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公益財団法人南丹市情報センター
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団体ID |
1966262659
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法人の種類 |
公益財団法人
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団体名(法人名称) |
南丹市情報センター
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団体名ふりがな |
なんたんしじょうほうせんたー
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
南丹市全域に敷設された光ファイバー通信網を活用した、有線テレビ放送及び高速インターネットサービスの提供や、地方ケーブルテレビ局だからこそできる地域密着型番組の提供を通じた、地域活性化支援を行っています。また、多くの方が集う施設である国際交流会館において人的交流の場を提供するなど、地域の文化振興に貢献しています。
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代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
松村 賢治
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代表者氏名ふりがな |
まつむら けんじ
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代表者兼職 |
行政書士 (登録番号 16270789)
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
622-0004
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都道府県 |
京都府
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市区町村 |
南丹市
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市区町村ふりがな |
なんたんし
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詳細住所 |
園部町小桜町62番地1
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詳細住所ふりがな |
そのべちょう こざくらまち
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お問い合わせ用メールアドレス |
sictv@sic.cans.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
0771-63-1777
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
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連絡可能曜日 |
火 水 木 金 土 日
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備考 |
月曜及び祝日、祝日が月曜の場合の翌日については業務をお休みしています。
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FAX番号 |
FAX番号 |
0771-63-1682
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
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連絡可能曜日 |
火 水 木 金 土 日
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備考 |
FAXの受信は24時間可能ですが、休業日・営業時間外に受信したFAXへの返信は翌営業日以降となります。
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1992年7月31日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1992年9月25日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
京都府
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
33名
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所轄官庁 |
京都府
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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地域・まちづくり
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設立以来の主な活動実績 |
当法人は、旧園部町が自治省のリーディングプロジェクトの指定を受け推進する「国際学園都市づくり」の中核を担うことを目的に、園部町・園部町農協・京都新聞社・佛教大学・京都医療技術短期大学(現、京都医療科学大学)・京都国際建築技術専門学校(現、京都建築大学校)が出捐団体となり「財団法人園部国際学園都市センター」として、平成4年に設立されました。
