特定非営利活動法人ゆりかご
|
団体ID |
1951244480
|
法人の種類 |
特定非営利活動法人
|
団体名(法人名称) |
ゆりかご
|
団体名ふりがな |
ゆりかご
|
情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
10代から60代まで幅広い年代の利用者(毎日平均18名位)が通所し、職員と共に和気あいあいと過ごしています。就労B利用者は、会報袋詰め・バリ取り・アルミ缶つぶし・週1回フライ販売手伝い等で毎日作業をし、生活介護利用者は、散歩・アイロンビーズ製作のほかに週2回マッサージ、週1回ヨガを行い心をリフレッシュしています。
その他、施設全体のボランティア活動として、毎年10月1日赤い羽根募金街頭活動をしています。 |
代表者役職 |
代表理事
|
代表者氏名 |
高岸 加津子
|
代表者氏名ふりがな |
たかぎし かづこ
|
代表者兼職 |
管理者
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
360-0005
|
都道府県 |
埼玉県
|
|
市区町村 |
熊谷市
|
|
市区町村ふりがな |
くまがやし
|
|
詳細住所 |
今井231-1
|
|
詳細住所ふりがな |
いまい
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
yurikago210331@opal.ocn.ne.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
048-525-9290
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
8時00分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
048-525-9290
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
8時00分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
360-0005
|
都道府県 |
埼玉県
|
|
市区町村 |
熊谷市
|
|
市区町村ふりがな |
くまがやし
|
|
詳細住所 |
今井231-1
|
|
詳細住所ふりがな |
さいたまけん くまがやし いまい
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
||
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2000年7月1日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2008年6月4日
|
|
活動地域 |
市区町村内
|
|
中心となる活動地域(県) |
埼玉県
|
|
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
19名
|
|
所轄官庁 |
|
|
所轄官庁局課名 |
|

活動分野 |
主たる活動分野 |
障がい者
|
|
福祉
|
|
設立以来の主な活動実績 |
2000年7月自立を目指している障害者をボランティア団体「風のいろ」が支援するため活動を開始し、熊谷市の認可のもとに、2001年4月心身障害者地域デイケア施設ゆりかご開所となる。
2008年6月NPO法人取得 2009年4月就労継続支援B型事業所開始 2013年4月多機能型事業所(生活介護、就労B)開始 2013年4月代表者を高岸加津子から上原秀一に変更 2014年12月居宅介護ピアサポートゆりかご開始 2015年6月移動支援事業、福祉有償運送事業開始 2019年4月生活介護事業を熊谷市今井231-1へ移転 2020年5月就労B事業を熊谷市今井231-1へ移転 2020年6月居宅介護事業、移動支援事業、福祉有償運送事業を廃止 2022年4月代表者上原秀一から高岸加津子に変更 代表者略歴 他福祉施設勤務後、 2000年7月ボランティア風のいろを設立 2001年4月心身障害者地域デイケア施設ゆりかご開所 |
|
団体の目的
|
誰もが地域で安心して暮らしていくための社会を実現するために、福祉拠点の充実を図り、それによって地域福祉の向上に寄与することを目的とする。
|
|
団体の活動・業務
|
就労継続支援B型の作業内容
移動販売車(行田熊谷名物フライ)、バリ取り、企業会報袋詰め、公共施設会議室清掃、アルミ缶つぶし、リサイクル回収、手づくり品製作 生活介護でやること 散歩、製品づくり(アイロンビーズ等)、理学療法(週2回)、ヨガ(週1回) |
|
現在特に力を入れていること |
週1回、移動販売車でのフライ販売で地域住民との交流が増え、地域に根差した活動を続けていきたいと思います。
2019年熊谷市今井地区に施設を新築した。毎週火曜日施設前でフライ販売、冬期限定で石焼き芋販売をしている。地域の人が買いに来てくれ交流が広がっている。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
ほのぼのとした施設の雰囲気が評判となり、施設に通所したいという希望が増えているが、定員がいっぱいなので残念ながら希望に沿うことができません。
|
|
定期刊行物 |
年2~3回会報ゆりかごを会員、関連先へ発行(200部)
|
|
団体の備考 |
日本財団から移動販売車をいただいて、移動販売車=ゆりかごフライ販売が定着してきた。
地元B級グルメ「フライ」とゆりかごオリジナル「フライドッグ」などを、地域のイベントなどに積極的に参加しながら販売しています。 少しずつですがお客様も増えて地域に浸透していき、販売先でお客様から「移動販売車でフライを売って頑張っていますね。」とl声をかけていただくことが多くなりました。 今後も地域に根差した活動を続けていきたいと考えています。 |

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
福祉車両車
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
熊谷市周辺の障害福祉に係る関係機関が情報を共有し、地域の課題解決に向け協議を行うための会議「就労部会」に参加しています。
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
公共施設会議室清掃
|