絡・調整 ③ 介護保険施設の紹介その他の便宜の提供 営業日及び営業時間 月~金曜日 8時30分~17時30分 (但し、利用者さんへは時間外対応有り) (2) 通所介護事業(デイサービスセンター梅の里) ① 利用者の送迎、口腔ケア、入浴、食事、健康チェック、日常動作訓練、レクリェーション ② 栄養管理事業(社協事業含む) ③ 利用者家族との相談会 営業日及び営業時間 月~土曜日 9時~17時(但し、時間外対応有り) (3) 訪問介護事業(ホームヘルパー) ① 身体介護(食事、排泄、衣類脱着、入浴介助、身体の清拭、洗髪等) ② 家事援助(掃除、洗濯、調理、買い物等) 営業日及び営業時間 日~月曜日 6時~22時(12/31~1/2は除く) (4) 介護予防通所介護事業(自立支援) (5) 介護予防訪問介護事業(自立支援) 5.指定居宅支援事業(障がい者自立支援) (1) 居宅介護支援(身体障がい、知的障がい、児童精神障がい)による訪問介 護 6.介護予防・日常生活支援総合事業 7.生活支援体制整備事業 |
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現在特に力を入れていること |
1 介護保険事業の充実
①利用者・家族等の意向を大切に、介護事業者として多くの方に信頼をされ、ご利用頂けるよう介護サ ービスの充実に努める。 ②通所・訪問介護事業所の設備及び介護技術・技能の研鑽により、サービス精神の向上を図り、利用者 の安全・安心・快適性を確保する。 2 地域福祉事業の充実 ①障がい者・高齢者・ひとり暮らし世帯等、弱者の生活支援としての幅広い地域福祉事業の推進。 ②自立のための介護予防事業の推進 ③小回りのきく地域に根差した福祉活動の展開 ④自立互助型福祉社会の実現を目指し、日常生活などへの支援が身近でできるような地域ボランティア 組織のネットワーク作り。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
“住み慣れた地域で、いつまでも健康で生きいきと安心の暮らしができる村づくり”をめざして
高齢者の介護を社会全体で支える介護保険制度は、平成12 年4 月のスタートから20年が経過し、サービスを利用する人の大幅な増加に対応するなど、介護保険施設や介護サービス提供基盤の整備とともに、老後の安心を支える仕組みの一つとして社会に定着してきました。 しかし、全国的に人口減少局面にある中、宮田村の高齢化率は国、県より緩やかなものの、平成24年1月現在で総人口の4人に1人近くが高齢者となっています。平成27 年にはいわゆる団塊の世代が65 歳以上になるなど、更なる少子高齢化の進行が予測されており、将来を見据え介護サービスを質、量ともにより一層充実していくことが求められています。 また、今後ひとり暮らし高齢者や高齢夫婦のみ世帯、認知症高齢者の増加などが見込まれ、福祉施策の充実や医療と介護が一体となった支援体制の整備などがより一層必要になるとともに、災害なども想定した地域の支えあいや見守りなど、 すべての高齢者が安心して可能な限り住み慣れた地域で生きいきと住み続けられるよう支援が必要です。 このような課題に的確に対応し、目指すべき基本的な方向性、施策目標を定め自立した日常生活を営むことができるよう、介護・予防・医療・生活支援・住まいなどのサービスを一体的に提供する 「地域包括ケア」体制の構築を目指し活動していきます。 |
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定期刊行物 |
社協報「みやだ」
隔月発行(年6回) 村内全戸配布(2000部) ボランティアだより 隔月発行(年6回) 村内全戸配布(2000部) むらのお宝通信「みゃくみゃく」 年3回発行 村内全戸配布(2000部) |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・宮田村 ・日本財団 ・赤い羽根共同募金 ・24時間テレビ ・日本禁煙友愛会 ・宮田村商工会
・利用者様のご家族より意志金 ・宮田村マレットゴルフ同好会 ・清村商店 ・伊南倫理法人会 ・福祉ふれあいまつり実行委員会 ・日本発条労働組合伊那支部 ・北川製菓 ・宮田シックスオーレディースゴルフクラブ ・日本禁煙友愛会宮田支部 ・いつわ会 ・じゅうしまつの会 ・宮田観光開発株式会社親睦会 ・河原町交流会 ・駒ケ根ライオンズクラブ ・伊那友の会 ・JA上伊那宮田支所 ・「小さな親切運動」上伊那支部 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・宮田村サービス事業所連絡会(福祉職場体験)
・宮田村サービス事業所連絡会(事業所見学会) ・宮田村商工会(婚活イベント) ・ボランティアセンター活動事業 ・福祉ふれあいまつり ・施設訪問 ・ボランティアの集い ・車イス体験学習 ・高齢者疑似体験学習 ・ボランティア連絡協議会 ・認知症サポーター研修 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
・宮田村人テラスへの協力
・西駒祭への協力 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
宮田村
・生きがい活動支援事業(ミニディ) ・高齢者生活支援事業(配食弁当サービス) ・ひとり暮らし交流会(春・秋1回) ・日本赤十字宮田分区 ・地域交流センター事業 ・心身障がい者希望の旅事業 ・タイムケア事業 ・援護事業 (戦没者慰霊祭) ・葬祭事業 ・高齢者生活管理指導事業 ・助っ人くん事業(有資格者による介護保険外の有償サービス) ・心配ごと相談事業 ・結婚相談活動事業 ・まいさぽ上伊那出張所 ・生活福祉資金貸付事業(長野県社会福祉協議会資金、宮田村社会福祉協議会資金の貸付) ・日常生活福祉用具貸与事業 ・日常生活自立支援事業(権利擁護)福祉サービス利用手続きの援助、苦情解決制度の利用援助、公共料金、サービス利用料金扱いの援助 |
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会
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会員種別/会費/数 |
2019年度
一般会員 : 1,200円(1口) 1,911人 賛助会員 : 3,000円(1口) 88人 特別会員 : 5,000円(1口) 113人 2018年度 一般会員 : 1,200円(1口) 1,932人 賛助会員 : 3,000円(1口) 92人 特別会員 : 5,000円(1口) 116人 2017年度 一般会員 : 1,200円(1口) 1,950人 賛助会員 : 3,000円(1口) 94人 特別会員 : 5,000円(1口) 114人 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
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18名
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非常勤 |
1名
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21名
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
7名
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常勤職員数 |
18名
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役員数・職員数合計 |
48名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
100名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
2100005009165
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
社会福祉法人会計
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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