特定非営利活動法人小笠原流・小笠原教場
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団体ID |
1992146835
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
小笠原流・小笠原教場
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団体名ふりがな |
おがさわらりゅう おがさわらきょうじょう
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
小笠原流は、鎌倉時代から江戸時代まで代々の将軍家に礼法、弓術、弓馬術を指南してまいりました。明治以降は一般にも門戸を広げ現在に至っております。礼法では、人生の通過儀礼である髪置き、袴着、元服式や婚礼式を伝統の式法に則り今も伝える一方、武家礼法に則した現代生活での所作も伝えております。弓術は、鎌倉時代に制定された式法を全国の神社などで神事などとして伝えております。弓馬術は、鶴岡八幡宮、日光東照宮などにおいて流鏑馬を執行しております。そのような小笠原流の伝統の維持・継承を支援する目的で設立されたのが当法人です。小笠原流の体験会や和食の作法講習会、小学生を対象とした礼法講座などを開催することにより、より多くの方々に小笠原流の魅力を発信しています。小笠原流の礼法と言いますと、特徴的なものと考える方が多くおられますが、実際には当たり前のことをしているだけです。正しい小笠原流の礼法を知って頂くため、小笠原流で発刊している書籍を学校などへ寄贈しています。また、各地の神社などで執行している諸行事を維持するため、小笠原流を稽古している方々への支援や、行事で使用する道具の支援も行っております。
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
小笠原 清基
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代表者氏名ふりがな |
おがさわら きよもと
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
251-0037
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
藤沢市
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市区町村ふりがな |
ふじさわし
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詳細住所 |
鵠沼海岸2-17-4
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詳細住所ふりがな |
くげぬまかいがん
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お問い合わせ用メールアドレス |
npo@ogasawara-ryu.gr.jp
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電話番号
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電話番号 |
0466-34-4089
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0466-34-4102
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
240-0003
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
横浜市保土ケ谷区
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市区町村ふりがな |
よこはましほどがやく
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詳細住所 |
天王町1-7-12カーサベルデ203
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詳細住所ふりがな |
てんのうちょう
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2008年2月18日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2008年2月18日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
4名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、在日外国人・留学生、文化・芸術の振興、スポーツの振興、国際交流
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設立以来の主な活動実績 |
【設立の経緯】
小笠原流は、鎌倉幕府創設期から室町、江戸時代までの間、将軍家の師範役として、礼法・弓術・弓馬術を教えておりました。明治維新により武家社会が終焉を迎えた後、他の御留流は、一般に流儀を教えることで生計をたてる道を選びましたが、小笠原流は生計のために流儀を教えると弟子を増やすために無理が出てくるとの考え方から、流儀を教えることで生計をたてることを禁止し、皆他に仕事を持ちながら流儀の継承をして参りました。そのため、積極的な普及活動をせず、厳格に伝えられてきた伝統を守っておりました。しかしながら、厳格に伝統を普及させることは大変難しく、ましてや兼業でそれを行うのは困難を極めます。そこで、次代を担う若い世代が正しい伝統を継承できる環境をつくるために、小笠原流の支援団体として、本法人を設立致しました。 【理事長小笠原清基 略歴】 昭和55年 弓馬術礼法小笠原流31世宗家小笠原清忠の長男として東京にて出生 平成15年 大阪大学基礎工学部を卒業 平成21年~ 日本女子体育大学弓道部監督 平成20年~ NPO法人小笠原流・小笠原教場理事長 平成21年 筑波大大学院にて神経科学博士を取得 平成21年~ 製薬会社に勤務 【主な活動実績】 ◆子どもを対象とした礼法教室・弓道教室・日本の伝統文化体験会を開催 ・大宮八幡宮(東京都杉並区)におけるこども礼法教室(2009年~毎年開講、後援:杉並区教育委員会、2009年、2010年は文化庁委嘱(財)伝統文化活性化国民協会の「伝統文化子ども教室事業」として実施) ・千葉県佐倉市(2011年)、千葉県香取市(2008年、2009年)においてこども礼法講座 ・埼玉県北本市(2010年~)において子供弓道教室ならびに礼法教室 ・みたけ幼稚園(東京都)(2012年~2014年)において日本の伝統文化体験会 ◆中高生の日本文化学習に協力 ・2013年、新渡戸文化アフタースクール主催の「BUSHIDO(中高生が日本文化を学び、英語でプレゼンする企画)」に協力 ◆外国人留学生を対象とした小笠原流体験会 ・2011年、北本稽古場(埼玉県北本市) ・2012年、奈良地域留学生交流支援事業に協力 ・2013年、一橋大学大学院国際企業戦略研究科の英語MBAコースにおける日本文化講座として協力 ◆小笠原流体験会、流鏑馬体験会 ・年一回、一般の方を対象とした体験会を実施 ◆礼法教室 ・2009年より、一般の方を対象とした月2回の礼法教室を千代田区にて開講 ◆他流派との合同演武大会 ・2013年、鶴岡八幡宮において小笠原流・柳生新陰流(剣術)・宝蔵院流(槍術)の演武大会ならびに体験会を実施 ◆弓道大会 ・2010年~年1回、明治神宮において一般の方を対象とした弓道大会を開催。 ・2014年~大学生を対象とした弓道大会を関西にて開催 ◆東北大学における歩行実験に協力 ・2012年、東北大学大学院医学系研究科の歩行実験に協力 ◆講演活動 ・清明学園(2014年)、京都市保育園連盟(2014年)、関東地区神社保育団体連合会(2012年)主催の講演会に登壇。「子どものうちから身に付けたい礼法」について講演 ◆本の寄贈 ・小笠原流関係書籍を学校や公民館等へ寄贈 |