同年に建設・整備された国際交流会館と園部情報センター(CATV局)の管理運営を同町より受託し、国際交流や国際協力事業、生涯学習事業を行うほか、同館に併設されたスタジオ施設や情報通信設備を活用した地方ケーブルテレビ局として、難視聴地域である同地エリアへの有線テレビ放送や、それに合わせた地域密着型自主放送番組の放送などの事業を行ってきました。 平成5年には園部町議会一般質問や自主放送番組として「文字ニュースチャンネル」を有線テレビ放送にて放映を開始し、平成10年から15年にかけては、園部町が進める教育の情報化事業に、法人として積極的に参画し、関連するシステムの運用管理に努めました。その内容は町内全ての幼稚園・小学校・中学校がCATV網でつながり、各校には校内LANや無線LANが整備され、学校図書室や職員室・教室でのインターネットやVODコンテンツの利用が可能となり、全国的な先進事例として教育の情報化が進められました。 平成12年には園部町全域でインターネットサービスの運用を開始し、都市と情報格差のないまちづくりを目指した地域情報化事業を推進してきました。また「通信・放送機構」の指定を受け、マルチメディア・モデルキャンパス実験事業として、佛教大学、京都国際建築技術専門学校、京都医療技術短期大学といった高等教育機関とを高速通信ネットワークで結んだ遠隔教育の実証実験事業を実施しました。 平成18年には園部町を含む近隣4町の合併により南丹市が発足し、同時に法人名を「財団法人南丹市園部国際学園都市センター」に改称しました。合併後、同市がさらなる情報基盤整備を進め、京都府面積の13.4%を占める全市域において有線テレビ放送及びインターネットサービスが始まり、当法人がその管理運営のすべてを受託しました。また、平成24年には事業の公益性が認められ、「公益財団法人南丹市情報センター」に改称して新たにスタートしました。 平成27年にはFTTH化事業(光ファイバー通信網)が全て完了し、市全域においてFTTH方式での接続が可能になりました。地方ケーブルテレビ局として、南丹市全域に敷設された光ファイバー通信網を活用し地域に密着した番組及び高速インターネットサービスの提供を積極的に進めており、また同年に導入した中継車システムを活用した、臨場感ある生放送番組の定期化へ向けて動き出しています。 現在も引き続いて、国際交流会館及び地域情報通信設備の管理運営者として、南丹市より指定管理者の指定を受けています。市民交流、国際交流の場の基幹施設となるよう国際交流会館の施設運営を行うとともに、さらに平成27年度の「京都丹波高原国定公園」指定を機に、京都府と佛教大学と連携した広報番組の制作や、当法人の名を冠したイベントの開催、またその生放送番組を通じ、地域活性化への貢献などにも取り組んでいます。 |
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団体の目的
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この法人は、南丹市地域情報通信ネットワーク施設の管理及び運営業務の円滑な推進を図り、南丹市内とその周辺地域の高度情報化社会の推進、快適な情報通信施設環境の整備、生涯学習等の振興を通じ、高等教育機関との連携により地域に密着したサービスを展開すると共に、地域住民のための公共福祉の増進と地域の発展に貢献することを目的とする。
(公益財団法人南丹市情報センター定款第3条(目的)) |
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団体の活動・業務
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(1)有線テレビ放送施設及び情報伝達施設を通じた地域活性化番組の制作及び放送事業
(2)高等教育機関との連携による情報化の進展等、多様な社会的・時代的要請に的確に対応できる専門分野の情報化事業 (3)ネットワーク施設の広域的な利活用に向けた推進事業 (4)IT講習会等、生涯学習を通じた情報教育の推進事業や情報セキュリティの啓発事業 (5)有線テレビ放送施設、南丹市国際交流会館、その他情報伝送施設の管理運営 (6)国際交流・国際協力を促進するための各種の行事・研修及び人的交流事業 (7)その他、この法人の目的を達成するために必要な事業 (公益財団法人南丹市情報センター定款第4条(事業)) |
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現在特に力を入れていること |
(1) 地域に密着した自主放送番組の制作・放送
南丹市が取り組む定住促進や地域振興、地域の伝統行事、京都丹波高原国定公園指定及び全国育樹祭等をテーマに、地域に元気と活力を与える番組制作に取り組む。 (2) 定期的な生中継放送の実施 南丹市の行催事やスポーツ大会及び市議会本会議等の生中継を定期的に行う。 (3) 安定的なテレビ・ラジオの再放送 地上波TV8波・BS31波・CS56波・FMラジオ4波の安定的な再放送サービス提供を行う。 (4) インターネットサービスの安定的提供 南丹市地域情報通信ネットワーク施設(CATV)を活用した、光ファイバー方式による安定的なインターネット接続サービスを市内全域で実施する。 (5) 自主放送番組のアーカイブデータ化計画 開局以来の保管映像の劣化、消失が進行しており、地域の文化遺産保存の視点から、デジタルアーカイブを早期に計画する。 (6) 行政機関・教育機関との連携事業や教育活動支援の推進 南丹市が連携協定を締結している大学や京都府と提携した広報番組の制作や、管内小・中・高等学校の教育活動支援のための番組制作を行う。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
地域情報通信事業においては、安定的な放送や通信サービスはもちろんのこと、さらなる地域密着型番組作りに取り組むため、中継車システムを利用した生中継放送や、災害時などにおける市民にとって重要な速報性のある情報をLアラートシステムにより緊急伝送します。また、過去の映像資料は約7,000本となり、経年劣化による映像資料の消失危機に面しています。時代の変遷を切り取った貴重な映像資料は文化遺産に等しく、また価値あるものであるため、これらの次世代への継承を図り、後世に貴重な情報を残すため、映像資料のデジタルアーカイブ化を行い、利活用計画の推進に取り組みます。
