学校法人かわね学園

基礎情報

団体ID

1957742479

法人の種類

学校法人

団体名(法人名称)

かわね学園

団体名ふりがな

かわねがくえん

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

理事長

代表者氏名

松下 正巳

代表者氏名ふりがな

まつした まさみ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

428-0301

都道府県

静岡県

市区町村

榛原郡川根本町

市区町村ふりがな

はいばらぐんかわねほんちょう

詳細住所

徳山845

詳細住所ふりがな

とくやま

お問い合わせ用メールアドレス

noibara@m08.alpha-net.ne.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0547-57-2233

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

0547-57-2239

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1965年5月4日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

1985年2月15日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

静岡県

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

12名

所轄官庁

文部科学省

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、教育・学習支援、文化・芸術の振興

設立以来の主な活動実績

第二次世界大戦の終結時、物心共に喪失した社会の中にあって、旧中川根町徳山の「森の段」の丘の上に、バプテスト派の小さなキリスト教会が建てられ、「人は神の愛によって生かされている」との教えが地域の人々に伝えられた。
この教会の中に「日曜学校」という子ども向けの集会があり、学童や就学前の幼子が日曜毎に集い、唱歌や教師のお話、または聖書を通して心の糧となるような教育活動が行われた。
やがて、日曜以外の日も幼児を安全に預り、良い環境の中で心身を育んでほしいという要望が大きくなり、「さゆり愛児園」という通園施設に発展した。
見えない神の手によって導かれたこの施設に、現在80歳を超えて園長として奉職しているM嬢は、当時、川原石の土台の上に建てられていた粗末な建物を改善し、より安定した幼児教育実現のために努力し、昭和40年5月、宗教法人立幼稚園の認可を取得し、その後結婚した牧師である夫が代表者になって、昭和62年2月学校法人立幼稚園として設置者を変更し、より公共性を高め、地域における幼児教育の普及に努めている。
「さゆり愛児園」は現在「さゆり幼稚園」になっている。「さゆり」は聖書にあるキリストの言葉「野の百合を見よ」を指している。神の限りない愛は自然を通して「野の百合」を育てている。百合はそれに応えてふくよかな香りを辺り一杯に漂わせている。

団体の目的
(定款に記載された目的)

教育基本法及び学校教育法に従い、学校教育を行い、世界平和の為に有用な人材を育成することを目的とする。
この目的を達成するため、さゆり幼稚園を設置する。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

さゆり幼稚園を通しての活動
基本活動→幼稚園活動(月曜日~金曜日:週5日、午前9時~午後3時)
*目標1
天気の良い日は、なるべく戸外で過ごす時間を多くし、芝生の園庭、木立ちの中の運動場、園周辺の散歩コースで散策する
散歩コース① 幼稚園の丘から降りる山林の細道「山猫コース」、下に広がる湿地帯のザリガニ、メダカ、トンボ等の水生小動物、水鳥等の観察。
散歩コース② 園から徒歩7分で始まる大井川原コース。
散歩コース③ その他のコース。

*目標2
室内遊びの充実
① たくさんの絵本の閲覧と整理
② ごっこ遊びの充実:人形、模型の家、食器玩具、場所の設定
③ 精神集中遊びの充実:たくさんのパズル(はめ絵)、カルタ、トランプ、自園創作迷路、図形制作遊び等

*目標3
身体が強くなるさまざまな運動をする
① 自園特製20本雲梯:0本抜き渡り、1本抜き渡り、連続往復
② 鉄棒:逆上がりができるようになる。その他いろいろな鉄棒遊戯ができる
③ 真夏、真冬を除き、週1回の小遠足の実施:町の通りを交通ルールを守って歩く。川原を歩く。浅い流れを渡る。土手を歩く。野原を歩く。たくさん歩いて行って歩いて帰ってくる。
④ 幼稚園卒業までに誰もが泳げるようになる(6メートル以上)

*目標4
人も動物も神様の大きな愛によって生かされていることが解るようになる。→自信を身につける。他者を理解し受け入れる。自分より小さいもの、弱いものをいたわり助ける。他者の話をよく聞く。正しい言葉でよく話せるようになる。身近な自然に興味を持ち、虫、小動物の命を大切にする。

