社会福祉法人友愛会
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団体ID |
1968093771
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
友愛会
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団体名ふりがな |
ゆうあいかい
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
「愛情」「誠実」「倖せ」「希望」四つの理念を入居者様の為に寄り添い、助け合う気持ちを重要視した施設作りを当事者の意思を基に友愛会が誕生しました。
「後悔のない介護・自分の家族を入所させたい」をコンセプトに入居者様の生活を寄り添う介護を職員全体で取り組んでいます。生活の生きがいとしてもイベント・定例行事などは積極的に行い職員のスキルアップとしての勉強会は毎月1回と職員同士の向上心も養っております。 数多くのボランティア様の施設での協力・余興活動・地域との交流。また、盆踊りや敬老会は町内会・幼稚園児の協力、支援を受け成り立っています。施設としての気持ちとして町内清掃活動の参加・介護支援教室・園児との交流会等、地域とのふれあい重視とした施設であります。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
身吉 隆雄
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代表者氏名ふりがな |
みよし たかお
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代表者兼職 |
身吉医院 院長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
874-0004
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都道府県 |
大分県
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市区町村 |
別府市
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市区町村ふりがな |
べっぷし
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詳細住所 |
湯山5組 特別養護老人ホーム静雲荘
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詳細住所ふりがな |
ゆやまごくみ とくべつようごろうじんほーむせいうんそう
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お問い合わせ用メールアドレス |
yuuaikai@trad.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
0977-67-2311
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0977-67-2312
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
874-0004
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都道府県 |
大分県
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市区町村 |
別府市
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市区町村ふりがな |
べっぷし
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詳細住所 |
湯山5組 特別養護老人ホーム静雲荘
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詳細住所ふりがな |
ゆやまごくみ とくべつようごろうじんほーむせいうんそう
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1975年4月28日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1975年5月1日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
大分県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
76名
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所轄官庁 |
大分県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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高齢者、福祉
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設立以来の主な活動実績 |
昭和50年4月 高齢者介護を主に社会福祉法人友愛会を設立。
昭和50年12月 特別養護老人ホーム静雲荘開設(定員72名) 平成7年3月 旧E型デイサービス開設(定員12名) 平成7年3月 ショートステイ開設(定員11名) 平成12年4月 介護保険事業開始(大分県指定認可) 特別養護老人ホーム静雲荘、静雲荘指定短期入所生活介護事業所、静雲荘指定通所介護事業所、 静雲荘介護保険サービスセンター、静雲荘指定訪問介護事業所 平成22年4月 ユニット型個室(20室)開設 平成26年4月 法律改正に伴いユニット型個室(20室分)地域密着型特別養護老人ホーム静雲荘 令和2年2月 静雲荘指定通所介護事業所 休止 〃 静雲荘指定訪問介護事業所 休止 〃 静雲荘介護保険サービスセンター 廃止 令和5年11月 静雲荘指定通所介護事業所 廃止 令和6年3月 静雲荘指定訪問介護事業所 廃止 (代表者の略歴) 昭和35年5月日本大学医学部泌尿器教室入局 昭和49年6月別府市浜脇病院勤務 昭和54年4月ミヨシ医院開設 現在に至る |
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団体の目的
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多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。(1)第一種社会福祉事業 特別養護老人ホームの設置経営(2)第二種社会福祉事業(イ)老人短期入所事業
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団体の活動・業務
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①特別養護老人ホーム~多床室(4人部屋)52名。平均要介護度4.0と重度な高齢者の身体、生活援助を行う。
②短期入所事業~定員11名の要支援・介護者様を短期間ご希望によりお泊まりしていただき、該当する介護を実施。 ③地域密着型特別養護老人ホーム~個室 20名。 平成26年より地域密着型として事業を実施する。 地域に根ざした施設をめざし地元自治会の皆様との連携を深めています。 |
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現在特に力を入れていること |
個人を大切にして施設としてでなく生活の場となるように心がけています。 具体的には、個室ユニットによるプライバシーの確保、多床室の皆様においては、カーテン等を利用してのプライバシー確保や共用スペースや他のプライベート空間を提供することで少しでも安心して暮らせるように努力しています。現在特に重点的に実施していることに、ご利用者様・ご家族様に聞き取り調査を実施し個別の24時間の行動記録を残し、ご利用者様がご自宅で生活していた当時の時間軸で生活できるように対応しています。 また、リハビリプログラムにおいても大きく分けて8項目の中からご利用者様が選択できるようにすることで、施設主導でないご利用者様主導の介護ができるように努力しています。また、26年度より個室ユニット分が地域密着型特別養護老人ホームへと変更されました。 そこでより地域との連携を深めるべく防災や行事の際近隣自治会との関係強化に努めています。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
①利用者様が、自宅でも同じ生活が引き続き行える生活の場に、時間を過ごせる環境作り。
②地域との一体化を目指し、オープン化とした施設情報・求めるニーズの対応・協力体制など様々な場面での柔軟な対応で参加や協力を行う。 |
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定期刊行物 |
名称 スマイルホーム
頻度 4か月に1回 部数 100部 現在広報委員を中心にご利用者様ごとの近況報告も含めて郵送しています。 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
(国庫補助金)
平成7年3月~通所介護事業所・短期入所事業所建物 平成22年4月~特別養護老人ホームユニット型個室建物 (福祉車両・特殊機械浴槽)日本財団様 平成17年2月~リフトバック車(軽自動車) 平成18年3月~介護支援車(ダイハツブーン) 平成21年3月~特殊機械浴槽(ROVELIA) 平成29年5月~夢の貯金箱(自動販売機設置) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
1在宅介護支援センターの設置
2介護予防事業への協働 3地域包括支援センターの運営協議メンバー 4災害時の地域の避難場所設置 |