事業成果物名 |
2016年度 公共施設等の案内用図記号等の検討事業成果報告書
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団体名 |
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事業成果物概要 |
2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、公共交通機関や観光施設等の利用者の円滑な移動を支援するためのわかりやすいサイン環境を目指し、2002年日韓ワールドカップ開催が決定した当時策定された「標準案内用図記号ガイドライン」の再整理を行い、新たに必要になるであろう図記号の作成や見直しすべき図記号の選定を進めてきており、本年度において、国内の交通事業者や公共施設、また障害のある方や外国人観光客にとって新規作成や見直しが必要だと考えられるものについてのアンケート及びヒアリングから検討すべき項目を絞り込み、それらの図記号案の検討を行い作成したもの。
＜目次＞ 第１章 １．１ 事業目的 １．２ 計画の概要 １．３ スケジュール 第２章 ２．１ 平成２８年度事業の審議項目 ２．２ 図記号の項目と図案の審議 ２．３ 理解度・視認性試験 ２．４ 「標準案内図記号ガイドライン改訂版」への採用 ２．５ 表示事項及び推奨度 ２．６ 平成２７年度、平成２８年度 審議項目の結果一覧 ２．７ 図記号補正の推移 あとがき 参考資料 参考１ ヒアリング議事録 参考２ 理解度・視認性試験回答一覧 参考３ 会議開催記録 第１回 ワーキング 第１回 委員会 第２回 委員会 第２回 ワーキング 第３回 委員会 |
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助成機関 |
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事業成果物種類 |
報告書
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事業成果物 |
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