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社会福祉法人真栄会
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団体ID |
1967320464
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
真栄会
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団体名ふりがな |
しんえいかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
平成27年 3月1日 特別養護老人ホーム椋の木 開所
平成27年 3月1日 ショートステイ椋の木 開所 平成28年11月1日 居宅介護支援事業所椋の木 開所 平成28年12月1日 放課後等デイサービスぽっぽ 開所 平成28年12月1日 グループホームぽっぽ 開所 平成29年 8月1日 障害者障害児生活サポートとっぷ 開所 経営理念:従業員の物心幸福を追求すると同時に安心して暮らせる地域福祉に貢献する。 社訓:誰にも負けない努力をして、必要とされる人財になる 規律、礼儀、道徳を重んじ尊敬される人格を志す できない理由を並べずに、困難に進んで取り組む 人に生かされ、人に支えられた感謝を忘れない 心のこもったおもてなしと快適さを提供する 法人名:社会福祉法人 真栄会 法人設立:平成25年8月19日 職員数:90名 代表者:理事長 佐伯真介 事業内容:第一種社会福祉事業(特別養護老人ホーム) 第二種社会福祉事業(老人短期入所・障害児通所・障害福祉サービス・移動支援) 公益事業(居宅介護・障害児(者)生活サポート・福祉有償運送) |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
佐伯 真介
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代表者氏名ふりがな |
さえき しんすけ
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代表者兼職 |
施設長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
362-0011
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都道府県 |
埼玉県
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市区町村 |
上尾市
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市区町村ふりがな |
あげおし
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詳細住所 |
大字平塚322番地
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詳細住所ふりがな |
おおあざ ひらつか
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お問い合わせ用メールアドレス |
poppo.kazumi8888@wind.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
048-856-9901
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
048-856-9904
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
362-0004
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都道府県 |
埼玉県
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市区町村 |
上尾市
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市区町村ふりがな |
あげおし
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詳細住所 |
須ケ谷一丁目87番地1
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詳細住所ふりがな |
すかや
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2013年8月19日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2013年8月19日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
埼玉県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
90名
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所轄官庁 |
埼玉県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
高齢者
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子ども、障がい者、福祉
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設立以来の主な活動実績 |
祖母の介護に関ったことがきっかけに「自分で受けたい介護は、自ら作るしかない」と考え、平成16年8月本庄市内(グループホーム2ユニット)、平成18年3月深谷市内(グループホーム2ユニット)、平成23年3月上尾市須ケ谷(グループホーム2ユニット)平成23年11月狭山市内に小規模多機能居宅介護、平成24年3月上尾市小敷谷(グループホーム併設小規模多機能居宅介護)を開設してきました。しかしながら志を持って努力しておりますが、努力だけでは解決しない問題課題が山積の状況です。それは、近年介護事業所の数は増えてきたものの、スタッフ不足に悩まされております。特に経験者が分散し不足する中で、新人職員の教育が追いつかず、サービスの質は向上するどころか逆に落ちていることが問題です。また認知症高齢者の増大や独居といったい新たなニーズに対応していかなければなりません。そして、経済の低迷等財政状況は極めて厳しい状況に陥っており、社会保障関係である介護保険制度についても厳しい状況であり今後の大きな課題です。このような課題を一つひとつ解決し、介護保険制度を維持し、我々国民が安心して老後の生活を楽しむことができるようにしなければなりません。それには、施設等入所していた者は「尊厳のある生活」が可能となるよう地域生活に移行させ、自立した生活を支援していくこと「利用者も少し泣く」「家族も少し泣く」介護保険サービスは1割負担だから利用しなければ「損だ」ということではなく、本当に必要なときに必要なサービスを必要な分だけ利用する、そして地域住民や多くのボランティアの協力などにより財政的観点、あるべきケアの観点の両方から取り組み、介護保険料の支出をできるだけ抑えることに取り組みたいと考えております。尊厳のある生活とは、たとえ認知症になっても暮らし慣れた地域で「できるかぎり現在の生活を継続したい」「家族と一緒に暮らし続けたい」ということです。
