青葉台小学校区小域福祉ネットワーク(任意団体)

基礎情報

団体ID

1978149910

法人の種類

任意団体

団体名(法人名称)

青葉台小学校区小域福祉ネットワーク

団体名ふりがな

あおばだい しょうがっこうく しょういき ふくし

情報開示レベル

★ ★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

 青葉台では、これまで地域の方々が志をもって進めてきた多様なふれあい、助け合いの活動が、現在に至るまで活き活きと進められています。しかし、高齢化が更に進み、新たな視点で取り組むべき課題が顕在化しています。これらの課題の解決に向け、町会、老人会、民生委員、NPOなど、各団体が連携した取り組みを行っています。
 先ず、誰もが立ち寄って楽しいひと時を過ごせる場づくりを進め、皆さんのふれあい・憩いの場となっています。(青葉台ふれあいサロン)
併行して、「災害時の地域支援体制づくり」、「地域の見守り活動の仕組みづくり」など地域における優先課題への取り組みを通して、「向こう三軒両隣」の関係を強める活動を進めています。

代表者役職

青葉台小学校区小域福祉ネットワーク 会長

代表者氏名

古寺 純爾

代表者氏名ふりがな

こでら じゅんじ

代表者兼職

青葉台町会協議会会長

主たる事業所の所在地

郵便番号

299-0117

都道府県

千葉県

市区町村

市原市

市区町村ふりがな

いちはらし

詳細住所

青葉台1-12-14

詳細住所ふりがな

あおばだい

お問い合わせ用メールアドレス

aobadai_syouiki_fukushi_nw@yahoo.co.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

080-4085-5977

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~15時30分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土

備考

連絡可能曜日のうち、祭日、年末年始期間は連絡不可です。

FAX番号

FAX番号

連絡先区分

連絡可能時間

連絡可能曜日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2010年8月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

千葉県

最新決算総額

100万円~500万円未満

役員数・職員数合計

95名

所轄官庁

その他

所轄官庁局課名

市原市保健福祉部共生社会推進課
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

地域・まちづくり

 

子ども、青少年、高齢者、福祉、保健・医療、教育・学習支援、文化・芸術の振興、災害救援、地域安全

設立以来の主な活動実績

1.地域の居場所づくり(青葉台ふれあいサロン)
 2010年7月、市原市地域福祉活動拠点整備モデル事業として開所。
 2010年11月から、ミニ演奏会を企画・実施。(1~2回/月)
 2011年1月から、趣味の教室や集いを開始。
 2011年2月から、介護相談コーナーを開設。
 (注)2011年11月から介護講座に企画変更。(現在、随時の企画)
 2011年5月から、健康教室を開設。(1~3回/年、現在は随時の企画)
 2011年6月から、おもちゃの診療所開始。(2回/月)
 2011年7月から、小・中学生を対象とした英語教室を開始。(2~3回/月)
 (注)2014年3月から、海外から来た方の日本語教室に企画を変更。
 2012年6月から、名作映画上映会を開始。(1回/月、現在は随時の企画)
 2012年7月から、健康体操を開催。(1回/月)
 2012年7月から、こども工作教室、アニメ上映会を開始。(夏休みなどの企画)
 (注)2016年7月から、まちの先生による楽しい物づくりを開始。(現在は随時の企画)
 2015年12月から、いちはら筋金近トレ体操を開始。(毎週火曜日)
 (注)'16年4月から木曜日、'19年9月から水曜日、'23年2月から月曜日各コースを増設。
 2016年5~12月、脳の健康教室を開催。12月以降、脳トレ同好会として継続。
 (注)2022年12月から、火曜日いちはら筋金近トレ体操後にも脳トレ教室を増設。

2.地域の福祉課題に対する取り組み
(1)避難行動要支援者の把握・支援体制づくり
 2010年9月から検討を開始。町会長、民生委員を核として開始した「要支援者の把握、支援
  者の結び付け」を支援。
  (備考)2018年9月末、市原市避難行動要支援者名簿登録申請を全町会が実施。
 2012年11月、町会協議会が地域商店と締結する「災害時の食糧・生活必需品の供給に関す
  る協定」(案)を検討し、協定締結を支援。

