事業成果物名

2017年度 相良啓子.2017.「日本手話と台湾手話の語彙における変化をさぐる―数の表現を中心に―」.『歴史言語学』6.pp.17-44.

団体名

事業成果物概要

相良啓子.2017.「日本手話と台湾手話の語彙における変化をさぐる―数の表現を中心に―」.『歴史言語学』6.pp.17-44.

助成機関

事業成果物種類

論文

事業成果物

事業成果物名

相良啓子.2017.「日本手話と台湾手話の語彙における変化をさぐる―数の表現を中心に―」.『歴史言語学』6.pp.17-44.

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事業成果物名

「日本財団助成手話言語学研究部門」の設置及び手話言語学事業の推進

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