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特定非営利活動法人神戸定住外国人支援センター
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団体ID |
1982669101
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
神戸定住外国人支援センター
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団体名ふりがな |
こうべていじゅうがいこくじんしえんせんたー
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
全体で約50人のスタッフが活動に従事しており、その約半分が外国人スタッフで、多くのマイノリティの雇用を生み出しています。また就学前の子どもから高齢者まで幅広い世代の支援も実施しています。
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
金 宣吉
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代表者氏名ふりがな |
きむ そんぎる
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
653-0038
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都道府県 |
兵庫県
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市区町村 |
神戸市長田区若松町4-4-10
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市区町村ふりがな |
こうべしながたくわかまつちょう
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詳細住所 |
アスタクエスタ北棟502
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詳細住所ふりがな |
あすたくえすたきたとう
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お問い合わせ用メールアドレス |
kfc@social-b.net
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電話番号
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電話番号 |
078-612-2402
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時30分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
078-612-3052
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1997年2月11日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2004年8月27日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
兵庫県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
63名
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所轄官庁 |
神戸市
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所轄官庁局課名 |
市民協働推進課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、高齢者、在日外国人・留学生、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、人権・平和、国際協力、国際交流、起業支援、就労支援・労働問題、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
1995 阪神・淡路大震災発生(団体メンバーのホ゛ランティア活動はじまる)
1997 神戸定住外国人支援センター(KFC)発足 日本語学習支援活動等開始 2002 兵庫県他と共催で「「多文化共生」を考える研修会」開始 神戸新聞社会賞受賞 2004 マイノリティ高齢者のための介護人材育成事業開催 特定非営利活動(NPO)法人として認証 2005 デイサービスセンター ハナの会開設 外国にルーツを持つ子どもの学習支援活動開始 2006 神戸市介護保険課と外国人高齢者のためのコミュニケーションサホ゜ーター派遣開始 2009 訪問介護事業所、居宅介護事業所を開設 2011 中国残留邦人帰国者等支援活動を開始 2012 グループホームハナ開設 2013 小規模多機能居宅介護ハナ開設 2015 第39回 井植文化賞受賞 第13回読売福祉文化賞 2015年度国際交流基金地球市民賞 2019 ふたば国際プラザ (管理運営受託) |
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団体の目的
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神戸市を中心とする兵庫県下の定住外国人(民族的少数者)の人権擁護、福祉の充実、文化育成に関する諸事業を行い、もって共生社会の実現と地域社会の発展に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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・日本語学習支援(マンツーマン、グループレッスン、日本語ボランティア養成講座、他
・外国にルーツを持つ子どもの支援事業(学習支援、読書支援、子供食堂、他) ・在日コリアンや中国残留邦人帰国者などのマイノリティ高齢者の民族性に配慮した介護事業 (地域密着型通所介護、訪問介護、居宅介護支援、グループホーム、小規模多機能型居宅介護) ・コミュニケーションサポーター派遣事業(介護保険制度利用希望者のための通訳者派遣) ・ふたば国際プラザ(管理運営受託) ・啓発物の発行 ・自治体職員・NGO関係者を主な対象とした研修事業 ・中国残留邦人帰国者の支援交流事業 ・相談活動 |
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現在特に力を入れていること |
・グループホーム事業 ・小規模多機能型居宅介護支援事業
・地域密着型通所介護事業 ・ふたば国際プラザ(管理運営受託) ・日本語学習支援事業 ・外国にルーツを持つ子どもの支援事業 ・中国残留邦人帰国者の支援交流事業 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
KFCは、近年自分たちが考えているより大きい評価、信頼を得ているのではないかと感じるようになりました。兵庫県、神戸市、各教育委員会など地元自治体・教育委員会との委託、連携事業の継続、拡大や文化庁、自治体国際化協会、福祉医療機構といった国の機関からの委託、連携事業においてもその内容や規模において大きく前進しています。
