【2011－2012年度「海を活かした教育に関する実践研究」成果報告書】

目次

　はじめに（琉球大学長）

　1． 海を活用した理科教育実践のための教材開発と教育支援

　2． うみぎわでみつけた　ありあまる富
　　　　―シマの素顔に惚れ直す　アートが紡ぐものがたり―

　3． 「海」素材とした各教科の枠を超えた授業づくり演習
　　　　〜学生自身の主体的な表現体験を通して

　4． 臨海学校の教育的意義とその実施における今日的課題の解消

　5． 海洋教育に関する人材育成
　　　　―海浜教育プログラムの実践と開発―

　6． ビーチサッカー及び海の学習による心身ともに健やかな子どもの育成研究

　7． 教師教育のための水辺活動プロジェクト

　8． 海をテーマにした発達障がい児の支援教育プログラムの開発と支援システムの構築

　9． 海を活かす教育〜海洋エネルギー・環境教育に関する教材開発〜

　10．海を素材にした算数・数学科の教材開発

　11．子どもの自主性を育む海を活かした食育の推進
　　　　　〜3 歳児子どもシェフクラブの実践報告〜

　12．地域の特性（海）を活かした小学校家庭科教育の提案

　13．海の素材を活かした中学校家庭科の授業実践

　14．プロジェクト成果を社会と情報共有するためのシステム開発

　15．地域における「学社融合システム」の構築に向けたモデル開発
　　　　　〜沖縄県内の小・中学校における「海洋教育」の実践例を通して〜

　16．琉球国の交易史学習における基礎的史実の再検討―明初の朝貢回数を中心に―

　おわりに

報告書

事業成果物名	2011-2012年度 「海を活かした教育に関する実践研究」 成果報告書
URL	http://w3.u-ryukyu.ac.jp/umi/seika/2012/UMI2011-12houkoku.pdf