社会福祉法人梅行会

基礎情報

団体ID

1996493381

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

梅行会

団体名ふりがな

ばいこうかい

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

理事長

代表者氏名

木村 定行

代表者氏名ふりがな

きむら さだゆき

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

319-0113

都道府県

茨城県

市区町村

小美玉市

市区町村ふりがな

おみたまし

詳細住所

竹原405-6 特別養護老人ホーム サンホーム竹原

詳細住所ふりがな

たけはら とくべつようごろうじんほーむ さんほーむたけはら

お問い合わせ用メールアドレス

sunhome-takehara@iaa.itkeeper.ne.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0299-47-1526

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

0299-36-8686

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2002年9月12日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2002年9月12日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

茨城県

最新決算総額

5億円以上

役員数・職員数合計

8名

所轄官庁

茨城県

所轄官庁局課名

保健福祉部長寿福祉推進課
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

高齢者、福祉

設立以来の主な活動実績

社会福祉法人梅行会は、平成14年9月12日に設立され、理事長:木村定行他7名の理事・監事により茨城県指定第0873100952号の認可を受けて、指定介護老人福祉施設「サンホーム竹原」を設立。平成15年10月1日より介護保険法令に従い、ご契約者(利用者)が、その有する能力に応じ可能な限り自立した日常生活を営むことが出来るように支援することを目標として、ご契約者(利用者)に、日常生活を営むために必要な居室および共有施設等をご利用頂く介護福祉施設サービスを提供してきました。
また、新たに平成22年4月1日から、通所介護および短期入所生活介護事業所「せせらぎ荘」をオープンし、地域に密着した介護福祉施設サービスの拡充を図っています。

団体の目的
(定款に記載された目的)

多様なサービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援する事を目的として、一.第1種社会福祉事業(・特別養護老人ホーム サンホーム竹原の設置運営)二.第2種社会福祉事業(・老人デイサービス事業・老人短期入所事業)を行なう。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

介護保険制度も、多くのご利用者やご家族から制度の不満や不備に対する改善が求められ、「利用しやすく、そして分かりやすい」制度になるようにとの声が数多く上がっている。そのような中にあって、梅行会運営理念(【・地域福祉に重点を置き、市民が安心した生活が出来るように福祉拡大を図り意識向上を目指す。・職員は介護力向上に勤め、助勢し信頼される人間関係を作り、博愛の精神を構築する。】1.梅行会は介護福祉サービスを通じて地域福祉に貢献する。2.梅行会はご利用者のご満足いく福祉サービスを提供します。3.梅行会は地域の社会福祉拡大のため永続発展に努めます。4.梅行会は職員の生活を保証し、健全な職場を提供します。5.梅行会の職員はご利用者のニーズに応えるため、常に技能と学修を研磨し介護力向上に勤める。)を堅持し、現制度内でもご利用者やご家族の要望を出来る限り尊重して、サービスの提供を行なっていきたい。在宅サービスの一本化が施行されている現在、ショートステイの利用者を中心にして介護にあったってきたご家族にも更に、有効にご利用いただくため、また安定的な経営・運営を進めるためにも、ご利用者やご家族のみならず、「特別養護老人ホーム サンホームサンホーム竹原」新たに開設した「通所介護・短期入所介護 せせらぎ荘」をより多くの人に理解して頂くことで新規のニーズを掘り起こし、年間を通してご利用者の安定的確保と増員を図り、定期的継続的な利用に結びつけるよう推し進めなければならない。そのためにも他機関や他事業所との連携・協力と情報の提供・共有を適切に行なっていく必要がある。

現在特に力を入れていること

介護者やご家族に安心して介護生活を送っていただくため、当事業所のサービスを通して日常生活介護の気分転換と心身の休養を図り、ご利用者には可能な限り、居宅においてその有する能力に応じた生活を営むことが出来るよう、一人一人に即した介護・援助を提供する。また、ご利用者とご家族や介護者の生活を重視・継続しながら、意思の尊重と自己決定を促す対応や援助を心がけると共に他部署や他事業所と協力し、ゆったりとした明るい生活が送れるよう、各種行事の共同参加や誕生会、また季節感を盛り込んだ(梅ジュース作り、七夕、紅葉狩り)雰囲気作り等を行なう。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績