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団体の目的
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平安後期から鎌倉初期を起源とした小笠原流の礼法、弓術、弓馬術の文化的遺産の継承及び伝承に努めることを目的とする。
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団体の活動・業務
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当法人は小笠原流の継承のため、下記の事業を行う。
・小笠原流の行事の開催に関する事業 ・広報誌の発行に関する事業 ・指導書並びに出版物の発刊に関する事業 ・振興普及に係る研究及び講習会等の開催に関する事業 ・振興普及に係る研究及び講習会等への助成事業 ・電子媒体を通じたホームページ等の運営に関する事業 ・その他小笠原流の継承並びに伝承に必要な事業 |
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現在特に力を入れていること |
◆「認定NPO法人」の取得
持続可能な組織運営をするため、財政基盤を確固たるものに充実させるべく「認定NPO法人」の取得を目指しております。 ◆各種教室の内容を充実化 次世代を担う子ども・保護者向けに小笠原流を知って頂くために開催されている礼法教室、弓道教室、食事作法講習会等の教室は、小笠原流の本部道場の安全設備が十分でないため使用できず、他の会場をお借りしています。当流の本部道場は、伊勢神宮の御神木で建てられ、流鏑馬や弓術で使用される歴史ある道具も飾られています。安全設備を整え、子ども向け弓道教室を本部道場で開催することにより、参加者に当流の歴史や魅力をより感じて頂きたいと存じております。 ◆全国各地の祭事の継承 小笠原流では、流鏑馬・弓術・礼法の祭事を全国の神社にて執行しております。(年間約40か所、主な執行場所:伊勢神宮、明治神宮、日光東照宮、鶴岡八幡宮、下鴨神社、宇佐八幡宮)これらの祭事で必要な諸道具(弓矢・真剣・装束等)は、定期的にメンテナンス・買い替えをする必要がありますが、現状十分にできていないため、そのサポートを当法人により行っております。 ◆小笠原流の海外への普及 小笠原流の紹介冊子、並びに、当流で出版しております弓術・礼法の書籍を英語訳し、出版することにより、海外の方へ本物の日本の伝統文化を知って頂きたく存じております。 ◆情報発信力の強化 小笠原流の魅力を国内外問わず多くの方に最大限伝えるために、ソーシャルメディア(Ustream、Facebook、Twitter等)を駆使した情報発信を試みています。このように内外に開かれた活動を行うことで、会員数の増加も目指しております。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
小笠原家初代、小笠原長清から現在三十一代目になり、850年間一子相伝で伝えられてきております。この歴史ある伝統を後世へと引き継ぐため、支援をし続けていきます。また、関東大震災や第二次世界大戦で多くの歴史ある品々は焼失してしまいましたが、伝書などいくつかは残っています。これらの諸道具も後世へと引き継いでいくとともに、職人の方々への支援ならびに、各地の諸行事の継承にも貢献していきたいと考えております。
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定期刊行物 |
会報誌「姿」年一回
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・文化庁委嘱(財)伝統文化活性化国民協会の「伝統文化子ども教室事業」として助成を受け、「子ども礼法教室」を杉並区・大宮八幡宮にて開催
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・和なびジャパン(NPO)と一橋大学大学院国際企業戦略研究科の英語MBAコースにおける日本文化講座として、小笠原流体験会を実施(2013年)
・東北大学大学院医学系研究科・医学部運動学分野の佐藤明准教授のもと行われた、歩行実験に協力(2012年) ・新渡戸文化アフタースクールの「BUSHIDO(中高生が日本文化を学ぶ企画)」に協力(2013年) ・みたけ幼稚園と幼稚園児を対象とした日本の伝統文化体験会を実施(2012~2014年) ・清明学園(2014年)、京都市保育園連盟(2014年)、関東地区神社保育団体連合会(2012年)において講演会を開催 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
・NTTデータとNTTデータ社員向け小笠原流体験会を共同開催(2013年、2014年)
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
・奈良地域留学生交流支援事業として、留学生を対象に小笠原流体験会を実施(2012年)
・佐倉市教育委員会と協同で、「武士のたしなみ講座」を開催(2014年) |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
2月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
通常総会
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会員種別/会費/数 |
個人会員:214
法人会員:24 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
4名
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
4名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
小笠原 清基
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
2015年2月20日
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認定満了日 |
2018年2月19日
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認定要件 |
仮認定
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
特に指摘事項なし
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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