事業成果物名 |
2014年度 アール・ブリュット展及びシンポジウム開催
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団体名 |
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事業成果物概要 |
事業内容:
鳥取県において初めて本格的なアール・ブリュット展を開催、県内三カ所を巡回する。 巡回展示初日には、アール・ブリュットに造詣の深い有識者や福祉の専門家・実践者等によるシンポジウムを開催し、県内におけるアール・ブリュットの普及啓発、障がい者の芸術文化の振興を図る。 1 アール・ブリュット展の開催 アール・ブリュット展(西部巡回展) (1)日時: 2014年9月6日~28日 (2)場所: 米子市美術館 (3)参加者: 4,556名 (4)内容: アール・ブリュット作品の展示 アール・ブリュット展(中部巡回展) (1)日時: 2014年10月9日~19日 (2)場所: 倉吉博物館 (3)参加者: 1,597名 (4)内容: アール・ブリュット作品の展示 アール・ブリュット展(東部巡回展) (1)日時: 2014年10月25日~11月3日 (2)場所: 鳥取県立博物館 (3)参加者: 2,353名 (4)内容: アール・ブリュット作品の展示 2 アール・ブリュットに関するシンポジウムの開催 (1)日時: 2014年9月6日 (2)場所: 米子市立図書館 (3)参加者: 68名 (4)内容: アール・ブリュットに関する有識者である「田口ランディ」氏による講演会 事業目標の達成状況: アール・ブリュット展を開催することで、障がいのある人の優れた創作を県内に広く紹介するとともに、障がいのあるなしにかかわらず共に芸術文化を鑑賞する機会を設けることができた。 あわせて、障がいのある人の創作意欲を誘発し、障がい者の芸術文化活動の活性化を図ることができた。 ※アール・ブリュット展及びアール・ブリュットシンポジウム参加者(実績) 8,574名 事業成果物: アール・ブリュット展及びアール・ブリュットシンポジウムチラシ アール・ブリュット展及びアール・ブリュットシンポジウムポスター アール・ブリュット展パンフレット(図録) |
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助成機関 |
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事業成果物種類 |
報告書
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事業成果物 |
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