事業成果物名

平成24年度「光の謎展」開催館一覧

団体名

事業成果物概要

【事業名】
 「体感型実験装置群による巡回展の開催」

【目的】
  本会で開発・製作したオリジナルで平易な体感型実験装置群に
 よる展示会を全国で実施し、科学の学習が驚きや感動を伴う魅力
 的なものであることを伝え、科学・技術の普及に努める。

【事業内容】
  光に関する体感型実験装置群を全国の科学館等に無償で貸し出
 し、本会との共催事業として展示会を開催した。

  1 展示タイトル
    「光の謎を解き明かせ!」

  2 展示内容
    全12機種
    ①光の肖像画  ②光が反射しない部屋 ③ホワイトアウト
    ④正反対ミラー ⑤巨大目玉ロボット  ⑥光の散歩道
    ⑦透視の部屋  ⑧紫外線写真館   ⑨レーザー原理模型
    ⑩光のマイク  ⑪3D幻灯館     ⑫動く立体写真館

    機器詳細については、次のWebサイトを参照
    日本科学協会/科学の普及/体感型実験装置群の巡回展
    「光の謎を解き明かせ!」/展示内容
    http://www.jss.or.jp/fukyu/taisei/hikari/naiyou.html

  3 開催場所、開催期間(含開催日数)および来場者数
     全5館 総来場者数72,752人
    詳細については、開催館一覧参照
  (1)愛媛県総合科学博物館(愛媛県新居浜市)
     2012年4月21日~6月17日(51日間/27,157人)

  (2)大垣市スイトピアセンター アートギャラリー
(岐阜県大垣市)
     2012年7月21日~9月2日(38日間/25,480人)

  (3)新潟県立自然科学館(新潟県新潟市)
     2012年9月8日~11月4日(48日間/6,485人)

  (4)ふくしま森の科学体験センター(福島県須賀川市)
     2012年12月22日~2013年1月20日(20日間/1,860人)

  (5)日立シビックセンター科学館(茨城県日立市)
     2013年1月26日~4月7日(69日間/11,770人)

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