一般社団法人御前崎スマイルプロジェクト
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団体ID |
1988337042
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
御前崎スマイルプロジェクト
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団体名ふりがな |
おまえざきすまいるぷろじぇくと
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
御前崎の地域資源である「海」と「風」を生かし、御前崎を活性化して「笑顔あふれるまちづくり」を行ってます。御前崎から「元気」を全国に発信して日本の地域社会の活力になることを目的とし、志高く活動していきます。そのために、以下の事業を推進しています。
・海の安心、安全事業 ・自然環境保全事業 ・青少年健全育成事業 ・海と人をつなぐ事業 ・渚の交番運営事業 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
石原 智央
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代表者氏名ふりがな |
いしはら ともお
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代表者兼職 |
株式会社オンズカンパニー取締役
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
437-1622
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都道府県 |
静岡県
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市区町村 |
御前崎市
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市区町村ふりがな |
おまえざきし
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詳細住所 |
白羽5711-5
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詳細住所ふりがな |
しろわ
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お問い合わせ用メールアドレス |
masmasmas911@hotmail.com
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電話番号
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電話番号 |
0548-63-2595
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0548-63-5481
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
437-1621
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都道府県 |
静岡県
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市区町村 |
御前崎市
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市区町村ふりがな |
おまえざきし
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詳細住所 |
御前崎1565-2
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詳細住所ふりがな |
おまえざき
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2012年5月9日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2012年5月9日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
静岡県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
12名
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所轄官庁 |
その他
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所轄官庁局課名 |
御前崎市
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、教育・学習支援、地域・まちづくり、スポーツの振興、環境・エコロジー、災害救援、地域安全、経済活動の活性化、市民活動団体の支援、観光、食・産業、漁業、林業
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設立以来の主な活動実績 |
実施事業
・海、地域、ビーチの安全・防犯パトロール実施 ・緊急避難路の整備の調査、研究関係者、関係団体との連携、ルール作りの実施 ・安全講習会、救急救命講習会の開催 ・シーバードプロジェクトへの事業参加 ・マリンスポーツ競技会の安全管理 ・水難救済会への登録と活動参加(救助活動含む) ・自然環境保全活動の実施・ビーチクリーンの実施・勉強会、研修会、シンポジュームの開催 ・砂に関する署名活動 ・マリンスポーツ体験の仕組みづくりの調査、研究 ・体験学習の受け入れ体制づくりの調査、研究 ・クラブチーム「御前崎ウインドサーフィンクラブ(OWC)」の運営 ・全日本ウインドサーフィン大会の企画、開催支援 ・地域を元気にするイベントの企画、実施 ・観光案内、観光ツアーの調査、研究 ・修学旅行などの誘致に関する調査、研究 ・地域物産の販売に関する調査、研究 |
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団体の目的
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御前崎の地域資源である海と風を活かし、御前崎を活性化し、笑顔あふれるまちづくりを行うと共に御前崎から元気を発信し、日本の地域社会の活力になりることを目的とする。
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団体の活動・業務
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~素敵な海と環境を創り、御前崎の海からみんなの笑顔を創る~
