|
特定非営利活動法人AI福祉ラボ
|
団体ID |
1947860860
|
法人の種類 |
特定非営利活動法人
|
団体名(法人名称) |
AI福祉ラボ
|
団体名ふりがな |
えーあいふくしらぼ
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
■ 活動理念と目指す社会像
特定非営利活動法人 AI福祉ラボは「やさしい社会をつくる草の根団体」です。 高齢者、障がい者、子ども、生活困窮者など、支援を必要とする誰もが、年齢や障がいの有無に関わらず、やりたいことに生涯楽しく取り組み、自分らしく生きられる社会の実現を目指します。 社会的障壁を取り除くのは社会全体の責務であるという「障害の社会モデル」の考え方に基づき、AIなどの新しい技術を活用し、全ての人々が相互に人格と個性を尊重し合い、支え合える「心のバリアフリー」の実現を目指しています。 【活動理念】 やりたいことで生涯楽しく生きるために 【スローガン】 生きる!つながる!応援する!次世代へつなげる! ■ 解決を目指す社会課題(活動の柱) 私たちは、多様な人々が協働し、それぞれの可能性が最大限に引き出される社会の実現に向け、特に以下の3つの社会課題の解決に注力します。 1 デジタルデバイド(デジタル格差)の解消 技術の恩恵を誰もが平等に受けられるよう、IT利用の障壁を取り除き、情報格差による孤立を防ぎます。 2 ダイバーシティ(多様性)の推進(就労機会の格差解消を含む) 障害の有無や属性に関わらず、すべての人がその能力を活かせる社会を目指します。特に多様な働き方を通じて、主体的な経済活動を支援します。 3 ソーシャルインクルージョン(社会的包摂)の推進(多文化共生・外国人支援を含む) すべての人が社会の一員として「分け隔てられることなく」受け入れられるコミュニティを形成し、地域で支え合い、世界ともつながる社会を実現します。 |
代表者役職 |
共同代表理事
|
代表者氏名 |
新金 和士
|
代表者氏名ふりがな |
あらがね かずと
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
150-0041
|
都道府県 |
東京都
|
|
市区町村 |
渋谷区
|
|
市区町村ふりがな |
しぶやく
|
|
詳細住所 |
神南1ー11−4 FPGリンクス神南5F
|
|
詳細住所ふりがな |
じんなん えふぴーじーりんくすじんなん
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
aifukushilab@gmail.com
|
|
電話番号
|
電話番号 |
080-6242-7177
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
※リモートワーク導入により、メールでの対応が中心となります。下記のお問い合わせフォームからご連絡ください。
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
-
|
連絡先区分 |
-
|
|
連絡可能時間 |
-
|
|
連絡可能曜日 |
-
|
|
備考 |
-
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
||
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2025年11月10日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2025年11月10日
|
|
活動地域 |
市区町村内
|
|
中心となる活動地域(県) |
東京都
|
|
最新決算総額 |
100万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
5名
|
|
所轄官庁 |
東京都
|
|
所轄官庁局課名 |
生活文化局 都民生活部 管理法人課
|
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
障がい者
|
|
|
子ども、青少年、高齢者、在日外国人・留学生、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、災害救援、地域安全、国際協力、国際交流、男女共同参画、ITの推進、科学技術の振興、経済活動の活性化、起業支援、就労支援・労働問題、消費者保護、市民活動団体の支援、観光、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業、行政監視・情報公開、行政への改策提言、学術研究(複合領域分野、その他)、その他
|
|
設立以来の主な活動実績 |
■設立者の思い
本法人の設立は、それぞれ異なる専門性と経験を持つ私たちが、共通の志のもとに集まり実現したものです。エンターテインメントの創造力、学術・行政との連携力、国際協働の現場経験という多様なバックグラウンドを持つメンバーが、それぞれの強みを活かし、人間らしさや個性を大切にする視点を融合させた新しい社会貢献の形を創造します。社会の課題と可能性を見据え、私たちはAIやデジタル技術の力で、誰もが自分らしく生きられる社会の実現に向けて活動してまいります。多様なバックグラウンドを持つメンバーが、それぞれの経験を活かし、国内外の知見を結集してAIを活用した福祉の社会実装を推進してまいります。多くの皆様のご理解とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。 特定非営利活動法人 AI福祉ラボ 設立発起人一同 |
|
団体の目的
|
■団体の目的
この法人は、人工知能(AI)、情報技術(IT)および先端テクノロジーを活用して、国内外の高齢者、障がい者、子ども、生活困窮者、その他の支援を必要とする人々が、地域社会において自分らしく自立した生活を営めるよう支援するとともに、人々の生活の質の向上を目指すため、デジタル化による生活変革を促進し、学術研究・政策提言・国際連携を通じて、持続可能な福祉社会の実現に寄与することを目的とする。 |
|
団体の活動・業務
|
■事業活動の概要
1. AIやデジタルコンテンツを活用した社会課題の解決 AIなどの先端技術にゲーミフィケーションや映像・音楽などのデジタルコンテンツ技術を組み合わせて、福祉サービスの利用者体験を革新します。楽しさや達成感を通じて、福祉支援の効果を最大化する AIを活用した福祉の新手法を開発し、新しい形のサービスを生み出します。 2. 世界に目を向けた協働と知恵の共有 日本国内の課題だけでなく、世界各地の社会課題や解決方法に学び、国際的な視点で活動します。世界中の人々とのつながりを作り、様々な文化の知恵を活かしながら、誰にでも役立ち地域の特徴に合った解決方法を作り実行します。 3. 様々な分野の団体との共創による新しい社会づくり 企業、大学、行政など様々な分野の団体と協働して、幅広い知識や資源を集めます。データに基づく客観的な意思決定を重視し、偏見や感情に左右されない科学的アプローチで社会課題の解決に向けた共同研究や実証実験を進め、効果が確かめられた役立つサービスの開発と広がりを目指します。 4. 学術研究とエビデンスに基づく政策提言 福祉分野における技術活用の効果を定量的に検証し、学術論文として発表するとともに、エビデンスに基づく政策提言を行います。大学や研究機関との連携により、社会実装の科学的根拠を構築し、制度改善につなげます。また、政策形成プロセスへの積極的な参画を通じて、社会システム全体の変革を目指します。 5. 国際連携によるグローバルな知見の活用 海外の先進事例や研究成果を積極的に取り入れ、国際学会での発表や研究者交流を通じて、グローバルスタンダードに基づく解決策を開発します。また、国際協力の枠組みを活用し、途上国への技術移転や知見共有により、世界規模での福祉向上に貢献します。 6. 人権とプライバシーを最優先とした責任あるAI活用 AI技術の活用において、個人の尊厳と権利を最優先に考え、利用者の信頼と安心を基盤とした人間中心のAIを活用する社会の実現に貢献します。 |