(2)地域の見守り活動の体制づくり
 2011年10月から検討を開始。町会長、民生委員を核として開始した「見守り希望者の把握、
  協力者の結び付け」を支援。
  (備考)2019年3月、市原市安心生活見守り支援事業の活動届出を実施。(全町会)

(3)買い物代行の取り組み
 2015年4月から、介護保険制度改正に伴う行政の施策について把握、課題の絞り込み。
 2016年9月から、買い物代行の具体化を検討。
 2018年2月から、買い物代行のモデル活動実施。5月から本活動を継続中。

(4)高齢になっても永く続けられる町づくりの検討
 2022年5月から、NW運営委員会(1回/月)で優先3課題のグループ討議を継続。

(5)子育てのしやすい町づくりの取り組み
 2020年5月から、活動開始。
 2021年2月から、子どもミライ会議と名付けて活動。(月1回)

3.青葉台小学校の活動を応援
 2013年5月から、稲作体験学習、畑・花壇づくりなどの環境整備を応援。
 2014年5月から、青小フラワー会と名付けて活動。(毎月第二月曜日の午前)

4.資源回収活動
 2017年4月から、活動開始。(月1回)

団体の目的
(定款に記載された目的)

市原市地域福祉計画および市原市地域福祉活動計画に基づいて、青葉台小学校区に住む一人ひとりの主体的参画を得て、「支え合い・助け合い」の仕組みをつくり、誰もが地域での暮らし易さを確保、安心して生活出来る地域社会づくりを進めることを目的としています。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

1.地域の居場所づくりの活動(青葉台ふれあいサロン)
  サロンを拠点とする、誰もが立ち寄って楽しいひと時を過ごせる居場所づくりを推進しています。

2.地域の福祉課題に対する取り組み
  地域で活動する各種団体が連携して、課題の優先順位を付け、活動方針・活動方法を討議・決定し、
  具体化を推進しています。
  (現在の優先取り組み課題)
(1)高齢になっても永く続けられる町づくりの取り組み
  ア.介護予防の取り組み
  イ.小さな困りごとを解決する仕組みづくりの具体化検討
  ウ.手ぶらで来て買い物をし手ぶらで帰宅(配達支援)の具体化検討
  エ.福祉法人保有車両を利用させていただいた買い物支援の具体化検討
(2)子育てのしやすい町づくりの取り組み(子どもミライ会議)
  ア.ちょっと用事が有る時に子供を気楽に預けられる場づくり
  イ.気軽に相談できる場づくり

3.青葉台小学校の活動を応援(青小フラワー会)
  青葉台小学校と連携し、取り組み課題を決めて活動(稲作体験学習支援、ビオトープや花壇・畑の管
  理支援など)
4.資源回収活動(資源回収部会)
  活動基盤を確かなものとするため、資源回収活動を実施。

現在特に力を入れていること

1.地域の居場所づくりの活動(青葉台ふれあいサロン)
 サロンの新たな魅力づくりと利用者拡大、経済的な基盤充実に向けた取り組みの立案、実行。

2.地域の福祉課題に対する取り組み
(1)避難行動要支援者の把握・支援体制づくり
  町会長、民生委員を核として具体化した「要支援者の把握、支援者との結び付け」の活動支援。
(2)地域の見守り活動の体制づくり
  町会長、民生委員を核として具体化した「見守り希望者の把握、協力者との結び付け」の活動支援。
(3)高齢になっても永く続けられる町づくりの取り組み
  ア.介護予防の取り組み
  イ.小さな困りごとを解決する仕組みづくりの具体化検討
ウ.手ぶらで来て買い物をし手ぶらで帰宅(配達支援)の具体化検討
エ.町会協議会で検討中のデマンド交通と絡めて買い物支援を検討
(4)子育てのしやすい町づくりの取り組み(子どもミライ会議)
  ア.ちょっと用事が有る時に子供を気楽に預けられる場づくりの具体化検討中。