*目標5
良く歌えるようになる。→良い発声、正しい音程で歌う→友だちと一緒に声を合わせて歌う→合唱に参加して(お父さんコーラス、お母さんコーラス、お祖母さんコーラス)みんなで美しく精一杯に歌う→歌った仲間と一緒に喜ぶ。合唱を聴いてくれた人たちの喜びを感じて自分たちも喜ぶ→観衆の前で舞台に立ち、正しい姿勢、正しい態度で演ずる経験をもつ。

その他の業務
保護者への援助:朝7時過ぎから午後5時までの「預り保育」を受け入れる。月2回以上の土曜日通園。長期休暇中の「預り保育」の受け入れ。

現在特に力を入れていること

1 地域性と環境教育
さゆり幼稚園の位置する場所は、大井川上流の山間僻地であるが、文化交流の少ない地域なればこそ、質の高い幼児教育を実現していきたいと日夜奮闘している。
幼稚園の教育要領に「環境」の項目が掲げられているが、幼児にとってまず第一の環境は「教師」である。教師自身が確かな理念を持って自らの技術を高め研鑽することに力をいれている。
また、豊かな自然環境は、人を人として育てる深い智慧の学びの場でもある。「真」「善」「美」を感じることのできる「感性」「畏敬の念」を育てたい。
善や、正義、真理や、美に満たされた環境で育った子どもは、正義に憧れ、美を崇め、善を行い、生涯をとおして精神的な生き方を貫くことができるといわれている。

2 家庭教育と親業教育
次に教育の基本、土台となるのは「家庭」でもあるので、家庭教育、親業についての教育を毎年PTA活動、及び家庭教育学級をとおして実施し、成果を挙げている。さゆり幼稚園に在籍した卒業園児の父母は子育てについての心構えがしっかりしている、と評価されている。

3 子どもの立場からの教育
未来を担う「子どもを大切にする」。
大人の都合、母親の働く都合で子育てを疎かにしないということを、子育ての根本理念として父母に理解されるように力を注いでいる。
特に乳幼児期を大切に、母と子の「愛着関係」を育てることによって、自分を信じる力、人を信頼する人間関係が豊かになり、精神的に安定した成長をとげることができる、ということを長年の幼児教育の実践現場から家庭教育を支援していきたい。

4 表現教育
豊かな感性は、幼児期が臨界期といわれている。
「自然の中で、自然と共に、自然から学ぶ」環境の中で、幼児期にこそ必要な教育、それは、表現教育である。
*音楽教育
音楽を通しての教育では、大学で音楽を専攻し、声楽家としても研鑽を積み、舞台にも立つ、専門の音楽教諭によるさまざまな「歌」、「創作オペレッタ」「お父さんコーラス」などを実践している。尚お父さんコーラスは、幼稚園児、小学生、母親たち、さらに年配の女性合唱団を交えて、「さゆり合唱団」として地域の合唱祭において特色ある合唱団として注目されている。幼児では困難とされている音程も園児は正しく発声し、教育の力は限りないものと認識している。さらに音楽教育における研究を積み重ねていきたい。
*美術教育
60回余を重ねる「幼児美術展」は、さゆり幼稚園の恒例行事であるが、幼児の発達に応じた作品の表現は、限りなく深く、愛おしい。この時期になると幼稚園全体がアトリエとなり、幼児たちが創作活動に興じる。
「幼児と美術教育」の研究を重ね、真の美術教育について模索していくことを現在の課題としたい。
*幼児と運動
子どもの「身体を動かしたい」という欲求は、子どもの奥深い内側から湧き出てくる最も内的な衝動であり、体を動かすことに喜びを感じた子どもは、「意志」の働きを促す、と言われている。
与えられた運動でなく、内的な衝動から出てくる幼児の運動のエネルギーは、素晴らしいものがあることを、教育の実践現場から実証できる事例が多くある。さらに「幼児の運動と意志の働き」について、研究を重ね、幼稚園教育の質の向上を図りたい。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績