|
現在特に力を入れていること |
■目指す社会像
私たちは、テクノロジーの力を通じて、以下のような社会の実現を目指します。 ・年齢や障がいの有無にかかわらず、誰もがやりたいことに取り組みいきいきと過ごせる社会 ・多様な人々が協働し、一人ひとりの情熱と可能性が引き出される社会 ・地域のつながりが活性化し、多様な人々が互いに支え合い豊かに暮らせる社会 ・国境を越えた知恵の共有により、世界中の人々が価値ある生活を送れる社会 ・性別に関わらず誰もが活躍でき、探究を通じて自分らしく成長できる社会 これらの社会像を実現するため、「やりたいことで生涯楽しく生きるために」「For a lifetime of pursuing passions and joyful living.」を活動のキャッチフレーズとして掲げ、すべての人が自分らしく生きることができる社会づくりに取り組みます。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
|
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
|
最新決算総額 |
100万円未満
|
会計年度開始月 |
|
その他事業の有無 |
無
|
CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
|
|
|
| 寄付金 |
|
|
|
|
| 民間助成金 |
|
|
|
|
| 公的補助金 |
|
|
|
|
| 自主事業収入 |
|
|
|
|
| 委託事業収入 |
|
|
|
|
| その他収入 |
|
|
|
|
| 当期収入合計 |
|
|
|
|
| 前期繰越金 |
|
|
|
|
| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
|
|
|
| 内人件費 |
|
|
|
| 次期繰越金 |
|
|
|
| 備考 |
|
|
|
|
貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
|
|
| 固定資産 |
|
|
|
| 資産の部合計 |
|
|
|
| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
|
|
| 固定負債 |
|
|
|
| 負債の部合計 |
|
|
|
| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
|
|
| 当期正味財産増減額 |
|
|
|
| 当期正味財産合計 |
|
|
|
NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
|
|
|
| 受取寄附金 |
|
|
|
|
| 受取民間助成金 |
|
|
|
|
| 受取公的補助金 |
|
|
|
|
| 自主事業収入 |
|
|
|
|
| (うち介護事業収益) |
|
|
|
|
| 委託事業収入 |
|
|
|
|
| (うち公益受託収益) |
|
|
|
|
| その他収益 |
|
|
|
|
| 経常収益計 |
|
|
|
|
| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
|
|
|
| (うち人件費) |
|
|
|
|
| 管理費 |
|
|
|
|
| (うち人件費) |
|
|
|
|
| 経常費用計 |
|
|
|
|
| 当期経常増減額 |
|
|
|
|
| 経常外収益計 |
|
|
|
|
| 経常外費用計 |
|
|
|
|
| 経理区分振替額 |
|
|
|
|
| 当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
| 前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
| 次期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
| 備考 |
|
|
|
|
貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
|
|
| 固定資産合計 |
|
|
|
| 資産合計 |
|
|
|
| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
|
|
| 固定負債合計 |
|
|
|
| 負債合計 |
|
|
|
| 正味財産合計 |
|
|
|
| 負債及び正味財産合計 |
|
|
|
意志決定機構 |
|
会員種別/会費/数 |
|
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
|
|
| 非常勤 |
|
|
|
| 無給 | 常勤 |
|
|
| 非常勤 |
|
|
|
| 常勤職員数 |
|
||
| 役員数・職員数合計 |
5名
|
||
| イベント時などの臨時ボランティア数 |
|
||
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
|
2024年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2023年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2022年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2021年度
|
|||
|
|
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
|
予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
|
2025年度(当年度)
|
|
|
|
|
|
2024年度(前年度)
|
|
|
|
|
|
2023年度(前々年度)
|
|
|
|
|
|
2022年度(前々々年度)
|
|
|
|
|
|
2021年度
|
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら















過去5年分を表示する
過去5年分の内訳を表示する