3.青葉台小学校の活動を応援(青小フラワー会)
  毎月第二月曜日の活動を軸とした青葉台小学校と連携した取り組み。

4.資源回収活動(資源回収部会)
  活動の定着と拡大。

今後の活動の方向性・ビジョン

1.地域の居場所づくりの活動(青葉台ふれあいサロン)
(1)短期的課題と取り組みの方向性
  現状、高齢者を中心にした利用ですが、子育て世代など広い年齢層の利用拡大に取り組み、世代
  を超えたふれあいの場づくりを進めます。
(2)中期的な活動の方向性・ビジョン
  ア.介護や健康教室などの地域のニーズに合った取り組みを行い、地域福祉の活動拠点として活動の
   展開に取り組みます。
  イ.「地域の福祉課題に対する取り組み」で進める「地域の支え合い・助け合いの仕組みづくり」
   の中で、中核拠点としての位置付けの是非を明確にして、必要事項の取り組みを段階的に進めま
   す。
2.地域の福祉課題に対する取り組み
(1)短期的課題と取り組みの方向性
  現在、取り組み中の次の課題の具体化を推進します。
  ア.小さな困りごとを解決する仕組みづくりの具体化検討
イ.手ぶらで来て買い物をし手ぶらで帰宅(配達支援)の具体化検討
ウ.町会協議会で検討中のデマンド交通と絡めて買い物支援を検討
  エ.ちょっと用事が有る時に子供を気楽に預けられる場づくり(子どもミライ会議)
(2)中期的な活動の方向性・ビジョン
  継続して、地域の課題に自立的な視点で取り組み、誰もが暮らし易く、より安心して生活出来る
  まちづくり、「向こう三軒両隣」の関係づくりを進めます。
3.青葉台小学校の活動を応援(青小フラワー会)
(1)短期的課題と取り組みの方向性
  毎月第二月曜日の活動を軸とした青葉台小学校と連携した取り組み。
(2)中期的課題と取り組みの方向性
  短期的課題と取り組みの方向性に同じ。
4.資源回収活動(資源回収部会)
(1)短期的課題と取り組みの方向性
  活動の定着と拡大。
(2)中期的課題と取り組みの方向性
  短期的課題と取り組みの方向性に同じ。