一方、国際交流会館においては、市民交流や生涯学習の場として安心、安全に集うことのできる施設運営に努めるとともに、教育機関との連携事業や市民講座等を開催し、地域の文化振興に貢献していきます。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
[平成28(2016)年度]
・南丹市インターネット新規加入拡大事業(南丹市) ・京都府地域メディアネットワーク広報企画業務(京都府) 「京都丹波高原国定公園の魅力~生命の息吹 人々の暮らし~」番組制作 ・京都府南丹広域振興局 広報番組(京都府) 「とれたて新鮮!森の京都丹波っ!」制作事業 平成29(2017)年度 ・南丹市インターネット新規加入拡大事業(南丹市) ・京都府地域メディアネットワーク広報企画業務(京都府) 開局25周年文化遺産保存プロジェクト「園部町 口司の虫送り」 ・京都府南丹広域振興局 広報番組(京都府) 「とれたて新鮮!森の京都丹波っ!」制作事業 「京都あかでみー」(京都府制作番組)の配信 ・放送大学京都学習センター公開講座「森の京都カレッジ」4講座(放送大学) 「京都丹波高原国定公園の指定理由」 「京都丹波高原国定公園の自然(植生・野生生物)」 「京都丹波高原国定公園の文化遺産(食文化)」 「京都丹波高原国定公園の文化遺産(民俗芸能)」 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
南丹市では、市民参加と協働の推進に関する条例が制定され、市民活動の活発化が図られています。その中で市民活動団体等の支援を中心に活動する中間支援団体であるNPO法人と協力し、多様な市民活動団体の活動紹介を行っています。
ニュース番組「もぎたてニュース(ウェンズデー・サタデー)」(週2回放送)内では、南丹市内や近隣地域での出来事はもちろんのこと、各種団体の活動や行事を紹介し市民活動に密着した話題を提供しています。また、番組放送枠の中には視聴者からの投稿ビデオで構成している「市民の情報広場」という番組を放送し、市民参加の促進、活動団体の支援を行っています。 平成28年度から、京都府南丹広域振興局、佛教大学と連携し、市内の地域振興会や観光関係団体等の協力を得て番組制作を行っています。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
市内の各種団体と協働で次のような自主放送番組を制作しています。(平成28年度実績)
[南丹市社会福祉協議会(地域活動支援センター)との協働制作番組] ・「ふくしの森」(市内の福祉施設・社会福祉協議会等からのお知らせ・活動報告) [南丹市商工会との協働制作番組] ・南丹そのべ夏まつり特別番組 [南丹市体育協会との協働制作番組] ・京都丹波トライアスロン大会特別番組生中継 [南丹市消防団との協働制作番組] ・南丹市消防団操法大会 生中継 [南丹市文化協会との協働制作番組] ・文化祭特別番組 [南丹市花火大会実行委員会(南丹市商工会・八木町観光協会)との協働制作番組] ・花火大会生中継番組 [JA京都との協働制作番組] ・JAトピックス(営農情報や活動報告など) [南丹市及び近隣市町村スポーツイベント中継] ・「南丹船井中学校体育連盟新人戦男子バスケットボール大会」生中継 ・当法人主催少年サッカー大会「じゅういちくんカップ」生中継、サッカースポーツ少年団との協働 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
税務署、京都府、保健所、警察署、消防署、南丹市等の広報活動を、年間通じて自主放送用番組として協働制作するとともに、気象庁や近畿地方整備局、京都府、南丹市の緊急災害情報等を、データ放送(自主放送チャンネル)として随時提供しています。
また、平成24年度からは、「京都丹波」と呼称される南丹市、亀岡市、京丹波町の魅力を紹介する番組を京都府と協働で制作しています。 さらに、南丹市関係では市の広報媒体としてはもちろんのこと、各事業所の活動報告や、農業情報、食育番組、中学生の家庭学習支援番組といった特別番組の制作を行っています。 平成28年度の主な実績は次のとおりです。 [南丹市関係] ・緊急情報提供(南丹市災害対策本部との連携による災害情報の提供) ・南丹市広報番組「南丹市くらしのあんない版」 ・人権尊重啓発番組「ふれあいひろば」 ・食育番組「かんたん!体にいいレシピ」 ・南丹市企画広報番組「協働みーつけた!」 ・「南丹工芸文化祭」の広報と事業支援 ・新成人向け消防団員募集CM制作協力(南丹市消防団) ・平成29年南丹市成人式生中継(南丹市成人式実行委員会) ・南丹市スポーツ 文化賞表彰式 生中継 [南丹市教育委員会関係] ・南丹市立図書館・図書室の広報番組「図書館だより」 ・家庭学習支援番組「なんたんテレビ学舎」(中学3年生を対象にした受験対策番組) ・市立小学校「小学校再編・開校記念番組」 ・「南丹市子どもの主張大会」映像記録及び生中継(南丹市内の小中学生による人権をテーマにした発表会) ・なんたん音楽フェスティバル 収録放送 [南丹市議会関係] ・南丹市議会定例会本会議生中継 [京都府教育委員会関係] ・「京都丹波美術工芸教育展」の広報と事業支援 ・府立高校活動を支援する番組を制作し放送 [京都府南丹保健所関係] ・結核、インフルエンザ予防等の広報番組を制作し放送 [京都府南丹警察署関係] ・交通安全、特殊詐欺防止、防犯等に関する広報番組を制作し放送 ・交通安全ソングの広報 [京都中部広域消防組合関係] ・火災予防等に関する広報番組を制作し放送 [近畿地方整備局(京都国道事務所)] ・道路通行止め等の情報を自主放送番組(データ放送)で提供 [気象庁関係] ・天気予報・警報・注意報を自主放送番組(データ放送)で提供 [園部税務署関係] ・確定申告に関する広報番組を制作し放送 [京都府関係] ・全国育樹祭お手入れ行事 式典行事の記録 |
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
33名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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