誰もが当たり前に望んでいることです。そこで、特別養護老人ホームを中心に、地域に「本人と家族を支える」仕組みとして、24時間365日休むことない施設機能を地域に展開することで住み慣れた家で家族と一緒に暮らすことが可能となります。その結果、大規模な施設整備費や介護保険料の軽減と介護保険制度の維持、そして老後の安心した生活が可能となります。私は、このような問題課題を解決するために社会福祉法人を設立し、「自分が受けたい介護」の理想に向け努めたいと強く願うものです。 地域の急速な高齢化に対応する為に、平成27年3月特別養護老人ホーム椋の木、そして在宅支援を行うためショートステイ椋の木を開所した。また、平成28年11月に居宅介護支援事業所椋の木を開所した。地域に多くの障害児(者)、そしてその家族が困っていることを知り、平成28年12月放課後等デイサービスぽっぽ、グループホームぽっぽを開所した。更に地域で暮らすことの支援の充実を図るため平成29年8月に障害児障害者生活サポートとっぷを開所した。 平成30年4月から災害時等における要配慮者の緊急受入れに関する協定を交わした。 理事長は自ら施設長として現場指導を行い、また上尾市介護保険事業計画推進委員や上尾市社会福祉協議会の理事となり、地域福祉活動を行っている。 |
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団体の目的
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多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。
(1) 第一種社会福祉事業 (イ) 特別養護老人ホームの経営 (2) 第二種社会福祉事業 (イ) 老人短期入所事業の経営 (ロ) 障害児通所支援事業の経営 (ハ) 障害福祉サービス事業の経営 (ニ) 移動支援事業の経営 利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することなどを目的として、次の事業を行う。 (1) 居宅介護支援事業 (2) 障害児(者)生活サポート事業 (3) 福祉有償運送事業 |
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団体の活動・業務
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介護老人福祉施設(ユニット型個室)60床、短期入所生活介護(ユニット型個室)10床
居宅介護支援事業、障害児通所支援事業定員10名、共同生活援助定員7名、移動支援事業、障害児(者)生活サポート事業、福祉有償運送事業 介護老人福祉施設(ユニット型個室)60床 ・要介護3を基本入居条件とした入居施設。 日常生活に必要な入浴、排せつ、食事介助及び機能訓練を行いながら、生活の場所としています。 短期入所生活介護(ユニット型個室)10床 ・レスパイトを目的とし介護が一時的に困難になった場合、短期的にご利用いただき、食事、入浴、 排せつ等の支援を行いながら日常生活に必要なサービスを提供し、その家族の介護の負担の軽減を 図ります。 居宅介護支援事業 ・介護を必要とされる方が自宅で生活ができるように、専門的な相談窓口。介護保険申請をはじ め、利用者、ご家族様ニーズに合ったサービスを円滑に提供します。 主な業務内容は、要介護認定指定の代行及びその他の手続き代行 在宅生活に関する相談援助 ケアプランの作成 介護サービス提供事業者との連絡調整を行っています。 障害時通所支援事業 定員10名 ・平日は学校が終わったあとから利用をしてもらうにあたり、学校にお迎えに送迎に行きます。 学校休業日(春休み、夏休み、冬休み等)はご自宅はの送り迎えをします。 ・親からの自立するための療育を目指し、活動時間は宿題、個々の課題、社会生活を身に着けていく ための支援活動を行っています。 共同生活援助 定員7名 ・障害者の親から自立した生活を送るための入居施設 食事、入浴、排せつ等の支援を行いながら日常生活に必要なサービスを提供しています。 移動支援事業 障害児(者)生活サポート事業 ・在宅障害児・者の地域生活を支援するため、身近な場所において、障害児・者及びその家族のレス パイトの需要に応じて一時預かり、送迎、外出援助等のサービスを迅速に提供します。 福祉有償運送事業 ・移動支援事業、生活サポート事業を行うにあたり車両を使用するための事業。 |
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現在特に力を入れていること |
平成28年10月から地公益的事業、地域包括ケアを推進していきたいと思い地域連携室を発足しました。それから、地域における問題・課題を知るために生活困窮者検討会議や地域事業所と交流をはかり必要とされている、社会福祉法人として取り組めるニーズを確認する事が出来ました。そして、平成29年5月から上尾市の助成金を活用させて頂きながら、障がい者・児をもつ保護者に対しての支援活動を始めました。またその中からも新たな課題が解り力を入れて取り組んでいきたいと思いました。平成30年度も障がい者・児をもつ保護者に対しての支援活動を継続して活動を続けていき新たな課題・ニーズに対して、今年度はカット&相談会を3回から5回行えるように計画しています。内容も多種多様な計画を立て幅広い方に参加していただきながら交流をはかり悩み解決のお手伝いをしていきたいと考えています。。
このような取り組みを行っていく中で地域で障がい児の幼いころよりの支援、保護者へのレスパイトを含む支援、育つ課程での悩みに寄り添う機関の必要性等、どんな障害があるひとでも、高齢者までの一貫して支援すろことの重要性に気づき、共生型社会を目指したいと思っています。 地域住民の「絆」を広げ、誰であっても困ったときに助け合うことができる、あたたかな心がいっぱいの地域を目指し、住み慣れた地域において、個々様々な課題を抱える子供から高齢者に対する支援、そしてその家族からの悩み相談等、地域の悩みを包括的に支援することに力を入れていきます。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
ビジョン
子ども・障害児(者)・高齢者など全ての人々が、自分自身の人生は自分で決めることができ、自分らしい生活がおくれるように、地域共生社会の実現と地域における包括的支援体制の構築を目指しています。 備考 平成30年4月 地域の様々な課題や悩みごとの相談窓口として 24時間365日 地域相談窓口を摂津しました。 ・高齢者の緊急対応。 ・障害者・児の困りごとやアドバイスを求められた時に対応をし、そこから必要とあれば行政 市役所との架け橋になり、利用者様と行政とを結ぶ。 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
上尾市社会福祉基金活用事業助成金
善意ある寄附からからなる社会福祉基金を、高齢者、障がい者・児童などの福祉向上につながる 事業に助成する。 活動実績 事業名 上尾市在住の障がい者・児を持つ保護者支援事業 目的 上尾市に在住している障がい者・児童をもつ保護者とカット&相談会という場を通してコミュニケーションをはかり、悩み等を共有しご相談を聴きながら将来のことなどを話し合える場所としていきたい。 内容 平成29年度3回のカット&相談会(5月・9月・3月) カット: 美容院に行くことが困難な障がい者・児に低額(1,000円)にて美容師が相談会の場所でカットを行いました。 合計 7名 相談会: 交流をはかれるようにお茶会形式でコミュニケーションをとり、ご相談、お悩みを聴きました。それと、相談会と一緒に、9月成年後見人制度について・3月自費サービスについての勉強会を行いました。 合計 52名 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
毎月、地域の福祉事業所が集まり様々な課題に取り組んでいます。求人活動の方法や離職率低下に向けての会議、リーダー会議、管理者会議などを行いながら各事業所の問題・課題をみんなで考え協力しながら改善に向けての話し合い、協議を重ねています。
そして、年間計画に基づき、共同研修会を行っています。 5月 トランス研修 4事業所 15名 6月 ベッドメイキング 4事業所 15名 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
90名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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