定期刊行物

なし

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

(2009年度)
1.市原市地域福祉活動拠点整備モデル事業補助金(青葉台ふれあいサロン家賃の一部として活用)
(2010年度)
1.市原市地域福祉活動拠点整備モデル事業補助金(青葉台ふれあいサロン家賃の一部として活用)
2.財団法人千葉県地域ぐるみ福祉振興基金の地域福祉フォーラム設置支援事業助成金
  (青葉台ふれあいサロン運営費の一部として活用)
(2011年度)
1.市原市地域福祉活動拠点整備モデル事業補助金(青葉台ふれあいサロン家賃の一部として活用)
2.財団法人千葉県地域ぐるみ福祉振興基金の地域福祉フォーラム設置支援事業助成金
  (青葉台ふれあいサロン運営費の一部として活用)
3.市原市地域福祉活動補助金(地域の福祉課題に対する取り組み活動費として活用)
4.株式会社出光プランテック千葉-寄付金(青葉台ふれあいサロン運営費の一部として活用)
5.三鬼産業株式会社-寄付金(青葉台ふれあいサロン運営費の一部として活用)
(2012年度)
1.市原市地域福祉活動拠点整備モデル事業補助金(青葉台ふれあいサロン家賃の一部として活用)
2.財団法人千葉県地域ぐるみ福祉振興基金の地域福祉フォーラム設置支援事業助成金
  (青葉台ふれあいサロン運営費の一部として活用)
3.市原市地域福祉活動補助金(地域の福祉課題に対する取り組み活動費として活用)
4.株式会社出光プランテック千葉-寄付金(青葉台ふれあいサロン運営費の一部として活用)
5.三鬼産業株式会社-寄付金(青葉台ふれあいサロン運営費の一部として活用)
(2013年度)
1.市原市地域福祉活動拠点整備モデル事業補助金(青葉台ふれあいサロン家賃の一部として活用)
2.市原市地域福祉活動補助金(地域の福祉課題に対する取り組み活動費として活用)
(2014年度)
1.市原市地域福祉活動補助金(小域福祉NWの取り組み活動費として活用)
2.市原市社会福祉協議会(姉崎地区社協)助成金(小域福祉NWの取り組み活動費として活用)
3.特定非営利活動法人青葉台さわやかネットワーク-寄付金
  (青葉台ふれあいサロン運営費の一部として活用)
(2015年度)
1.市原市地域福祉活動補助金(小域福祉NWの取り組み活動費として活用)
2.市原市社会福祉協議会(姉崎地区社協)助成金(小域福祉NWの取り組み活動費として活用)
(2016年度)
1.市原市地域福祉活動補助金(小域福祉NWの取り組み活動費として活用)
2.市原市社会福祉協議会(姉崎地区社協)助成金(小域福祉NWの取り組み活動費として活用)
(2017年度)
1.小域福祉ネットワーク推進事業補助金(小域福祉NWの取り組み活動費として活用)
2.姉崎地区社会福祉協議会共済事業費活動助成金(小域福祉NWの取り組み活動費として活用)
3.歳末たすけあい運動地域福祉支援事業助成金(実践事業の活動費として活用)
(2018年度)
1.小域福祉ネットワーク推進事業補助金(小域福祉NWの取り組み活動費として活用)
2.市原市住民主体の通いの場事業補助金(青葉台ふれあいサロン運営費として活用)
3.姉崎地区社会福祉協議会共済事業費活動助成金(小域福祉NWの取り組み活動費として活用)
4.歳末たすけあい運動地域福祉支援事業助成金(実践事業の活動費として活用
(2019年度)
1.小域福祉ネットワーク推進事業補助金(小域福祉NWの取り組み活動費として活用)
2.市原市住民主体の通いの場事業補助金(青葉台ふれあいサロン運営費として活用)
3.姉崎地区社会福祉協議会共済事業費活動助成金(小域福祉NWの取り組み活動費として活用)
4.歳末たすけあい運動地域福祉支援事業助成金(実践事業の活動費として活用
(2020年度)
1.市原市住民主体の通いの場事業補助金(青葉台ふれあいサロン運営費として活用)
2.小域福祉ネットワーク推進事業補助金(小域福祉NWの取り組み活動費として活用)
3.姉崎地区社会福祉協議会共済事業費活動助成金(小域福祉NWの取り組み活動費として活用)
(2021年度)
1.市原市住民主体の通いの場事業補助金(青葉台ふれあいサロン運営費として活用)
2.小域福祉ネットワーク推進事業補助金(小域福祉NWの取り組み活動費として活用)
3.姉崎地区社会福祉協議会共済事業費活動助成金(小域福祉NWの取り組み活動費として活用)
(2022年度)
1.市原市住民主体の通いの場事業補助金(青葉台ふれあいサロン運営費として活用)
2.小域福祉ネットワーク推進事業補助金(小域福祉NWの取り組み活動費として活用)
3.姉崎地区社会福祉協議会共済事業費活動助成金(小域福祉NWの取り組み活動費として活用)
(2023年度)
1.市原市住民主体の通いの場事業補助金(青葉台ふれあいサロン運営費として活用)
2.小域福祉ネットワーク推進事業補助金(小域福祉NWの取り組み活動費として活用)
3.姉崎地区社会福祉協議会共済事業費活動助成金(小域福祉NWの取り組み活動費として活用)