日々の基礎訓練がアスリートの身体を作るようにKFCの地道な事業の積み重ねが、在日外国人・移民・社会的弱者支援に取り組む組織としての体幹を作ってきたように思います。 いままでの実績をもとに私たちKFCは、驕るわけではなく、自分たちの力や可能性を信じ、「教育勅語」を教室でとりあげてもいいというようなナショナリズムを煽る空気に対して、多様な人が生きていくうえで大切な主流ではない人々のアイデンティティの尊重、人権の保障を口先だけでなく形として今後、提示したいと考えます。 KFCとして実践してきた少数者(外国人・移民)と多数者(日本人)がともに事業を担い発展させている基礎には、少数者(外国人・移民)への差別を是正し、少数者を登用し、市民活動のお飾りや広告塔としてではなく働く仲間として迎え、成長してもらうために進めてきた反差別の取り組み、資格取得支援やスキル育成の取り組みがあります。 2016年、神戸において実施された民間の介護資格養成研修において、ベトナム人の希望者がベトナム名(カタカナ)の名前で申し込みをしたといころ、日本語の理解ができないだろうと断られ、そのことを兵庫県も追認したということがおきました。その後、KFCが抗議し、兵庫県と介護資格養成研修を主催する会社に差別を認めさせ、受講拒否を撤回させました。その研修を受講できるようになり資格を取得したベトナム人の女性が、現在KFCのスタッフとして働いています。 彼女が、年度末のスタッフ面接で語った「いままで、夜になるとあした(靴の)しごとがあるかとてもしんぱいだった。」、「資格をとってまいにち、きまったしごとがあることがとてもうれしい」、「いままでの(靴の)しごとでは、日本語つかわなかったので、なんじゅう年、日本にいても日本語わからなかった。いましごとで日本語たくさん聞き、つかうようになって、いままでわからなかった子どもの(日本語の)はなしもわかるようになってとてもうれしい」という話をしました。その言葉を聞き、KFCの人権を基底とした取り組みが、生活の向上や生きる喜びにつながることを実感しました。 カタカナの名前の人間は、言葉が通じない外国人なので資格訓練から排除してもいいという意識が生みだす差別は、私たちの街の中だけで起きていることではないでしょう。その結果が生みだす未来とKFCが取り組んでいる(きた)結果、生まれる未来との違いは、すごく簡単に理解できることなのに何故か今の日本では、外国人の人権は正面からとりあげられにくい状況があります。 「多文化共生」の多くに見られる「見た目の違い」、「言葉の違い」、「文化の違い」に注目し、交流し、楽しむことは、豊かさを生みだす一方、多数者による少数者が持つ多様性の消費を生みだす危険もあります。 KFCは、あまりにも違いを前提とした組織であるため、あえて違いを「売り物」には、してきませんでした。多くの「多文化共生」組織と一線を画し、他者を受け入れ、他者と生きる、他(多)文化と生きるために必要なこととして、差別をなくし、機会をつくり、葛藤があっても隣の椅子を空(開)ける営みを続けてきました。 はじめにも書きましたが、そのことは長い時間がかかりましたが多くの人の共感と信頼を得ています。 KFCの理念、事業をあらためて深く掘り下げ整理し、多くの地域で多くの人々がやさしく公平な社会をつくるための仕組みづくりの手伝いができるようしたいと考えます。 また20年という歳月を過ごしてきた組織として向き合わなければならない次世代への継承にも取り組みたいと考えます。 |
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定期刊行物 |
KFCニュース(隔月発行)
KFCメールニュース(2カ月に1回程度) KFC帰国者交流会 通信(年1回) |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
(公財)中国残留孤児援護基金より助成金:2013年度「日本語教室、定期生活相談とヤンコ踊り普及」
はぁ~とふるふぁんどより助成金:2013年度「福島県を中心とした子どもと保護者のための一時保養事業」 フードバンク関西より物資のご提供 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
兵庫県立大学震災支援サークルBridgeとの協働:東日本大震災支援活動
兵庫県在日外国人教育研究協議会との協働:研究集会 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
神戸大学大学院国際文化学研究科 異文化研究交流センターとの共同研究事業
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
兵庫県、兵庫県教育委員会などと共催で実施:自治体職員等を対象とした「多文化共生」を考える研修会
2013年度文化庁委託事業:「生活者としての外国人」のための日本語教育事業【地域日本語教育実践プログラム(B)】 |
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会
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会員種別/会費/数 |
正会員、学習支援賛助会員、寄付賛助会員、学生ユース賛助会員
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
1名
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23名
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| 非常勤 |
0名
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31名
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| 無給 | 常勤 |
0名
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0名
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| 非常勤 |
8名
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80名
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| 常勤職員数 |
24名
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| 役員数・職員数合計 |
63名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
150名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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|||
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2020年度
|
|||
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
|
|
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2023年度(前々年度)
|
|
|
|
|
|
2022年度(前々々年度)
|
|
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|
2021年度
|
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