事業成果物名 |
2009年度 CASE2三方五湖学生環境サミット報告書
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団体名 |
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事業成果物概要 |
<助成事業の概要>
1.事業名 CASE2 三方五湖学生環境サミット 2.会場 福井県三方五湖とその周辺 3.テーマト目的 「三方五湖の水資源とワイズユース」 目的① 学生が環境問題を抱えている地域において、実際に環境問題を学べる場と機会の創出 目的② 大学で学んでいることと、地域の現地で学んだことを活かして環境問題を解決するための行動を起こせる場と機会の創出 目的③ 学生と地域の住民の方が交流することで、また学生が行動を起こすことで、地域の住民の方の自然環境に対する意識を高め、具体的に改善してゆく場と機会の創出 4.開催期間 2009年9月1日(火)~7日(月) 5.主催 CASE2 三方五湖学生環境サミット実行委員会 6.共催 福井県若狭町および美浜町 7.協賛 大同特殊鋼グループ (大同特殊鋼株式会社・大同興業株式会社・丸太運輸株式会社・株式会社大同ライフサービス・株式会社ライフサポート) 株式会社加ト吉 株式会社ジャパンエナジー 株式会社丸井グループ・ 大塚製薬株式会社福井出張所 キリンビール株式会社福井支社 8.助成 日本財団、財団法人三谷市民文化振興財団、財団法人福井観光コンベンション協会 9.後援 国土交通省・農林水産省・環境省中部地方環境事務所・福井県・社団法人日本ユネスコ協会連盟・財団法人森林文化協会・財団法人日本ナショナルトラスト・福井新聞社・FBC福井放送・福井テレビ・株式会社オルタナ 10.連携協力 COP10(生物多様性条約第10回締約国会議)パートナーシップ事業 11.参加対象 本企画のテーマに関する研究・ボランティアに取り組む大学生のグループまたは個人 12.参加大学(50音順)※参加学生の所属大学になります。 神奈川大学、金沢大学、首都大学東京、上智大学、成蹊大学、大同大学、東京大学、東京農業大学、東京農工大学、日本女子大学、法政大学、立教大学 以上12大学 13.参加人数 52名 14.参加費 15,000円 15.プログラムの内容 グループごとにエコツアーや人々との交流を通じて発見し、得た三方五湖や周辺地域等の情報を基に、三方五湖の保全と活用プランをまとめ上げ、最終的に地元住民の方にプレゼンテーションを行った。 9月1日 開会式、交流会 9月2~3日 ガイダンス、基調講演、フィールドワーク、グループディスカッション 9月4~5日 プレゼンテーション準備 9月6日 プレゼンテーション大会、交流会 (会場:福井県立三方青年の家 多目的ホール) 9月7日 閉会式、解散 |
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助成機関 |
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事業成果物種類 |
報告書
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事業成果物 |
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