「海とあなた」「人と人」「海と地域を結ぶ」 御前崎 渚の交番 ~素敵な海と環境を創る~ 私たちの御前崎渚の交番プロジェクト進め目的を達成していくには地域資源である「海」と「風」を生かし誰もがアクセス出来る素敵な海を創ることが第一だと考えます。私たちがまず素敵な海とは何なのだろうと考えたとき、まずアクセス出来るには安全、安心であり綺麗であることだと考えます。そして子供たちが海に慣れ親しみ海を愛すること、誰からも愛されることが素敵な海ではないかと思います。 そして素敵な環境とは海に関係する様々な人、団体がたくさんあります。目的も違えば活動も違う。しかし海を大切にして海を愛していることには変わりはありません。だから、もっと手を取り合ってもっともっと安心、安全、綺麗で楽しい海を共に創っていける環境を私たちは提供し私たちがその架け橋でありプラットホームになりたいと考えます。 事業内容 (1)海の安心・安全を守る事業 (2)御前崎周辺海域および海岸付近における防犯にかかわる事業 (3)防犯パトロール活動を通して安全・安心なまちづくりに貢献する事業 (4)海の環境保全事業 (5)地域資源を利活用した青少年育成事業 (6)地域資源を活かした観光促進事業 1.海の安心・安全事業 海、地域、ビーチの安全・防犯パトロール実施 緊急避難路の整備の調査、研究 関係者、関係団体との連携、ルール作りの実施 安全講習会、救急救命講習会の開催 シーバードプロジェクトの実施と推進、連携強化 2.自然環境保全事業 養浜活動、啓蒙活動の実施 ビーチクリーンの実施 勉強会、研修会、シンポジュームの開催 砂に関する署名活動 3.青少年育成事業 マリンスポーツ体験の仕組みづくりの調査、研究 体験学習の受け入れ体制づくりの調査、研究 クラブチーム「御前崎ウインドサーフィンクラブ(OWC)」の運営 全日本ジュニアウインドサーフィン大会の企画、開催支援 4.海と人をつなぐ事業 地域を元気にするイベントの企画、実施 観光案内、観光ツアーの調査、研究 修学旅行などの誘致に関する調査、研究 地域物産の販売に関する調査、研究 |
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現在特に力を入れていること |
・海の安心安全の強化(公務救難組織との連携、民間広域救助団体への参加等)
・SDG’sの推進 ・ビーチクリーン活動の拡充(市民団体との協働) ・各種関連団体との連携強化(行政含む) ・海洋体験事業、マリン体験事業の拡充 ・その他 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
新型コロナの影響も薄くなり、以前の状況を取り戻しつつある昨今。海へ訪れる人も少しずつ戻ってきており、家族連れの楽しい様子も目にするようになってきました。イベントや体験教室でも通常通りの募集ができ、参加される方も増えました。一度失われた日常がこれほどまでに「ありがたい」と感じられたことはありません。この状況を「好機」と捉え、様々な事業、活動をよりいっそう強く進めていきたいと考えます。
まず、海の安心安全事業。こちらは人が戻ってきた海浜、海上をより安全に楽しんでいただくべく、安全啓蒙の情報発信、そして体験の中にある自己保全行動、またいざという時の対応として、官民の垣根を越えた救助が可能となる組織作り、救助にあたる隊員のスキルアップなどに注力していきます。 次に自然環境保全事業。こちらは、近隣エリアでこれまでにないほど、市民によるビーチクリーンなどの”熱”が高まっているのを感じます。いくつかの市民団体が同時発生し、多くのみなさんがクリーン活動に参加され、一般の方や行政関係の方、漁業関係者やサーファーなど海に関わりのある方もない方も見受けます。私たちも海に関わる団体としてこれらのバックアップ、より活動しやすい環境作り、ゴミ処理方法などについて協働していきます。また海岸線の後退などについても情報発信をし、地元の海がいつまでの美しく、子供たちがずっと楽しめる海浜を守っていく活動をしていきます。 次に青少年健全育成事業。こちらは市内小学校の海洋体験や公民館主催のマリンスポーツ体験、また当団体主催のウィンドサーフィン教室、ウィンドサーフィンクラブ、サーフィン教室などについて参加者を増やし「地元の海が大好き!」といえる、子供の育成を促します。特にウィンドサーフィンにおいては、ここ数年で御前崎ウィンドサーフィンクラブの卒業生が世界的な競技会で活躍するようになり、注目を集めているため、地域として盛り上げる雰囲気を作っていきたいと考えます。 最後に海と人をつなぐ事業。これはまさに私たちが命題として掲げているところで、近隣エリアの観光活性化と施設や設備、人材などを活用した事業展開をしていきます。特に地域の特性である「海」と「風」を生かしたイベントや仕組みを創出し、地域を盛り上げる雰囲気を醸造します。特に、昨年立ち上がった観光協会未来部会にはスタッフもメンバーとして加入しており、協働して様々な事業を計画、実行しております。また市から地域おこし協力隊の隊員を派遣していただくことができ、新しい風を吹き込んでもらっています。 我々が活動の拠点としている「御前崎渚の交番」もH6年7月で丸10年となります。これを節目としてこの先の10年もより輝いたものとなるよう、様々な活動に取り組んでいきます。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
海と日本プロジェクト(2021年度)
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・御前崎マリンスポーツクラブ・・・事務局受託
・NPO法人 earth communication・・・磯の生物観察会、他 ・心がスッキリ夢拾い・・・沿岸清掃活動 ・Omaezaki beach clean up・・・ビーチクリーン活動 ・NPO法人うみさくら・・・どすこいビーチクリーン |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
・御前崎海上保安署・・・官民合同訓練、他
・御前崎市消防・・・合同訓練、他 ・静岡県警察・・・青色防犯パトロール、他 ・一般社団法人ウォーターリスクマネジメント協会・・・水上オートバイレスキュー講習会、他 ・公益財団法人御前崎市振興公社・・・SUP体験教室、他 ・公益社団法人 日本水難救済会・・・御前崎渚の交番救難所として活動 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
・御前崎市・・・御前崎渚の交番 管理運営受託、沿岸線トイレ清掃受託、他
・静岡県・・・御前崎港湾管理事務所と連携、静岡県水難事故防止対策協議会へ参加、他 |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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2名
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非常勤 |
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3名
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無給 | 常勤 |
7名
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
12名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
20名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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