一般社団法人日本薬学生連盟
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団体ID |
1948499049
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
日本薬学生連盟
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団体名ふりがな |
にほんやくがくせいれんめい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
学生が手作りで活動している団体。
国際的な繋がり、国内でのつながりを活用し、その活動は的にわたっている。 純粋に学生自らが行いたい活動を行っている。 大学生と言えば、よく遊んでいるイメージを持たれるが、 本団体で精力的に活動している学生は一人一人が、自分を成長させたい、何か学びたいという思いで日々活動を行っている。 そういった学生の成長は、日本の将来の貴重な人財となりうる。 今の日本社会、特に医療の分野では、数多くの問題が山積している、そういった種々の問題に対応すべく、自ら考え、行動できる医療人が今後必要となる。 本団体は、そういった未来ある薬学生のための団体として、存在している。 また、IPSF(国際薬学生連盟)に日本で唯一加盟している団体である。 IPSFは、FIP(国際薬学・薬剤師連盟)やWHO、UNESCOとも正式にパートナーシップを結んでいる団体で、学生が中心となり運営している国際学生組織である。加盟団体のある国は84か国、35万人の会員が所属している。 本団体は、IPSF(国際薬学生連盟)が毎年開催する世界会議に参加している。いわば日本代表としての立場で、発言し、情報を収集している。 日本のため、将来のため、そういった活動を学生自らが行っている。 さらに、その活動費は、学生自身の自己負担により行われている。 日々、集めたアルバイト代をはたいて、自己投資として、日々の学びのため、活動している。 なお、本団体は、政治的、社会的に中立な立場をとっており、学生のただ純粋な思いで活動をしている。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
山沢 智
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代表者氏名ふりがな |
やまざわ とも
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
151-0072
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
渋谷区
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市区町村ふりがな |
しぶやく
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詳細住所 |
幡ヶ谷三丁目39-12 渋谷ウェストビル1階
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詳細住所ふりがな |
はたがや さんちょうめ しぶや うぇすとびる いっかい
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お問い合わせ用メールアドレス |
president@apsjapan.org
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電話番号
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電話番号 |
090-6180-2458
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
17時00分~21時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
-
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
-
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詳細住所 |
-
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1998年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2013年4月18日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
7名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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保健・医療、教育・学習支援、国際交流、学術研究(医学、歯学、薬学)、その他
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設立以来の主な活動実績 |
1998年:薬学生の大学の壁を越えた交流の場として、前身団体である「薬学生の集い」発足。
2000年:IPSF(国際薬学生連盟・本部:オランダ)に日本で唯一正式加盟。 2004年:第4回アジア太平洋薬学生シンポジウム(東京)開催。 各国より、交換留学生受け入れ開始。 2012年:日本薬学生連盟と名称を変更し、関西、関東に支部を設立。活動を全国に広める。 2013年:一般社団法人化。 第14回アジア太平洋薬学生シンポジウム開催。 毎年、1年間の活動の集大成として、年会を年に一度、開催。今までに15回の開催を誇る。 |
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団体の目的
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当法人は、薬学の専門性および発展性に寄与する活動を推進し、薬学生の医療に対する意識や能力の向上をはかることにより、日本および国際社会に貢献することを目的とする。
