社会福祉法人楽友会
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団体ID |
1993298106
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
楽友会
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団体名ふりがな |
らくゆうかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
【広報委員会活動計画の実施】
法人の定期的な広報誌「RAKU」の発行とパンフレットを作成し、近隣施設や地域の方々に法人の日頃の活動状況や近況を発信し、地域とのネットワーク構築に活用できるような取り組みを行う。 【法人研修事業計画の実施】 平成24年度より法人職員研修の体型整備を図っており、今年度も引き続き取り組む。 階層別研修についてもより充実させる。 職員の資質向上を図ることにより利用者へのより良いサービス提供を目指している。 【定期的な防災訓練の実施】 あらゆるリスクを想定することにより、非常時に職員が落ち着いた対応や避難誘導の確認をすることにより、利用者の安全、安心を提供する。 【安全衛生委員会活動計画の実施】 職員の健康障害の防止、健康保持増進を図るための対策や労働災害の原因と再発防止対策、その他職場復帰、疲労回復支援など健康保持増進に関する重要事項について、法人として積極的に取り組んで行く。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
曽我 好男
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代表者氏名ふりがな |
そが よしお
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
206-0042
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
多摩市
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市区町村ふりがな |
たまし
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詳細住所 |
山王下1-18-2
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詳細住所ふりがな |
さんのうした
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お問い合わせ用メールアドレス |
keiri@rakuyuukai.com
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電話番号
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電話番号 |
042-374-4649
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
042-371-1562
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
206-0042
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
多摩市
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市区町村ふりがな |
たまし
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詳細住所 |
山王下1-18-2
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詳細住所ふりがな |
さんのうした
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1968年2月15日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1968年2月15日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
101名
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所轄官庁 |
その他
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所轄官庁局課名 |
多摩市
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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高齢者、福祉
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設立以来の主な活動実績 |
昭和32.10.12 東京都多摩市連光寺2229番地所在用地 3,391.75㎡(1,026坪)購入
42. 9. 東京都多摩市連光寺2300番地所在用地(白楽荘用地) 1,371.90(415坪)購入 43. 2. 7 社会福祉法人楽友会設立認可 厚生省社第38号 理事長に宮路浩一就任 43. 2.15 社会福祉法人楽友会設立登記 43. 6. 1 軽費老人ホーム偕楽荘事業開始・入居開始 49. 7. 1 特別養護老人ホーム白楽荘設置認可 東京都 民福老第115号 定員100名 63. 3.31 白楽荘 スプリンクラー設置工事完成 平成 1.12.27 偕楽荘 スプリンクラー設置工事完成 2.12.21 多摩市福祉サービス公社 食事サービス事業開始 (白楽荘) 6. 4.13 多摩市連光寺3-25-8、土地建物、公園緑地計画により東京都に売却 6. 5.24 多摩市山王下1-18-2、施設用地を東京都より買収 (5440.25㎡) 8. 3.29 社会福祉法人楽友会・特別養護老人ホーム白楽荘、 多摩市白楽荘在宅サービスセンター、多摩市白楽荘在宅介護支援センター、 軽費老人ホーム偕楽荘新施設完成 8. 4. 1 特別養護老人ホーム白楽荘、定員150名に増床 8. 6. 1 多摩市白楽荘在宅サービスセンター事業開始 8. 7. 1 多摩市白楽荘在宅介護支援センター事業開始 8.12. 1 多摩市高齢者ホームヘルプサービス事業開始 9. 4. 1 高齢者住宅あたご第一、生活協力員派遣業務受託 12. 4. 1 居宅介護支援事業(白楽荘居宅介護支援事業所)開始 12. 4. 1 いきがいデイサービス事業開始 12.10. 1 高齢者住宅あたご第二、生活協力員派遣業務受託 18. 4. 1 多摩市多摩センター地域包括支援センター 受託開始 22. 4.13 理事長に中村勝政就任(現理事長・学識経験者) 25.11. 7 理事長に藤尾 誠就任 27. 1. 1 理事長に田村 一夫氏就任 |
