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特定非営利活動法人日本経済システムデザイン研究会(ZESDA)
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団体ID |
1983578608
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
日本経済システムデザイン研究会(ZESDA)
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団体名ふりがな |
にほんけいざいしすてむでざいんけんきゅうかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
私たちの周りにある、まだ充分に活用されていないヒト、モノ、技術。私たち、ZESDAはこれらを組み合わせ、今までなかった文化や価値を実現する、そんなプロデューサーを支援する活動をしています。具体的には、世界各国の市場ニーズや国内の技術・知的財産等のシーズの発掘・収集、起業家・プロデューサーへの情報提供や人材紹介、「プロデューサーシップ」を研究し普及する「プロデュース・カフェ」の企画・運営など。また、SNS(facebook)を活用し、ビジネスの種となるニーズを全世界から集める「ニーズバンク」も始動しています。
実際の活動の中では、最先端の専門知識や情報をもつ経済評論家、金融家、経営学者などの有識者、オンリーワンの技術を持った技術者、世界の第一線で活躍されているプロデューサー・企業経営者、そして新しいイノベーションをおこそうという情熱にあふれるアントレプレナーなど、様々な人と繋がり協働しながら世界を変える新しいビジネスを育てていきます。 メンバーは20代後半から60代まで幅広い世代に渡り、現在は40名程度が参画しています。コンサル、シンクタンク、官僚から、学生、自営業の方まで幅広い人材が集まり、それぞれの専門知識や経験を発揮しながら多様なプロジェクトで活躍しています。「プロデューサーシップで新しい市場を拓く」このスローガンの下、私たちはこれからも進み続けます。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
櫻庭 大輔
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代表者氏名ふりがな |
さくらば だいすけ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
info.zesda@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2013年7月25日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2013年11月
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
9名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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国際協力、国際交流、経済活動の活性化、起業支援
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設立以来の主な活動実績 |
【代表者の履歴】
櫻庭 大輔昭和55年1月12日生 34歳 平成21年官公庁入庁 平成25年NPO設立 【活動実績】 ・ZESDAプロデュースカフェ 2012年8月より 12回開催 ・ZESDAプロデュースセミナー 2012年11月より 2回開催 ・ZESDAニーズバンク 2013年5月より開始 ・ZESDA貿易ゲーム 2014年3月 1回開催 ・大使館ツアー 2013年12月より、3回開催 ・海外ニーズヒアリング 2014年2月より、5回開催 等 |
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団体の目的
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この法人は、起業を目指す人材および、広く社会一般に対して、プロデューシングの概念の普及・実践に関する事業を行い、我が国におけるイノベーションの創出に寄与することを目的とする。(定款掲載)
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団体の活動・業務
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【プロデューサーシップで、新しい市場を拓くために】
私たちの周りにある、まだ充分に活用されていないヒト、モノ、技術。私たち、ZESDAはこれらを組み合わせ、今までなかった文化や価値を実現する、そんなプロデューサーを支援する活動をしています。新しいビジネスを創出したい人、プロデューサーとして活躍したい人、また、自社の強みやシーズを活かす機会を探している人。多種多様な思いや能力が共鳴するプラットフォームとなることが私たちのミッションです。 【具体的な活動】 ①見つける ― 「未来のニーズ」の発掘 「ニーズバンク」の構築や「国別セミナー(プロデュース・セミナー)」の開催、在邦団体とのネットワーク構築を通じて、海外の潜在的な課題やニーズを掘り起こします。 ②つなぐ ― 人材・技術のネットワーク化 中小企業や大学、知財管理会社等のネットワークを構築し、イノベーションのための人材・技術の集約を図ります。 ③広げる ― プロデューシングの普及 「プロデュース・カフェ」の開催、有識者やシニアプロデューサーとの交流を通してプロデューサーシップのノウハウの共有と普及を図ります。 ④生み出す ― 新事業のプロデュース 企業内新規事業部や起業家への人材・企業紹介、情報提供やコンサルティングを通して、新しい事業を立ち上げ、プロデュースします。 |
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現在特に力を入れていること |
【ニーズバンク】
未来のニーズをつくるため、クロスカルチャーからヒントを得るしくみがニーズバンク 海外に行った時、日本では普通に使っていた道具や物がなくて不便に感じたこと。日本人には至極あたりまえの商品を、外国人観光客が大量に買い込んでいること。商品やサービスの価値が、国境を超えると大きく変わっている事例・情報などを、SNSに書き込んでもらい、蓄積したものがニーズバンク。クロスカルチャーの場にいる人々から、異国での生活や滞在の中で生じた違和感や気づきを集め、会員限定でリアルタイムに閲覧できるしくみです。 SNS(facebook)を活用し、ビジネスの種を集める ニーズバンクはビジネスの種子。新しい市場を創りたいプロデューサーや起業家、企業の新規事業部担当者などが、ニーズバンクの情報をもとに、ZESDAが定期的に開催するワークショップイベントで分析したり、投稿から着想を得たビジネスチャンスをZESDAが持つネットワークで日本国内の各企業に提供し、新しいプロダクトやサービスをつくるプロジェクトを始動します。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
ZESDAでは日本から世界を変えるイノベーションを産み出すため、2018年までの5年間、「ニーズバンク」事業を集中的に強化していく方針です。
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定期刊行物 |
無
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績無し
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
2012年11月~
日本経済大学大学院 メタエンジニアリング研究所 共同研究 2014年1月~ 「霞ヶ関ばたけ」と共同で「大使館ツアー」を開催 2014年3月~ 「Asean Community Japan(ACJ)」と共同で「海外ニーズヒアリング」や「貿易ゲーム」を開催 2014年6月~ 「一般社団法人企業間フューチャーセンター」と共同でのイベント「プロデュース・カレッジ」を開催予定。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
将来的に実施予定
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
9月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
総会
理事会 |
会員種別/会費/数 |
役員 9名
正会員 1名 賛助会員 5名 |
加盟団体 |
無
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
9名
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45名
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| 常勤職員数 |
0名
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| 役員数・職員数合計 |
9名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
45名
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報告者氏名 |
櫻庭 大輔
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
2013年7月25日
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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|||
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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