事業成果物名

2008年度「アジア海域の安全確保、環境保全のための海上保安能力の向上」事業に係る国際学会参加報告(2012年度実施)

団体名

事業成果物概要

1 事業名
 アジア海域の安全確保、環境保全のための海上保安能力の向上
 注:本事業は2008~2013年度の継続事業であり、添付の事業成果物は、2012年度のものです。

2 目的
本事業は、海上保安大学校を海上保安分野における人材育成の国際拠点とすることを目的とした高度人材育成体制整備のための一環として、海上保安大学校教官等の能力向上を図り、大学校学生、研修生に対して質の高い教育を提供するため、海上保安大学校教官等が実施する研究に対し助成を行うものである。

3 参加した国際学会
①プラズマ物理に関する第39回欧州物理学会(EPS)とプラズマ物理に関する第16回国際会議(ICPP)(神吉隆司)
②第54回米国物理学会プラズマ物理分科会(神吉隆司)
③WEHIA2012(17th Annual Workshop on Economic Heterogeneous Interacting Agents)(岩永佐織)
④IAS-12(The 12th International Conference on Intelligent Autonomous System)(岩永佐織)
⑤2012年法社会学国際会議ホノルル大会(河村有教)
⑥国際警察幹部シンポジウム会議(河村有教)
⑦IEEE/IFIP NOMS2012(佐藤寧洋)

助成機関

事業成果物種類

報告書

事業成果物

事業成果物名

「アジア海域の安全確保、環境保全のための海上保安能力の向上」事業に係る国際学会参加報告書

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事業成果物名

アジア海域の安全確保、環境保全のための海上保安能力の向上

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