1946年～2001年の55年間、大阪日日新聞の主催により淀川河畔の豊里大橋付近（大阪市東淀川区）で開催されていた「水都祭」という花火大会。
ある年を境に、天神祭奉納花火と合同開催となり、事実上、「水都祭」は存在しなくなりました。
私たちは、無くなったものをを嘆くよりも、復活させる為に行動します。
そして、東淀川区のすべての人が楽しめるイベントに進化させます。

2014年夏　　（祭）ひがよど実行委員会の前身団体「東淀川区でなんかする会」を発足する。

2014年12月　大阪市東淀川区小松の【小松商店街物産一＆フリマ】にて、
　　　　　　　大雨の中、ステージイベントを開催。

2015年2月　　大阪市東淀川区井高野で開催された【東淀川区フェスティバル】に出店。
　　　　　　　「東淀川うどん」を販売し大盛況に終わる。

2015年9月　　大阪市東淀川区大隅にある【かみしんプラザ】にて
　　　　　　　水都祭を復活させる宣言となる「東淀川区でなんかする祭」を開催。
　　　　　　　有志により65発の打ち上げ花火を上げる。

2015年11月　水都祭を復活させる委員会【（祭）ひがよど実行委員会】が発足する。

2015年12月　大阪市東淀川区大隅にある【かみしんプラザ】にて
　　　　　　「水都祭募金箱ワークショップ」を開催。

花火大会を運営するために必要な資金を集めるため、企業訪問、街頭募金活動、定期的な会議を行っています。

企画（広報）部：
イベントの内容企画、協賛金募集活動、有料席販売活動、販促に関する広報活動、販促営業活動等のほか、
ポスターの作成、販促チラシ作成・配布、パンフレットの作成等を担う。

警備部：祭を安全に開催するための警備計画、交通規制図の回覧等を担う。

花火大会実行委員会：全てのイベントを総括する

(祭）ひがよど実行委員会には、地域ボランティア・学生・大学教授・企業の社長が参加し、
年齢や立場に関係なく、楽しく、時には熱く語り合います。

参加メンバーは随時募集中です！

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