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

1.青葉台一~八丁目町会、ダイアパレス町会
(1)地域の居場所づくりを進める「青葉台ふれあいサロン」の活動の運営費用を助成。
(2)「青葉台ふれあいサロン」活動の広報。
(3)避難行動要支援者の把握、支援体制づくり。
(4)地域の見守り活動の体制づくり。

2.特定非営利活動法人青葉台さわやかネットワーク
(1)「青葉台ふれあいサロン」の活動場所として、拠点を改装・整備。
 (注)特定非営利活動法人青葉台さわやかネットワークが、拠点整備費用について、他の組織から受
    けた支援の実績
    日本財団の福祉拠点整備事業助成金(2010年度)
(2)地域の居場所づくりを進める「青葉台ふれあいサロン」の活動の運営費用を助成。

3.ぐるぐる京葉運営協議会
(1)2013年1月に参加した「カンパイチャリティ」を主催。

企業・団体との協働・共同研究の実績

なし

行政との協働(委託事業など)の実績

1.市原市地方創生推進室
(1)2018年8月から、いちはらポイント制度に参加。
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財政

最新決算総額

100万円~500万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 会費
0円
0円
0円
寄付金
299,290円
201,315円
130,000円
民間助成金
700,000円
700,000円
700,000円
公的補助金
700,000円
700,000円
700,000円
自主事業収入
106,240円
178,290円
550,000円
委託事業収入
0円
0円
0円
その他収入
-74,026円
180,632円
140,000円
当期収入合計
1,731,504円
1,960,237円
2,220,000円
前期繰越金
3,523,361円
3,774,752円
2,173,574円
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
当期支出合計
1,480,113円
3,561,415円
2,183,000円
内人件費
166,000円
247,000円
292,000円
次期繰越金
3,774,752円
2,173,574円
2,210,574円
備考
 
当期支出に設備更新費(空調機)を含む。
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産
3,783,752円
2,216,883円
固定資産
0円
0円
資産の部合計
3,783,752円
2,216,883円
<負債の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債
3,783,752円
2,216,883円
固定負債
0円
0円
負債の部合計
3,783,752円
2,216,883円
<正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
3,523,361円
3,774,752円
当期正味財産増減額
251,391円
-1,601,178円
当期正味財産合計
3,774,752円
2,173,574円

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 受取会費
0円
0円
0円
受取寄附金
299,290円
201,315円
130,000円
受取民間助成金
700,000円
700,000円
700,000円
受取公的補助金
700,000円
700,000円
700,000円
自主事業収入
106,240円
178,290円
550,000円
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
0円
0円
0円
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
-74,026円
180,632円
140,000円
経常収益計
1,731,504円
1,960,237円
2,220,000円
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
1,480,113円
3,561,415円
2,183,000円
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
3,523,361円
3,774,752円
2,173,574円
次期繰越正味財産額
3,774,752円
2,173,574円
2,210,574円
備考
 
当期支出に設備更新費(空調機)を含む。
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
3,783,752円
2,216,883円
固定資産合計
0円
0円
資産合計
3,783,752円
2,216,883円
<負債及び正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
3,783,752円
2,216,883円
固定負債合計
0円
0円
負債合計
3,783,752円
2,216,883円
正味財産合計
3,774,752円
2,173,574円
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

青葉台小学校区小域福祉ネットワーク運営委員会(1回/月)
青葉台ふれあいサロンの運営、青小フラワー会活動、資源回収活動、買い物代行活動に関わる事項は、部会活動としてネットワーク運営委員会で報告し、懸案事項について討議、意思決定を実施。

会員種別/会費/数

会員種別なし
会費なし

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
0名
0名
非常勤
0名
22名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
35名
38名
常勤職員数
0名
役員数・職員数合計
95名
イベント時などの臨時ボランティア数
0名

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2022年度(前年度)
 
 
2021年度(前々年度)
 
 
2020年度(前々々年度)
 
 
2019年度
 
 
2018年度
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2023年度(当年度)
2022年度(前年度)
2021年度(前々年度)
2020年度(前々々年度)
2019年度

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