事業成果物名 |
2016年度「東京湾の安全な航行環境の構築に向けて」調査報告書
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団体名 |
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事業成果物概要 |
わが国は国民生活に必要な資源の大半を海外からの輸入に頼っており、その資源の輸送は船舶による海上輸送に支えられている状況である。国民生活に直結する海上輸送の安定、海上交通の安全の重要性を認識してもらうため、わが国の海上物流の一大拠点で、世界的にも船舶交通の混雑度が顕著な東京湾をケーススタディとして、AIS(船舶自動識別装置)を活用して船舶交通上の危険水域の分析等を行い、衝突事故回避のための船舶の動静情報入手の必要性から、AIS搭載非適用船舶へのAIS搭載拡大等に係る調査を実施した。
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助成機関 |
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事業成果物種類 |
報告書
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事業成果物 |
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