広島県備北総合開発推進委員会において備北に社会福祉特に児童福祉の進展を図る必要の議が起こり、知的障害児施設を設置することを決議され、１９６２年に開設される。
昭和48年知的障害者更生施設庄原もみじ園開設
平成3年知的障害者地域援助事業実施
平成5年グループホームもみじ新築　庄原もみじ園20周年記念行事
平成23年10月1日児童施設を除き全事業を自立支援法により新事業へ移行。障害者支援施設庄原もみじ園89名、ケアホームそよ風（板橋・水越旧小学校再利用）24名、生活介護事業青空6名、就労移行支援事業19名、知的障害児施設名
平成24年就労移行支援事業青空3名増員し22名、生活介護事業8名増員し14名に
　　　　　　共同生活介護事業4名増員
平成24年10月14日　法人50周年
平成24年12月　　相談支援事業所えーる事業開始
平成25年10月1日　青空就労移行支援7名、生活介護15名に定員変更
　　　　　　　　　　就労継続支援Ｂ型11名事業事業開始　　　
　　　　10月5日　青空建物落成
平成26年4月1日　青空就労移行支援6名、生活介護17名、就労継続支援Ｂ型13名に定員変更
　　　　　　　　そよ風共同生活介護から共同生活援助（介護サービス包括型）へ移行
　　　　10月1日　青空　就労継続支援Ｂ型17名に定員変更
　　　　　　　　　そよ風　そよ風住居増設　リズム5名・ワルツ（サテライト）定員1名
平成27年4月1日　そよ風ポルカ（サテライト）増設　定員1名
　　　　　　　　そよ風ハーモニー1名増員
平成28年3月　　　庄原第2もみじ園落成
平成28年4月1日　発達さぽーとほっぷ事業開始　定員：児童発達支援事業5名・放課後等児童
　　　　　　　　デイサービス5名
　　　　　　　　庄原さくら学園児者分離による定員変更：福祉型障害児入所施設16名
　　　　　　　　庄原もみじ園定員変更：生活介護60名　施設入所支援63名
　　　　　　　　庄原第2もみじ園事業開始：生活介護40名　施設入所支援40名　短期入所2名
　　　　　　　　そよ風新住居（カノン）定員3名新設
平成29年4月1日　福祉型障害児入所施設：庄原さくら学園定員変更17名



現在に至る

「庄原もみじ園」障害者支援施設、短期入所事業、日中一時支援事業　
「庄原さくら学園」福祉型障害児支援施設、短期入所事業、日中一時支援事業
「青空」就労移行・就労継続支援Ｂ型・生活介護多機能型事業
「そよ風」共同生活援助　　
「庄原第2もみじ園」障害者支援施設、短期入所事業、日中一時支援事業
「発達さぽーと・ほっぷ」児童発達支援事業、放課後等デイサービス
「相談事業　えーる」計画相談支援・障害児相談支援・一般相談支援

地域生活へ向けての生活を基本として幅広い年齢・障害に対しての福祉サービスが提供できるようにする。
個人のニーズに沿ったサービス提供が出来るように幅広い障害福祉サービスの提供を行っていく。
地域交流を積極的に行い地域に根付いた事業や活動を大切にし地域とともに生き地域行事などを共に企画して行っていく。地域に根付いた生活をしていくことができるように支援していく
地域生活が難しい方などの受け入れも支援施設等で行い、地域生活に向けての支援を行いつつ、また高齢の利用者方などのターミナルケアも行っていく。
療育などの子供が利用できる事業をしていきながら、地域生活の中で年齢に応じたサービスを受けることができるように事業展開を行っていき、各世代で利用したいサービスを選ぶことができるように事業運営を行っていく。

大学とひまし油栽培の研究を行う。
国営備北丘陵公園との作業タイアップ
介護ベットのレンタル及び保守点検事業

無

 

 

 

 

 

 

社会福祉法人会計基準