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団体の活動・業務
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薬学生による国際組織であるIPSF(国際薬学生連盟)に日本で唯一加盟し、日本で唯一の全国規模の薬学生団体として活動。
運営を全て、学生で担っており、薬学生のための団体として活動している。 IPSFへの加盟を活かし。国際交流活動を行っている。 ・IPSFWorldCongress(薬学生による薬学生のための世界会議)への毎年の参加 毎年、IPSF(国際薬学生連盟)が主催している世界会議に参加している。 ・APPS(アジア太平洋薬学生シンポジウム)への参加 IPSFのアジア太平洋支部が毎年開催しているAPPSに参加している。 ・Student Exchange Programm(交換留学制度) IPSFに加盟している団体間で、学生の留学プログラムを実施。 毎年、海外の薬学生を受け入れている。また、日本の薬学生も海外への留学を紹介している。 国内活動 国内での全規模の薬学生ネットワークを活かし、薬学教育、公衆衛生活動、学術的な活動を行っている。 ・HIV・AIDSの啓発活動 関連団体と協力し、HIV・AIDSに関する啓発活動を実施。 ・地域住民への糖尿病啓発活動 11月14日の世界糖尿病デーに合わせ、啓発活動を実施。 その他、薬膳教室などを開催し、健康食への理解を深める。 ・献血推進運動 血液製剤は医薬品となり、薬学生としては知っておくべき存在である。 そのもととなる献血活動に関わることによって知識を深める。 また、日本赤十字社の学生献血推進協議会と協力し、各種勉強会を開催。 ・薬学教育活動 日本社会薬学会の年会において、薬学生シンポジウムを開催。 ・学術的活動 公益社団法人日本薬剤師会が主催している日本薬剤師会学術大会において、薬学生シンポジウムを開催。 ・年会 毎年、一年間の活動の集大成として、年に一度開催。 全国の薬学生が集まる。 ワークショップや講演会、ポスターセッションなどを開催する。 今までにお呼びした講師は、国会議員、文部科学省の方、薬局・病院等の薬剤師、元麻薬取締役官、キャリアサポート講師、各種医療関係者など多岐にわたる。 |
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現在特に力を入れていること |
国際活動、国内活動それぞれにおいて活動を行っている。
国際活動は世界会議、アジア太平洋薬学生シンポジウムへの参加、交換留学の実施を行う。 国内活動は薬学教育に関する活動、公衆衛生活動、学術活動を実施し、毎年の年会を行う。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
現在、会員数は950名ほどで、まだまだ全国の薬学生(約7万人)をカバー切れていない。
今後、さらに活動を広めて活動を行う。そのためにも都市部だけでなく、 地域の活動を盛り上げる活動は必須である。 名実ともに、日本の薬学生を代表し、代弁する団体として、日々活動を行っていく。 将来的には、日本の薬学教育のカリキュラムに関わるなどの、薬学教育活動、 IPSF(国際薬学生連盟)の執行部などとして、世界をリードする薬学生の輩出。 学術的な活動として、各種学会等での発表を行い、薬学生としての意見を発信していく。 そして何よりも、この団体での活動を通して成長をした薬学生が、 将来的に、日本・世界をリードし、多くの人を貢献する存在となることが、 社会貢献であり、本団体の目標である。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
本団体は運営を全て学生で担っており、
まさに薬学生による薬学生のための団体です。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
第12回アジア太平洋薬学生シンポジウム開始にあたり、
公益財団法人武田科学振興財団、公益社団法人薬学研究奨励財団、財団法人永井記念国際交流財団、 一般用医薬品セルフメディケーション振興財団、財団法人MRAハウス、公益社団法人日本薬剤師会 より、ご支援。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・IFMSA Japan (国際医学生連盟 日本)
・AMSA Japan(アジア医学生連絡協議会) ・日本理学生協会(JPTSA) ・栄養学生団体【N】 ・看護学生団体ION ・日本獣医学生協会 ・日本理学療法学生協会 ・JIMSA ・Medical Future Fes ・日本プライマリ・ケア連合学会 学生・研修医部会 ・MEDICUS |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
第44回日本薬剤師会学術大会:薬学生シンポジウム開催
第45回日本薬剤師会学術大会:薬学生シンポジウム開催 第46回日本薬剤師会学術大会:薬学生シンポジウム開催 第47回日本薬剤師会学術大会:薬学生シンポジウム開催 日本社会薬学会第32回年会:ワークショップ 薬学生が考える薬学教育開催 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会
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会員種別/会費/数 |
役員:7名
監事:1名 一般会員:800名 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
7名
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
7名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
800名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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