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団体の目的
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社会福祉法人 楽友会 は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的としている。
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団体の活動・業務
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社会福祉法人 楽友会が行っている事業活動
・第一種社会福祉事業 軽費老人ホーム偕楽荘の設置経営 特別養護老人ホーム白楽荘の設置経営 ・第二種社会福祉事業 老人デイサービスセンター多摩市白楽荘在宅サービスセンターの設置経営 老人介護支援センター多摩市白楽荘在宅介護支援センターの設置及び受託経営 老人短期入所事業(白楽荘)の経営 老人居宅介護等事業(多摩市白楽荘在宅サービスセンター)の経営 |
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現在特に力を入れていること |
社会福祉法人 楽友会 は、社会福祉事業の主たる担い手としてふさわしい事業を確実、効果的かつ適正に行うため、 自主的にその経営基盤の強化を図るとともに、その提供する福祉サービスの質の向上並びに事業経営の透明性の確保を図り、もって地域福祉の増進に努めるものとします。
【経営理念】 高齢者福祉施設の経営主体である社会福祉法人楽友会は、 利用者はもとより地域社会における福祉の充実に貢献するために、適正かつ活力ある経営に努めます。 また、楽友会は高い公共性と倫理性を旨として、利用者の負託に応えるとともに、 地域社会における福祉推進の主導的役割を果たしていきます。 楽友会は、すべての人の基本的人権を尊重します。 楽友会は、利用者に「安全」と「安心」を提供します。 楽友会は、利用者本位の施設経営を行います。 楽友会は、職員の資質の向上に努めます。 楽友会は、地域社会の福祉の充実増進に努めます。 楽友会は、地域社会に開かれた身近な施設経営に努めます。 【利用者権利宣言】 社会福祉法人楽友会は、提供する全てのサービス利用者の権利を尊重いたします。 利用者の皆様は、 生活者として「安全・安心」が保障されます。 自己決定権が尊重されます。 プライバシーが尊重されます。 財産権が尊重されます。 知る権利が尊重されます。 職員による専門的・高品質のサービスを受ける権利を有します。 意見・質問・苦情を表明する権利を有します。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
・利用者本位の事業経営を徹底するための基盤整備と中・長期計画
人材育成や人事考課の制度改変、ご利用者、ご家族を含めた情報の共有化など、主にサービスの向上について、取り組む。(ソフト面) 建物や備品設備の改修や新規購入などに力点を置き整備していく。(ハード面) ・職員の資質の向上 人材育成について、具体的に職員の専門的な援助技術の創造ろ研鑽のため、今年度も職場内外の研修の機会、内容の充実強化を図っていく。 ・リスクのマネージメント ご利用者の日常生活から大災害まで、様々なレベルのリスクが存在するが、その情報収集と分析への取り組みには一層現実的な成果を上げるような内容のものが必要であり、リスクにはその対処の仕方について時代とともに変わっていくという側面もある。 ご利用者、ご家族に不安の解消のためにもあらゆる局面でのリスクへのマネージメントが必要となる。 ・経営基盤の強化 安全、安心な生活のためには個人レベルでも法人レベルでも経済的な安定が不可欠である。 特に法人が黒字か赤字かということは、一言で言えば「信用」の問題である。 今後も工夫を重ねながら経営の健全な姿を保つべく、努力することは大切なことである。 |
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定期刊行物 |
・目的
法人の定期的な広報誌「おおぞら」の発行とパンフレットを作成し、近隣施設や地域の方々に法人の日頃の活動状況や近況を発信し、地域とのネットワーク構築に活用できるような取り組みを行う。 ・発行時期、頻度 年4回(春・夏・秋・冬号) ・発行部数 各号500部(各号、必要に応じて追加増刷) ・配布先 関係施設、自治会、利用者家族、病院、他近隣地域など |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成25年度 中央競馬馬主社会福祉財団から車両1台助成を受ける。
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
【多摩市からの受託事業】
1.家族介護者教室の開催 2.多摩市多摩センター地域包括支援センター事業の実施 3.在宅支援事業(市が認定した者への短期宿泊生活管理事業)の実施 4. 八王子市あんしん相談センター由木東地域包括支援センター事業の実施 |
最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会(定員6名から7名)による。
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
2名
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3名
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非常勤 |
1名
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1名
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無給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
6名
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0名
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常勤職員数 |
92名
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役員数・職員数合計 |
101名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
30名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
社会福祉法人会計基準
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
平成29年6月1日 内部監事による監査を実施。改善命令なし。
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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